# カルナバイオサイエンス（4572） ギリアド・サイエンシズとの共同出願特許に係る欧州における特許査定のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4572/disclosure/20240826576752
種別: その他開示
開示日: 2024-08-27
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/4572

## 何が変わったか

ギリアド・サイエンシズと共同出願したDGKα阻害剤に関する特許について、欧州特許庁から特許査定を受けた。

## 会社が挙げた理由

当社が創出した新規脂質キナーゼDGKα阻害剤プログラムに関連する共同出願特許について、欧州特許庁から特許査定を受けたため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 新規脂質キナーゼDGKα阻害剤のプログラム、DGKα阻害剤GS-9911
- 相手先: ギリアド・サイエンシズ・インク（Gilead Sciences, Inc.）
- 相手先の概要: 米国カリフォルニア州所在。その他の概要はnot_disclosed。
- 当社との関係: 2019年6月に、当社が創製した新規がん免疫療法の低分子阻害薬および創薬プログラムの開発・商業化にかかる全世界独占的権利を供与する契約を締結。特許は共同出願。
- 契約金額: 一時金20百万ドル（約21億円）。追加マイルストーン・ペイメント最大450百万ドル（約630億円、1ドル140円換算）。
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: 2019年6月
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: がん免疫療法、固形がん患者を対象とした治療
- 受賞名・認証名: 欧州における特許査定（発明の名称：DIACYLGLYCEROL KINASE MODULATING COMPOUNDS）
- 授与・認証機関: 欧州特許庁
- 登録番号・有効期限: 出願番号：20829023.9。登録番号・有効期限はnot_disclosed。
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: GS-9911について、固形がん患者を対象としたPhase1試験を実施中
- 業績への影響: 特許査定による業績への影響は記載なし。契約に基づき、上市後の売上高に応じたロイヤリティを受領予定。
- 出典: 欧州特許庁

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「欧州特許庁より特許査定を受けました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 契約締結（原文: 「「2019年6月に、ギリアド社と…権利を供与する契約を締結いたしました」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 時期なし（原文: 「「2024年8月27日」および「欧州特許庁より特許査定を受けました」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「2019年6月に…契約を締結」「2021年12月に最初のマイルストーン・ペイメントを受領」「2023年12月にはPhase1試験の開始に伴い、2回目…を受領」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「特許査定を受けましたのでお知らせいたします」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「特許査定を受けました」「契約を締結いたしました」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「ギリアド・サイエンシズ・インク（…Gilead Sciences, Inc.）」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「ギリアド・サイエンシズ…と共同出願した特許」「開発・商業化にかかる…権利を供与する契約」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「米国カルフォルニア州」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「導出先であるギリアド社」「2019年6月に…契約を締結」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「導出先であるギリアド・サイエンシズ・インク」「ギリアド社と共同出願した特許」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 契約金額（原文: 「「一時金として20百万ドル（約21億円）」「最大で450百万ドル（約630億円）」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「「追加的に最大で450百万ドル…のマイルストーン・ペイメントを受け取ることになり」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「欧州特許庁」「出願番号：20829023.9」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2019年6月」「20百万ドル」「2021年12月」「2023年12月」「最大で450百万ドル」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「開発された医薬品の上市後の売上高に応じたロイヤリティを受け取ります」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 資格・評価の獲得（原文: 「「欧州における特許査定のお知らせ」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「特許（発明の名称：DIACYLGLYCEROL KINASE MODULATING COMPOUNDS、出願番号：20829023.9）」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 製品に変化なし（原文: 「「欧州特許庁より特許査定を受けました」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「当社が創出した…プログラム」「ギリアド社と共同出願した特許」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「会社名 カルナバイオサイエンス株式会社」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する優位性表現なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「欧州特許庁より特許査定」「全世界における独占的な権利を供与」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「GS-9911について、固形がん患者を対象としたPhase1試験を実施中」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「競合・従来手法に関する記載なし」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「DIACYLGLYCEROL KINASE MODULATING COMPOUNDS」「出願番号：20829023.9」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」「会社名」「代表者名」「コード番号：4572」「問合せ先」「以 上」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 抑制的（原文: 「「特許査定を受けました」「Phase1試験を実施中」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「開発中のDGKα阻害剤GS-9911」「開発状況や上市などの進捗に応じて追加的に最大で…」」）
