# カルナバイオサイエンス（4572） 事業計画及び成長可能性に関する事項

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4572/disclosure/20250205563390
種別: 経営計画
開示日: 2025-02-10
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/4572

## 何が変わったか

2025年の事業計画を新たに示し、売上高は2024年実績の636百万円から722百万円へ増やす計画とした。一方、営業損失は2,133百万円と赤字が続く見通しで、臨床開発と創薬支援事業への投資を継続する。

## 会社が挙げた理由

創薬事業のマイルストーン収入・契約一時金収入は、収入獲得の時期や金額を予想することが困難なため、2025年の事業計画には数値を織り込んでいない。また、将来の成長に向けて研究開発費を継続的に投じる方針としている。

## 開示の要点

- 計画の名称: 2025年 事業計画
- 計画期間: 2021～2025（計画）、2026～2030（計画）；2025年事業計画の表では2026年～2029年見通し
- 計画に対する動き: 年次の再掲
- 売上高目標: {"previous_forecast":"636（2024年実績）","revised_forecast":"722（2025年計画）","change":"＋86","change_rate":"＋13.5%","unit":"百万円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"△2,076（2024年実績）","revised_forecast":"△2,133（2025年計画）","change":"△57（損失拡大）","change_rate":"△2.7%（損失額ベース）","unit":"百万円"}
- 営業利益率目標: not_disclosed
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"△2,178（2024年実績）","revised_forecast":"△2,147（2025年計画）","change":"＋31（損失縮小）","change_rate":"＋1.4%（損失額ベース）","unit":"百万円"}
- ROE目標: not_disclosed
- ROIC目標: not_disclosed
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別目標: [object Object]、[object Object]
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: 創薬事業におけるマイルストーン収入・契約一時金収入は、収入獲得の時期・金額を予想することが困難なため、2025年計画に数値を織り込まない。2026年～2029年の研究開発費は10～25億円、設備投資は2千万円～1億円で、主に臨床開発費用により変動する。
- 重点施策: 創薬パイプラインの臨床開発を進め、クリニカル・ステージ・カンパニーとして企業価値を大きく向上させる、docirbrutinib(AS-1763)、monzosertib(AS-0141)の臨床試験、上記パイプラインに続く、次期開発パイプラインの創出、新たな導出による契約一時金の獲得及び導出品からのマイルストーン・ロイヤリティ収入の獲得、北米・アジア地域を中心とした自社開発製品・サービスの拡大、新規顧客開拓、新製品・サービスの継続的な投入による創薬支援事業の売上維持拡大、自社創薬開発への資金供給
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"925（2024年期初通期計画）","revised_forecast":"636（2024年実績）","change":"△289（期初計画比）；＋6（2024年12月19日修正計画630比）","change_rate":"△31.2%（期初計画比）；＋1.0%（修正計画比）","unit":"百万円（売上高）"}
- 見直し・取り下げの理由: not_disclosed
- 対象市場の規模: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 認識するリスク: 新薬の研究開発に長い期間と多額の研究開発投資が必要で、有効性や安全性などの観点から開発中止・延期となるリスク、導出先企業の経営戦略の変更により、開発スケジュールが変更・中断されるリスク、顧客である製薬企業がキナーゼ阻害薬の研究開発を中止・縮小し、業績に影響を及ぼすリスク、大口顧客の重点領域変更が短期的な業績に影響するリスク、多額の研究開発資金を先行投資するため、当面損失計上が継続する可能性、必要な資金調達ができず、事業が計画どおり進捗しない、または事業継続が困難となるリスク、株価の下落により資金調達額が計画を下回るリスク
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2025年2月10日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 年次の再掲（原文: 「「2025年 事業計画」および「2024年12月期 業績計画の達成状況」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 長期（5年超）（原文: 「「2026～2030（計画）」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2021～2025（計画）」「2026～2030（計画）」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「2025年 事業計画」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「表中に「2024年 12/19修正 通期計画」と記載されているが、2025年計画との連動説明はない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 進捗・確定報告（原文: 「「2024年2月開示資料からの主な変更点」「フェーズ1b試験用量拡大パート開始」「用量漸増パート完了」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益目標のみ（原文: 「2025年計画の「売上高 722」「営業損益 △2,133」「当期損益 △2,147」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「「2024年実績」「2025年計画」を併記した業績計画表」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 緩やかな伸び（原文: 「売上高「636」から「722」、営業損益「△2,076」から「△2,133」」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「創薬支援 636 722 83」「創薬 — — △2,216」」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「2025年のマイルストーンは「フェーズ1b試験用量拡大パートの推進」などで、該当する非財務KPIの数値はない。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「収入獲得の時期、金額を予想することが困難」と記載されているが、為替等の数値前提はない。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 進捗の対比のみ（原文: 「「2024年実績 636」「2024年期初通期計画 925」「12/19修正通期計画 630」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「「2024年12月期 業績計画の達成状況」の指標別表」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「2025年計画は示されているが、従前の最終年度目標との変更関係を示す記載はない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 原因の説明あり（原文: 「「国内のタンパク質販売及びプロファイリングサービスは堅調」「米国、欧州の大口顧客…」「中国において、経済低迷や米国による中国バイオ企業との取引制限…」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 意識すると述べるのみ（原文: 「「株価の下落により資金調達額が計画を下回る可能性は常にあります。」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「財務戦略は「手元資金については高い流動性と厚めの資金量を確保および維持すること」としているが、株主還元の記載はない。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「バランスシートの状況では残高と増減理由を示しているが、財務体質の目標値はない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「株価の下落により資金調達額が計画を下回る可能性」」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「がん、免疫・炎症疾患を重点領域として研究開発に注力」「北米・アジア地域を中心とした自社開発製品・サービスの拡大」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「docirbrutinib(AS-1763)、monzosertib(AS-0141)の臨床試験」「北米・アジア地域」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 市場規模と出典あり（原文: 「「市場規模は1.5兆円を超えている」「CSU…市場規模 28億ドル」「2030年には80億ドル」「Source: Clarivate」「https://www.delveinsight.com/」」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「新たな導出による契約一時金の獲得」「ライセンスアウトもしくは共同開発を目指す」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 段階別（原文: 「「2010～2015」「2016～2020」「2021～2025（計画）」「2026～2030（計画）」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「収入獲得の時期、金額を予想することが困難」「マイルストーン収入、一時金の金額によっては利益を計上」」）
