# カルナバイオサイエンス（4572） BTK阻害剤docirbrutinib（AS-1763）に関するアメリカ血液学会（ASH）年次総会での発表のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4572/disclosure/20241101510269
種別: その他開示
開示日: 2024-11-06
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企業ページ: https://komori.app/company/4572

## 何が変わったか

開発中のBTK阻害剤docirbrutinib（AS-1763）について、2024年12月のASH年次総会で非臨床研究とフェーズ1b試験初期結果の2題が発表されることを公表した。

## 会社が挙げた理由

第66回アメリカ血液学会年次総会で、docirbrutinibに関する発表が行われるため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: docirbrutinib（AS-1763）
- 相手先: アメリカ血液学会（ASH）、テキサス大学MDアンダーソンがんセンター
- 相手先の概要: テキサス大学MDアンダーソンがんセンターは米国テキサス州ヒューストンに所在するがん研究・治療機関。その他の詳細はnot_disclosed。
- 当社との関係: テキサス大学MDアンダーソンがんセンターとは共同研究を実施している。複数の治験実施施設とはdocirbrutinibフェーズ1b試験の実施関係にある。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2024年12月7日（発表予定）
- 適用分野: 慢性リンパ性白血病（CLL）、小リンパ球性リンパ腫（SLL）、B細胞性非ホジキンリンパ腫（B-cell NHL）、成熟B細胞腫瘍
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 米国カリフォルニア州サンディエゴ市（ASH年次総会開催地）、米国テキサス州ヒューストン（MDアンダーソンがんセンター）、兵庫県神戸市（当社）
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: アメリカ血液学会（ASH）年次総会プログラム・アブストラクト（発表番号1850、1866）

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「発表日 2024年12月7日」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「当社との共同研究の成果」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「発表日 2024年12月7日」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「2024年6月に開催された欧州血液学会…において…本フェーズ1b試験に関する初期データを発表」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「「発表が行われますのでお知らせいたします」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「発表が行われます」／「有効と考えられ」／「有効性を示唆しました」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「アメリカ血液学会（ASH）」／「テキサス大学MDアンダーソンがんセンター」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「当社との共同研究の成果」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「The University of Texas MD Anderson Cancer Center, Houston, TX」／「テキサス大学MDアンダーソンがんセンター」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「当社との共同研究」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「該当する顧客・導入先・受注先の記載なし」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 数値なし（原文: 「「発表番号：1850」「発表番号：1866」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 数値なし（原文: 「該当する数値の記載なし」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「アブストラクトURL：https://ash.confex.com/ash/2024/webprogram/Paper210788.html」／「Paper208549.html」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「非臨床研究の結果」／「初期結果に関する発表」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益に触れず（原文: 「業績・収益への結び付けに関する記載なし」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 資格・評価の獲得（原文: 「「ASH年次総会での発表」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「docirbrutinib（AS-1763）に関して、2題の発表」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 製品に変化なし（原文: 「「当社が開発中の次世代型BTK阻害剤」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「docirbrutinibは当社が創製した」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「当社が開発中の…docirbrutinib」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「「次世代型BTK阻害剤」／「高選択性」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「米国においてフェーズ1b試験を実施」／「米国カリフォルニア州サンディエゴ市」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「フェーズ1b試験を米国で実施中」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「既存の共有結合型BTK阻害剤および非共有結合型BTK阻害剤」／「野生型BTKおよび薬剤耐性変異型BTK」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「docirbrutinib（AS-1763）」／「発表番号：1850」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」／「カルナバイオサイエンス株式会社」／「コード番号：4572」／「問合せ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「次世代型BTK阻害剤」／「高選択性」／「良好な安全性」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「開発中」／「フェーズ1b試験」／「有効性を示唆しました」」）
