# カルナバイオサイエンス（4572） 2024年12月期第1四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4572/disclosure/20240423574913
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-10
Komoriの読み（0-100）: 45
企業ページ: https://komori.app/company/4572

## 何が変わったか

2024年12月期第1四半期は、創薬支援事業の海外売上が低調で減収となった一方、研究開発費の減少により営業損失・純損失は前年同期より縮小した。臨床開発ではAS-1763が米国フェーズ1b試験の4用量目に移行し、創薬支援では新たなプロファイリングサービスを5月に開始する予定とした。

## 会社が挙げた理由

売上高は、国内が堅調だったものの海外が想定以上に低調だったため減少した。営業損失・純損失は、主に研究開発費の減少により縮小した。研究開発費は、前年にsofnobrutinibの臨床試験費用や治験薬製造関連費用などを計上していた反動で減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期 第1四半期
- 売上高: {"value":180,"unit":"百万円","yoy_pct":-20.3}
- 営業利益: {"value":-416,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-394,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-398,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":925,"unit":"百万円"},"営業損益":{"value":-2201,"unit":"百万円"},"経常損益":{"value":-2208,"unit":"百万円"},"当期純損益":{"value":-2225,"unit":"百万円"},"研究開発費":{"value":2309,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"創薬支援":{"売上高":{"value":180,"unit":"百万円","yoy_pct":-20.3},"営業損益":{"value":1,"unit":"百万円","yoy_pct":-97.7}},"創薬":{"売上高":"not_disclosed","営業損益":{"value":-417,"unit":"百万円","yoy_pct":null}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: BioPhase 8800と専用ロボットアームを組み合わせた新プロファイリングシステムの開発、同システムによる新たなプロファイリングサービスを5月に開始予定、Carterra LSAXTとビオチン化キナーゼ蛋白質を組み合わせたスクリーニング系の共同検討

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期計画として売上高925百万円、営業損益△2,201百万円などを記載。進捗率の記載なし。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「通期計画」欄に数値を記載しているが、「計画未達」「計画以上」などの表現はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2024年12月期 第1四半期累計 連結経営成績の概況」と記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「通期計画の数値は掲載されているが、修正・据え置きの記載なし。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「営業損益は前年同期比89百万円改善、研究開発費は535百万円から377百万円へ157百万円減少。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「対前年で、主に研究開発費の減少により損失縮小」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「セグメント別に「創薬支援」「創薬」の売上高・営業損益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「研究開発費は535百万円から377百万円、対前年△157百万円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高は226百万円から180百万円、創薬支援営業損益は64百万円から1百万円。海外が想定以上にふるわず減収、大口顧客のプロジェクト一段落などと説明。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績見通しの数値前提に関する記載なし。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額に関する記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な金額・率や達成条件の記載なし。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画に関する記載なし。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「BioPhase 8800を用いた次世代プロファイリングサービスを5月に開始」「Carterra LSAXTとの組み合わせによる…スクリーニング系の確立を共同で検討」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「4用量目」「臨床試験実施施設（9施設）」「80mg BID」「90%以上」などを記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「AS-1763は4用量目に移行。一方、創薬支援事業売上高は前年比3.0％減、米国23.1％減、欧州38.1％減。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量を組み合わせた事業指標の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「BTK阻害剤市場は「2030年までに220億ドル」、CSU市場は「2021年…13億ドル」「2032年には76億ドル」と記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「研究開発費は2024年1Q累計377百万円、通期計画2,309百万円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2024年12月期第1四半期決算説明資料」。目次にトピックス、パイプライン、業績を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「第1四半期のトピックス」「臨床開発段階のパイプラインの現況」「第1四半期の業績」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「5月に開始」「売り上げが拡大することが期待される」「ブロックバスター…となることを目指す」。」）
