# カルナバイオサイエンス（4572） 第三者割当による新株式発行に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4572/disclosure/20240919586547
種別: 株式の発行・処分
開示日: 2024-09-25
Komoriの読み（0-100）: 84
企業ページ: https://komori.app/company/4572

## 何が変わったか

カルナバイオサイエンスは、Athos Asia Event Driven Master Fundを割当先として、普通株式105万600株を第三者割当で発行することを決議した。払込金額の総額は3億7,821万6,000円で、臨床試験段階のパイプライン開発費に充てる。

## 会社が挙げた理由

臨床開発を滞りなく速やかに進め、臨床試験段階のパイプラインの開発費用に充当するため。会社は、パイプライン開発を滞らせないために十分な資金量を維持する必要があるとしている。

## 開示の要点

- 発行・処分の種類: 第三者割当による新株式発行
- 発行・処分する株式数: 普通株式 1,050,600株
- 発行価額・処分価額: 1株につき 360.0円
- 発行価額の総額: 378,216,000円
- 調達する資金の額: 払込金額の総額 378,216,000円、差引手取概算額 354,216,000円
- 発行諸費用の概算額: 24,000,000円
- 資金の具体的な使途: [object Object]
- 払込期日: 2024年10月11日
- 割当予定先: [object Object]
- 割当予定先の保有方針: 純投資。全部又は一部を売却する場合は、可能な限り市場動向に配慮しながら売却する意向。継続保有及び預託に関する取り決めはない。払込期日から2年以内に譲渡した場合は、その内容を会社へ書面報告すること等に同意する確約書を取得予定。
- 希薄化率: 5.82％（発行済株式総数及び議決権総数に対する比率）
- 発行済株式総数: {"previous_forecast":"18,056,900株","revised_forecast":"19,107,500株","change":"1,050,600株","change_rate":"5.82％","unit":"株"}
- 払込金額の算定根拠: 2024年9月24日の東証終値400円の90％、10％ディスカウント。直近1か月平均415.00円に対して13.25％、直近3か月平均398.96円に対して9.77％、直近6か月平均414.02円に対して13.05％のディスカウント。
- 行使価額: not_disclosed
- 行使期間: not_disclosed
- 新株予約権の個数: not_disclosed
- 譲渡制限期間: not_disclosed
- 譲渡制限の解除条件: not_disclosed
- 無償取得の事由: not_disclosed
- 対象者の区分と人数: not_disclosed
- 株式報酬の総額: not_disclosed
- 引受人・主幹事: キャンターフィッツジェラルド証券株式会社（プレースメントエージェント）
- オーバーアロットメント: not_disclosed
- 株式分割の比率: not_disclosed
- 企業行動規範上の手続: 希薄化率が25％未満で支配株主の異動を伴わないため、独立第三者からの意見入手及び株主の意思確認手続は不要。監査等委員会（全員社外取締役）から、払込金額は特に有利な金額に該当せず適法との意見を取得。
- 直近のエクイティ・ファイナンス: [object Object]、[object Object]
- 募集後の大株主: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 業績への影響: 本第三者割当及び発行諸費用の支払が当期の業績予想に与える影響は軽微。

