# カルナバイオサイエンス（4572） 2024年12月期第2四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4572/disclosure/20240805563136
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-08-07
Komoriの読み（0-100）: 38
企業ページ: https://komori.app/company/4572

## 何が変わったか

2024年12月期第2四半期累計は、海外の創薬支援事業が想定以上に低調で減収となり、営業損失も拡大した。一方、AS-1763やmonzosertibの臨床開発を進め、新しいプロファイリングサービスの開始や第三者割当増資も実施した。

## 会社が挙げた理由

創薬支援事業は、国内が堅調だったものの、米国では大口顧客のプロジェクト一段落、欧州ではキナーゼタンパク質を使用しない段階への移行、その他地域では中国経済の低迷や取引制限の可能性により減収となった。営業損失の拡大については、開発段階プログラムへの積極的な投資を継続したこと、特にAS-1763とmonzosertibの臨床試験費用や治験薬製造関連費用が挙げられている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期 第2四半期
- 売上高: {"value":315,"unit":"百万円","yoy_pct":-36.9}
- 営業利益: {"value":-1095,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-1087,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-1094,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":925,"unit":"百万円"},"営業損益":{"value":-2201,"unit":"百万円"},"経常損益":{"value":-2208,"unit":"百万円"},"当期純損益":{"value":-2225,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率":{"value":87.2,"unit":"%","実績":"2024年12月期第2四半期末"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2024年5月にプロファイリングサービスを開始、Carterra LSAXTとビオチン化キナーゼ蛋白質を組み合わせたスクリーニングを展開、第三者割当増資によりAS-1763およびmonzosertibの開発資金を調達

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期計画として売上高925百万円、営業損益△2,201百万円などを掲載しているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「業績表に2024年通期計画を掲載しているが、「計画未達」「計画以上」などの自己評価はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2024年12月期 第2四半期累計 連結経営成績の概況」と記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「本文中に「過去最高」「過去最高益」などの記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「通期計画の数値は掲載されているが、修正・据え置きに関する記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「国内は堅調に推移したものの海外が想定以上にふるわず減収」「開発段階プログラムへの積極的な投資を継続」と説明している。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「AS-1763及びmonzosertib（AS-0141）の臨床試験費用、治験薬製造関連費用を中心に、開発段階プログラムへの積極的な投資を継続」と記載している。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「業績表に「創薬支援」売上高315百万円・営業損益△24百万円、「創薬」営業損益△1,070百万円を掲載している。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「研究開発費は992百万円で、「AS-1763及びmonzosertibの臨床試験費用、治験薬製造関連費用を中心」と説明している。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高は前年同期500百万円から315百万円、営業損益は△863百万円から△1,095百万円となり、要因も併記されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績見通しの前提となる為替レート、原材料価格、数量などの数値記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクを金額で織り込んだとの記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な売上高・利益水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次・本文に中期経営計画の目標や進捗の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2024年5月にサービスを開始した」「第三者割当増資による資金調達を実施（5月）」と記載している。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「AS-1763の12名、ORR57%、500mg BID、monzosertibのSD 3名/4名などを掲載している。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「有望な初期データ」「ORRは57％」とする一方、米国前年比49.1％減、欧州前年比48.6％減、その他前年比35.3％減としている。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量を組み合わせたKPIの記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画に関する記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「BTK阻害剤のグローバル市場規模は…2030年までに220億ドル」「CSUの市場規模13億ドル」と記載している。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「配当額、配当性向、DOE、総還元性向の記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率87.2％」は掲載されているが、財務目標としての数値はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「研究開発費 2024年第2四半期累計992百万円」と記載している。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年12月期第2四半期決算説明資料」で、目次にトピックス、パイプライン、業績を含む。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭の目次は「第2四半期のトピックス」「臨床開発段階のパイプラインの現況」から始まっている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2024年中に…開始する計画」「新規顧客の獲得を目指す」「売り上げが拡大することが期待される」と記載している。」）
