# カルナバイオサイエンス（4572） 2024年12月期第3四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4572/disclosure/20241022501039
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-11-08
Komoriの読み（0-100）: 37
企業ページ: https://komori.app/company/4572

## 何が変わったか

2024年12月期第3四半期累計は、海外向けを中心に売上高が前年同期を下回り、営業損失も拡大した。一方、臨床開発ではdocirbrutinibの用量拡大パートを前倒しで開始し、monzosertibでは血液がん向け試験を進めた。

## 会社が挙げた理由

国内は堅調だったものの海外が想定以上にふるわず減収となった。営業損失の拡大については、開発段階プログラムへの積極的な投資を継続したことが理由として示されている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":487,"unit":"百万円","yoy_pct":-31.5}
- 営業利益: {"value":-1578,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-1579,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-1588,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":925,"unit":"百万円"},"営業損益":{"value":-2201,"unit":"百万円"},"経常損益":{"value":-2208,"unit":"百万円"},"当期純損益":{"value":-2225,"unit":"百万円"},"研究開発費":{"value":2309,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率":{"value":89.1,"unit":"%"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: docirbrutinibの用量拡大パートを2024年10月に開始、monzosertibで血液がん患者向け用量漸増パートを開始、monzosertibの投与方法を5日投与・2日休薬から連日投与へ変更、Athosを割当先とする第三者割当増資を2024年10月に実施

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期計画として売上高925百万円、営業損益△2,201百万円などを記載しているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「業績表には通期計画が掲載されているが、「計画未達」「計画以上」などの評価はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表題および業績表は「2024年12月期 第3四半期累計」として記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」または同趣旨の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「通期計画の数値は掲載されているが、修正・据え置きに関する記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「売上高の増減額△224百万円、営業損益の増減△376百万円、研究開発費の増減＋118百万円と記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「海外が想定以上にふるわず減収」「開発段階プログラムへの積極的な投資を継続」と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「創薬支援は売上高487百万円、営業損益△13百万円、創薬は営業損益△1,564百万円と記載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「研究開発費は1,441百万円、前年同期比＋118百万円で、「臨床試験費用、治験薬製造関連費用を中心」と記載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高は前年同期比△224百万円、営業損益は△376百万円で、海外不振と開発投資継続が要因として記載されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績見通しの前提として数値を列挙した記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額やリスクの織り込みに関する記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期計画の数値はあるが、残り期間に必要な金額・率・見通しの記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次・本文に中期経営計画の目標や進捗に関する記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「用量拡大パートを開始」「血液がん患者を対象とした用量漸増パートを開始」「連日投与に変更」「第三者割当増資」と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「治験施設9施設、投与継続8名、有効性判定可能7名、SD達成5名、Long SD 200日以上、市場規模などが記載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「治験施設数や患者数などの数値は記載されているが、前年同期比は示されていない。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「客数・客単価、販売数量・平均単価、ARPUなどの記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画に関する記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「BTK阻害剤のグローバル市場規模97億ドル、2030年予測220億ドル、CSU市場規模28億ドルなどと記載されている。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「年間配当、配当性向、DOE、総還元性向に関する記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率89.1％」は掲載されているが、ROE・ROIC・D/Eレシオ等の目標値はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「研究開発費1,441百万円、通期計画2,309百万円と記載されている。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年12月期第3四半期決算説明資料」で、目次にパイプライン、業績、補足資料が構成されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料は「臨床開発段階のパイプラインの現況」から始まり、第3四半期業績と補足資料で構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの明示はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「用量拡大パートの投与を開始」「売上は前年と同水準」と断定する一方、「効果が期待される」「可能性がある」と記載されている。」）
