# カルナバイオサイエンス（4572） 2024年12月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4572/disclosure/20241022501038
種別: 決算
開示日: 2024-11-08
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/4572

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は前年同期比31.5％減となり、営業損失・経常損失・最終損失はいずれも前年同期より拡大しました。通期業績予想と配当予想は据え置かれています。

## 会社が挙げた理由

米国・欧州の大口顧客の研究テーマやプロジェクトの進展に伴い、キナーゼタンパク質を中心に需要が減少しました。中国では経済低迷や米国による中国バイオ企業との取引制限の可能性の影響でCRO向け売上が低調に推移し、創薬事業では臨床試験費用を中心に研究開発へ積極的に投資しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年1月1日〜2024年9月30日
- 売上高: {"value":487,"unit":"百万円","yoy_pct":-31.5}
- 営業利益: {"value":-1578,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-1579,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-1588,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: △90.52円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":89.1,"前期末":89.1}
- 総資産: {"value":2977,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":2654,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":925,"unit":"百万円","yoy_pct":-43},"営業利益":{"value":-2201,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":-2208,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":-2225,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":0,"change":0,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"創薬支援事業":{"value":487218,"unit":"千円","yoy_pct":-31.5},"創薬事業":{"value":0,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- セグメント別利益: {"創薬支援事業":{"value":-13540,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"},"創薬事業":{"value":-1564468,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 地域別売上高: {"国内":{"value":152,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.8},"北米地域":{"value":208,"unit":"百万円","yoy_pct":-41.7},"欧州地域":{"value":48,"unit":"百万円","yoy_pct":-45.4},"その他地域":{"value":78,"unit":"百万円","yoy_pct":-28.8}}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":23322,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":5539,"unit":"千円","対象資産":"創薬事業"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"not_disclosed","特別損失":[{"項目":"減損損失","value":5539,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 重要事象等の記載あり。手許資金では翌四半期以降の研究開発資金が十分でない可能性があり、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる事象が存在すると判断。ただし、重要な不確実性は認められないと判断している。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":"―社","社名":"―"},"除外":{"会社数":"―社","社名":"―"}}
- 重要な後発事象: 第三者割当による新株式の発行について、2024年10月11日に払込みが完了。普通株式1,050,600株、発行価額総額378,216,000円、割当先はAthos Asia Event Driven Master Fund。資金使途は臨床試験段階のパイプラインの開発費用。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":18056900,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":11124,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 米国・欧州の大口顧客の研究テーマやプロジェクトの進展に伴うキナーゼタンパク質を中心とした需要減少、中国の経済低迷や米国による中国バイオ企業との取引制限の可能性によるCRO向け売上の低調、創薬事業における臨床試験費用を中心とした研究開発投資。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率を大きく下回る（原文: 「売上高は第3四半期累計487百万円、通期予想925百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業損失は第3四半期累計1,578百万円、通期予想2,201百万円。売上高は487百万円、通期予想925百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「「売上高は487百万円（前年同四半期比31.5％減）」、「営業損失は1,578百万円（前年同四半期は1,201百万円の営業損失）」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高は711百万円から487百万円、営業損失は1,201百万円から1,578百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「営業損失1,578百万円、経常損失1,579百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失1,588百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「営業損失は第3四半期累計1,578百万円、通期予想は2,201百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2023年12月期の年間配当金合計は0.00円、2024年12月期予想も0.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「「特別損失　減損損失5,539千円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「当第3四半期連結累計期間において、創薬事業に係る減損損失5,539千円を計上しております」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが減益（原文: 「創薬事業は営業損失1,564百万円、創薬支援事業は営業損失13百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「「自己資本比率は89.1％（前連結会計年度末は89.1％）」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「キナーゼタンパク質を中心に需要が減少しました」、「中国においては…CRO向けの売上が低調に推移しました」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「会社は需要減少、中国の経済低迷、研究開発への積極投資を挙げているが、これら要因別の金額は示していない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「中国においては、経済低迷や米国による中国バイオ企業との取引制限の可能性の影響」および「臨床試験費用を中心に研究開発へ積極的に投資」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「開始する予定」、「導出…を目指しており」、「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年1月1日～2024年9月30日」、売上高487百万円、前年同四半期比31.5％減。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「経済低迷や米国による中国バイオ企業との取引制限の可能性の影響」、「先行投資…に必要な資金が…十分でない可能性」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 重要事象等の記載あり（原文: 「「継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象が存在していると判断」、「継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないものと判断」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更等の4区分がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「発行価額の総額の払込みが2024年10月11日に完了しました」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」、「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「用量漸増パートの５用量目（500 mg BID）」、「３つのコホート」、「３用量目（100 mg BID）」。」）
