# カルナバイオサイエンス（4572） アメリカ血液学会年次総会（ASH 2024）docirbrutinib（AS-1763）ポスター発表補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4572/disclosure/20241205534631
種別: 開示
開示日: 2024-12-09
Komoriの読み（0-100）: 48
企業ページ: https://komori.app/company/4572

## 何が変わったか

ASH 2024で発表したdocirbrutinib（AS-1763）の非臨床試験と第1b相臨床試験の補足結果を示した。臨床試験では、既存治療が効かなかったCLL・NHL患者に対するリンパ節縮小効果と、安全性の初期データを報告している。

## 会社が挙げた理由

既存のBTK阻害剤などでは、治療継続によりBTKに耐性変異が生じて薬剤が効かなくなるため、新たなBTK阻害剤が求められている。docirbrutinib（AS-1763）は、試験した耐性変異BTKに強い阻害効果を示し、既存治療が無効または不耐となった患者への効果が期待されるとしている。

## 開示の要点

- 対象となる事項: アメリカ血液学会年次総会（ASH 2024）におけるdocirbrutinib（AS-1763）のポスター発表補足説明
- 決定機関: not_disclosed
- 決定日: not_disclosed
- 実施日: 2024/10/18時点（臨床研究結果の基準日、結果は報告済み）
- 対象期間: not_disclosed
- 金額: not_disclosed
- 数量・規模: これまでに投与された患者15名、うち評価対象14名。CLLは9名中6名（67％）が50％以上のリンパ節縮小・PR、300mg BID以上では4名中4名（100％）がPR。NHLは5名中3名でリンパ節が縮小し、うちMCL患者1名がPR。グレード3以上の副作用は好中球減少2名（13％）、無症状の肝酵素上昇1名（7％）
- 業績への影響: not_disclosed
- 理由: 既存のBTK阻害剤などではBTKの耐性変異により薬剤が効かなくなるため、新たなBTK阻害剤が求められている。docirbrutinib（AS-1763）の耐性変異BTKへの効果、他剤との併用効果、投与患者サンプルでのバイオマーカーを研究した
- 根拠となる規則: not_disclosed
- 関連する過去の開示: not_disclosed
- 今後の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- この開示が扱っている事柄の性質はどれか。: 事業の運営（原文: 「「次世代型BTK阻害剤docirbrutinib（AS-1763）の効果について」「PRELIMINARY RESULTS FROM A PHASE 1B STUDY」」）
- 財務諸表のどこにどう現れるかが示されているか。: 財務への言及なし（原文: 「財務諸表への影響に関する記載はない。」）
- この事柄の影響が直接及ぶ相手として、書類が挙げているのは誰か。: 顧客・市場（原文: 「「CLLおよび非ホジキンリンパ腫（NHL）患者」「docirbrutinib（AS-1763）のリンパ腫に対する効果」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024/10/18時点の結果」「9名中6名（67%）」「4名中4名（100%）」「2名、13%」「1名、7%」」）
- 主要な主張を支える数値や識別子が、どの程度示されているか。: 複数の数値あり（原文: 「「100-500mg、1日2回（BID）」「9名中6名（67％）」「4名中4名（100％）」「好中球減少（2名、13％）」」）
- 示された事実・数値の出所はどう書かれているか。: 出所の記載なし（原文: 「「ポスターから抜粋・改変」「本研究では…調べました」」）
- 相手方は、読み手が特定できる形で示されているか。: 相手先なし（原文: 「相手方に関する記載はない。」）
- 後日そのとおりになったかを確認できる、期日と数値のそろった約束が含まれているか。: なし（原文: 「「将来予想に関する記述につきましては、目標や予測に基づいており、確約や保証を与えるものではありません」」）
- 従来の見通し・状況に対して、どちらの方向にどれだけ動いた内容か。: 小幅な上振れ（原文: 「「すべての患者でリンパ節の縮小が認められました」「高い安全性が示されました」「有効性と良好な安全性プロファイルを示しています」」）
- 過去の開示との関係が、どこまで具体的に示されているか。: 過去に触れず（原文: 「関連する過去の開示の記載はない。」）
- この種の開示は繰り返し出るものか、一回限りのものか。: 一回限り（原文: 「「アメリカ血液学会年次総会（ASH 2024）」「ポスター発表補足説明資料」」）
- 実施・適用の時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2024/10/18時点の結果」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「PRELIMINARY RESULTS」「初期的な臨床試験データ」「効果が期待されます」「確約や保証を与えるものではありません」」）
- この事柄が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「表題および本文で一貫して「docirbrutinib（AS-1763）」を扱っている。」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 記載なし（原文: 「地理的範囲に関する記載はない。」）
- 影響はどれだけの期間に及ぶと書かれているか。: 記載なし（原文: 「影響期間に関する記載はない。」）
- 将来の期間の業績・方針に影響する内容が含まれているか。: あり（原文: 「「既存BTK阻害剤に対して耐性となった患者に対しても効果が期待されます」「将来予想に関する記述」」）
- この開示は、規則で求められたものか、会社が自ら選んで出したものか。: 自主的な開示（原文: 「「本資料は投資家の皆様への情報提供のみを目的」」）
- 会社自身の書きぶりはどれに近いか。: 成果として提示（原文: 「「高い有効性を示しています」「高い安全性が示されました」「有効性と良好な安全性プロファイルを示しています」」）
