# カルナバイオサイエンス（4572） 2024年12月期第2四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4572/disclosure/20240805563133
種別: 決算
開示日: 2024-08-07
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/4572

## 何が変わったか

2024年12月期中間期は、売上高が前年同期比36.9％減の315百万円となり、営業・経常・最終損益の赤字幅も前年同期より拡大しました。通期業績予想と年間配当予想は修正されていません。

## 会社が挙げた理由

米国及び欧州の大口顧客の研究テーマやプロジェクトの進展に伴ってキナーゼタンパク質やプロファイリングサービスの需要が減少し、中国では経済低迷や米国による中国バイオ企業との取引制限の可能性の影響を受けてCRO向け売上が低調に推移しました。また、創薬事業で研究開発への先行投資を積極的に行っています。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年1月1日〜2024年6月30日
- 売上高: {"value":315,"unit":"百万円","yoy_pct":-36.9}
- 営業利益: {"value":-1095,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-1087,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-1094,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: △63.25円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":87.2,"前期末":89.1}
- 総資産: {"value":3685,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":3215,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-222059,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-7108,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":279068,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":3026030,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":925,"unit":"百万円","yoy_pct":-43},"営業利益":{"value":-2201,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":-2208,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":-2225,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: 修正なし
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":0,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":15477,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":4228,"unit":"千円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"not_disclosed","特別損失":[{"項目":"減損損失","value":4228,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 重要事象等の記載あり。手許資金が研究開発費に十分でない可能性があるため重要な疑義を生じさせる事象が存在するが、資金調達状況をみながら研究開発を実施することから、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家・アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: 18,056,900株
- 期末自己株式数: 9,124株
- 業績の増減要因: 米国及び欧州の大口顧客の研究テーマやプロジェクトの進展に伴うキナーゼタンパク質・プロファイリングサービス需要の減少、中国の経済低迷及び米国による中国バイオ企業との取引制限の可能性によるCRO向け売上の低調、創薬事業における研究開発への積極的な先行投資

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率を大きく下回る（原文: 「中間期売上高は315百万円、通期売上高予想は925百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「中間期営業損失は1,095百万円、通期営業損失予想は2,201百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高315百万円（前年同期比36.9％減）、営業損失1,095百万円（前年同期863百万円）、経常損失1,087百万円（前年同期868百万円）、親会社株主に帰属する中間純損失1,094百万円（前年同期885百万円）。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高は500百万円から315百万円、営業損失は863百万円から1,095百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「営業損失1,095百万円、経常損失1,087百万円、親会社株主に帰属する中間純損失1,094百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想は△2,201百万円、2024年12月期中間期の営業損失は△1,095百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2023年12月期の年間配当金合計は0.00円、2024年12月期予想も0.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別損失は減損損失4,228千円のみ。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「減損損失」4,228千円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが減益（原文: 「創薬事業の営業損失は1,070百万円（前年同期1,033百万円）、創薬支援事業は営業損失24百万円（前年同期は営業利益169百万円）。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「当中間期の売上高315百万円、営業損失1,095百万円。前年同期の売上高500百万円、営業損失863百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は当中間期末87.2％、前期末89.1％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは△222,059千円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「キナーゼタンパク質やプロファイリングサービスの需要が減少」「中国においては…CRO向けの売上が低調に推移」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「業績要因として需要減少、経済低迷、取引制限の可能性が記載されているが、各要因の影響額は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「米国及び欧州の大口顧客の研究テーマやプロジェクトの進展に伴い…需要が減少」「経済低迷や米国による中国バイオ企業との取引制限の可能性の影響」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「拡大する予定」「前倒しで達成することを目指しております」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は2024年1月1日から2024年6月30日で、売上高315百万円、営業損失1,095百万円などの数値を記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米国による中国バイオ企業との取引制限の可能性」「先行投資として実施する研究開発に必要な資金が…十分でない可能性」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「対象期間は2024年1月1日〜6月30日、前年同期は2023年1月1日〜6月30日。「当中間期における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 重要事象等の記載あり（原文: 「「継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象が存在」「継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないものと判断」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示の4区分がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当中間期における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「9つの治験実施施設において患者の募集」「今後、12施設まで拡大する予定」「5用量目（500 mg BID）に移行」。」）