## 評価の根拠

- この開示はどの種類の発行・処分を伝えているか。: 第三者割当（原文: 「Athos Asia Event Driven Master Fundを割当予定先とする第三者割当による新株式の発行について決議いたしました。」）
- この開示は発行のどの段階を伝えているか。: 発行の決議（原文: 「2024年9月25日開催の取締役会において…発行について決議いたしました。」）
- 新株の発行を伴うか（自己株式の処分のみではないか）。記載がなければ false。: あり（原文: 「発行新株式数 普通株式 1,050,600株」）
- この開示は初報か、既に公表した発行の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「本第三者割当による新株式発行について決議いたしましたので、お知らせいたします。」）
- 希薄化の規模はどの水準か。: 5%以上10%未満（原文: 「発行済株式総数18,056,900株に対する比率は5.82％」）
- 希薄化の規模が妥当だとする説明は、どこまで踏み込んでいるか。: 数値と引き比べて説明（原文: 「このような希薄化が生じるものの…中長期的な企業価値及び株主価値の向上を図ることができ…発行数量等及び株式の希薄化の規模は、合理的であると判断」）
- 発行後の発行済株式総数が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「発行済株式総数18,056,900株、発行新株式数1,050,600株」）
- 同じ枠組み・同じ種類の発行を繰り返していることが読み取れるか（第○回、包括的発行プログラム、直近のエクイティ・ファイナンスの記載など）。記載がなければ false。: あり（原文: 「2024年5月31日に…Athos Asia Event Driven Master Fundに対して第三者割当により新株式を割り当てることにより338百万円を調達」）
- この発行の目的として何が挙げられているか。: 成長投資（原文: 「臨床試験段階のパイプラインの開発費用への充当を目的」）
- 調達する資金の額（差引手取概算額を含む）が金額で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「払込金額の総額378,216,000円、発行諸費用24,000,000円、差引手取概算額354,216,000円」）
- 調達資金の使途は、どこまで具体的に示されているか。: 使途・金額・時期あり（原文: 「臨床試験段階のパイプラインの開発費用 354百万円、2024年10月～2025年3月」）
- 割当先はどれにあたるか。: ファンド・金融機関（原文: 「組成目的 投資」）
- その割当先を選んだ理由として、何が挙げられているか。: 既存の関係（原文: 「2024年5月31日付第三者割当増資の際に…Athos Capital Limitedを紹介」）
- 割当先の数はどれくらいか。: 1者（原文: 「割当予定先 Athos Asia Event Driven Master Fund 1,050,600株」）
- 割当先について、どこまで確認したと書かれているか。: 資力と反社の両方を確認（原文: 「十分な投資余力を有していることを確認」「反社会的勢力と一切の関係がない旨の確認書を東証に提出」）
- 報酬としての発行の場合、対象者の範囲はどこまでか。: 該当なし（原文: 「第三者割当による新株式発行」）
- 払込金額の水準はどう決められているか。: ディスカウント率を開示（原文: 「時価より10％ディスカウントした価額」「2024年9月24日の終値400円の90％に相当する360.0円」）
- 1株当たりの発行価額・処分価額・行使価額が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「発行価額 1株につき360.0円」）
- 行使価額・転換価額の修正条項はどうなっているか。: 該当なし（原文: 「普通株式1,050,600株」）
- 割当先の保有方針についてどう書かれているか。: 純投資（原文: 「割当予定先による本新株式の保有方針は純投資」）
- 報酬としての発行の場合、譲渡制限・権利確定の条件はどうなっているか。: 該当なし（原文: 「第三者割当による新株式発行」）
- 希薄化に対する手続上の担保について、何が書かれているか。: 独立した第三者の意見（原文: 「当社監査等委員会…から…特に有利な金額には該当せず、適法である旨の意見を得ております。」）
- この発行が業績・財務に与える影響は、どこまで書かれているか。: 軽微（原文: 「当期の業績予想に与える影響は軽微」）
- この発行の目的として何が挙げられているか。: 成長投資（原文: 「臨床試験段階のパイプラインの開発費用に充当いたします。」）
- 調達する資金の額（差引手取概算額を含む）が金額で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「差引手取概算額354,216,000円」）
- 調達資金の使途は、どこまで具体的に示されているか。: 使途・金額・時期あり（原文: 「354百万円、2024年10月～2025年3月」）
- 割当先はどれにあたるか。: ファンド・金融機関（原文: 「Athos Asia Event Driven Master Fund」）
- その割当先を選んだ理由として、何が挙げられているか。: 事業上の理由（原文: 「当社の研究開発実績及び今後の事業成長可能性等を高く評価」「バイオヘルスケア企業への多数の投資実績」）
- 割当先の数はどれくらいか。: 1者（原文: 「Athos Asia Event Driven Master Fund 1,050,600株」）
- 割当先について、どこまで確認したと書かれているか。: 資力と反社の両方を確認（原文: 「払込みのために十分な投資余力を有していることを確認」「反社会的勢力と一切の関係がない旨の確認書」）
- 報酬としての発行の場合、対象者の範囲はどこまでか。: 該当なし（原文: 「本第三者割当による新株式」）
- 払込金額の水準はどう決められているか。: ディスカウント率を開示（原文: 「時価より10％ディスカウント」「直近1か月間…13.25％のディスカウント」）
- 1株当たりの発行価額・処分価額・行使価額が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「１株につき360.0円」）
- 行使価額・転換価額の修正条項はどうなっているか。: 該当なし（原文: 「普通株式発行要項」）
- 割当先の保有方針についてどう書かれているか。: 純投資（原文: 「保有方針は純投資であり…売却する意向」）
- 報酬としての発行の場合、譲渡制限・権利確定の条件はどうなっているか。: 該当なし（原文: 「第三者割当による新株式発行」）
- 希薄化に対する手続上の担保について、何が書かれているか。: 手続は不要（原文: 「希薄化率が25％未満…独立第三者からの意見入手及び株主の意思確認手続は要しません。」）
- この発行が業績・財務に与える影響は、どこまで書かれているか。: 軽微（原文: 「業績予想に与える影響は軽微」）
