# カルナバイオサイエンス（4572） 2024年12月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4572/disclosure/20240423574909
種別: 決算
開示日: 2024-05-10
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/4572

## 何が変わったか

第1四半期は売上高が前年同期比20.3％減となった一方、営業損失・経常損失・純損失はいずれも前年同期より縮小した。通期業績予想と年間配当予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

国内は前年と同水準だったものの、米国・欧州の大口顧客の研究テーマやプロジェクトの進展に伴ってキナーゼタンパク質やプロファイリングサービスの需要が減少し、中国では経済低迷や米国による中国バイオ企業との取引制限の可能性の影響でCRO向け売上が低調に推移した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年1月1日〜2024年3月31日
- 売上高: {"value":180,"unit":"百万円","yoy_pct":-20.3}
- 営業利益: {"value":-416,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-394,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-398,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: △23.27円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":90.3,"前期末":89.1}
- 総資産: {"value":3894,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":3517,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":925,"unit":"百万円","yoy_pct":-43},"営業利益":{"value":-2201,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":-2208,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":-2225,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"修正なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":0,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: {"value":2612,"unit":"千円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: [object Object]
- 継続企業の前提に関する記載: 継続企業の前提に関する注記は該当事項なし。一方、研究開発資金が手許資金では十分でない可能性から重要事象等が存在すると判断したが、資金調達等を前提に重要な不確実性は認められないと判断。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"not_disclosed"},"除外":{"社数":0,"社名":"not_disclosed"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 17151900
- 期末自己株式数: 7124
- 業績の増減要因: 国内は前年と同水準で推移したものの、米国及び欧州の大口顧客の研究テーマやプロジェクトの進展に伴い需要が減少。中国では経済低迷や米国による中国バイオ企業との取引制限の可能性の影響を受け、CRO向け売上が低調に推移。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「通期売上高予想は925百万円、第1四半期売上高は180百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「売上高は第1四半期180百万円、通期予想925百万円。営業損失は第1四半期416百万円、通期予想2,201百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比20.3％減。営業損失は前年505百万円から416百万円、経常損失は513百万円から394百万円、純損失は519百万円から398百万円となった。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収増益（原文: 「売上高は226百万円から180百万円、営業損失は△505百万円から△416百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「営業損失416百万円、経常損失394百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失398百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「第1四半期営業利益は△416百万円、通期営業利益予想は△2,201百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2023年12月期の合計は0.00円、2024年12月期予想の合計も0.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当予想は0.00円だが、株主還元方針の数値目標は示されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別損失「減損損失」2,612千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「四半期連結損益計算書に「減損損失 2,612」と記載。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「創薬事業の営業損失は前年570百万円から417百万円。創薬支援事業の営業利益は1百万円で前年同期比97.7％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「当期は売上高180百万円、営業損失416百万円。前年同期は売上高226百万円、営業損失505百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は90.3％（前連結会計年度末は89.1％）。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「添付資料は四半期連結貸借対照表、損益計算書及び包括利益計算書を記載しているが、キャッシュ・フロー計算書の記載はない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「キナーゼタンパク質やプロファイリングサービスの需要が減少」「CRO向けの売上が低調に推移」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「本文は需要減少や経済低迷の影響を説明しているが、これらの要因別金額は記載していない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「米国及び欧州の大口顧客の研究テーマやプロジェクトの進展」「中国においては、経済低迷や米国による中国バイオ企業との取引制限の可能性」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「今後、12施設まで拡大する予定」「新たなライセンス契約締結…の獲得を目指す」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年1月1日～2024年3月31日」と、売上高180百万円、営業損失416百万円などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「経済低迷や米国による中国バイオ企業との取引制限の可能性」「手許資金では十分でない可能性」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「2024年12月期第1四半期」と「2023年12月期第1四半期」の売上高・損益を併記。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 重要事象等の記載あり（原文: 「「継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象が存在していると判断」「継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないものと判断」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示の①〜④がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」「新規―社、除外―社」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文および添付資料の目次に、受注高・受注残高に関する項目・数値は示されていない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「AS-1763について「9つの治験実施施設において患者の募集」「今後、12施設まで拡大する予定」。」）
