# カルナバイオサイエンス（4572） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4572/disclosure/20241217539713
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-12-19
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/4572

## 何が変わったか

2024年12月期通期の売上高予想を31.9％下方修正した一方、営業損失・経常損失・純損失の予想は赤字幅を縮小した。

## 会社が挙げた理由

創薬支援事業の売上が、米国・欧州での大口顧客の研究テーマやプロジェクト進展に伴うキナーゼタンパク質需要の減少、中国の経済低迷や米国による中国バイオ企業との取引制限の影響で予想を下回る見込みとなった。また、治験費用の来期へのずれ込みや外注の効率化により研究開発費が予想を下回る見込みとなった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":925,"revised_forecast":630,"change":-295,"change_rate":-31.9,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":-2201,"revised_forecast":-2153,"change":47,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":-2208,"revised_forecast":-2168,"change":40,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-2225,"revised_forecast":-2180,"change":44,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-129.81,"revised_forecast":-121.77,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 対象決算期: 2024年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年2月9日
- 前期実績: {"売上高":{"value":1625,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-1116,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":-1126,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":-1152,"unit":"百万円"},"１株当たり当期純利益":{"value":-68.62,"unit":"円"}}
- 修正の理由: 創薬支援事業の売上が米国・欧州での大口顧客の研究テーマやプロジェクト進展に伴う需要減少、中国の経済低迷や米国による取引制限の影響で予想を下回る見込み。研究開発費は治験費用の来期へのずれ込みや外注の効率化により予想を下回る見込み。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年12月期通期（2024年1月1日～2024年12月31日）の連結業績予想を、下記の通り修正」および開示日「2024年12月19日」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年12月期通期業績予想の修正の内容（2024年1月1日～2024年12月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回公表予想と今回修正予想について、「売上高」「営業利益」「経常利益」「親会社株主に帰属する当期純利益」の各欄を記載」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「増減額（Ｂ－Ａ）△295」「増減率（％）△31.9％」、営業損失は「47百万円の損失縮小」、経常損失は「40百万円の損失縮小」、純損失は「44百万円の損失縮小」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「表の「増減率（％）」欄で、売上高は「△31.9％」、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は「─」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2024年12月期通期の連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益の「増減率（％）」はそれぞれ「─」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「売上高は630百万円（前回公表予想比31.9％減）」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益は「△2,180百万円」、前期実績は「△1,152百万円」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表に「前回公表予想（Ａ）」と「今回修正予想（Ｂ）」が記載され、売上高・営業利益・経常利益・純利益の各数値が示されている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「２. 業績予想修正の理由」では売上、臨床開発関連費用、治験費用、外注費用について説明されているが、特別損失等の記載はない」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「キナーゼタンパク質を中心に需要が大幅に減少」「中国においては、経済低迷や米国による中国バイオ企業との取引制限の影響を受けCRO向けの売上が低調に推移」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「創薬支援事業」「米国及び欧州」「中国」「大口顧客」「キナーゼタンパク質」「CRO向けの売上」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「大口顧客の研究テーマやプロジェクトの進展」「需要が大幅に減少」「中国の経済低迷」「米国による中国バイオ企業との取引制限」「治験費用の来期へのずれ込み」「外注の効率化」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「研究開発費は「1,965百万円（前回公表予想比343百万円減、同14.9％減）」と記載されているが、需要減少や各費用要因別の影響額は記載されていない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「経済低迷」「米国による中国バイオ企業との取引制限」、会社側の要因として「治験費用の来期へのずれ込み」「外注の効率化」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「1,965百万円」「前回公表予想比343百万円減、同14.9％減」「治験費用の来期へのずれ込み」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由には需要減少、経済低迷、費用の来期ずれ込み等の説明はあるが、継続期間や一過性である旨の記載はない」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「創薬支援事業における売上並びに研究開発費のうち臨床開発関連費用が、予想を下回る見込み」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由には需要、経済低迷、取引制限、治験費用、外注効率化が記載されているが、連結範囲の変更に関する記載はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「外注の効率化による費用削減」「治験費用の来期へのずれ込み」と記載されているが、上振れ分の再投資に関する記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由には売上需要と研究開発費の説明があるが、工場再編・撤退・拠点整理等の記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024年12月19日」、対象期間は「2024年1月1日～2024年12月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2024年2月9日に公表した2024年12月期通期」の連結業績予想を修正」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年12月期通期業績予想の修正の内容」および「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想の修正表に配当予想に関する記載はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「予想を下回る見込み」「となる見込みです」「実際の業績等は今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」」）
