# カルナバイオサイエンス（4572） 事業計画及び成長可能性に関する事項

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4572/disclosure/20240207529034
種別: 経営計画
開示日: 2024-02-09
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/4572

## 何が変わったか

2024年の事業計画と、2025年から2028年にかけての事業見通しを示した。2023年の実績や臨床開発の進捗を踏まえ、各パイプラインの開発時期・対象疾患・2024年の達成目標を更新している。

## 会社が挙げた理由

AS-1763は2023年8月の米国フェーズ1b試験開始を踏まえてタイムラインを変更し、monzosertibはフェーズ1試験の進捗を踏まえてタイムラインを変更した。また、2024年計画では創薬事業のマイルストーン収入・契約一時金収入について、獲得時期や金額の予想が困難であるため数値を織り込んでいない。

## 開示の要点

- 計画の名称: 事業計画及び成長可能性に関する事項（2024年事業計画）
- 計画期間: 2021～2025（計画）、2026～2030（計画）
- 計画に対する動き: 年次の再掲
- 売上高目標: {"previous_forecast":"2023年実績：1,625","revised_forecast":"2024年計画：925","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"2023年実績：△1,116","revised_forecast":"2024年計画：△2,201","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"2023年実績：△1,152","revised_forecast":"2024年計画：△2,225","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: [object Object]、[object Object]
- セグメント別目標: [object Object]、[object Object]
- 非財務目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 計画の前提: not_disclosed
- 重点施策: 創薬パイプラインの臨床開発を進め、クリニカル・ステージ・カンパニーとして企業価値を大きく向上させる、AS-1763、monzosertib(AS-0141)の臨床試験、上記パイプラインに続く、次期開発パイプラインの創出、導出品からのマイルストーン・ロイヤリティ収入の獲得、北米・アジア地域を中心とした自社開発製品・サービスの拡大、新規顧客開拓、新製品・サービスの継続的な投入による創薬支援事業の売上維持拡大、自社創薬開発への資金供給
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"2023年12/14修正通期計画：売上高1,610、営業損益△1,183、経常損益△1,203、当期純損益△1,229","revised_forecast":"2023年実績：売上高1,625、営業損益△1,116、経常損益△1,126、当期純損益△1,152","change":"売上高+15、営業損益+67、経常損益+77、当期純損益+77","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 見直し・取り下げの理由: 2023年8月にフェーズ1b試験（米国）の投与を開始したことを踏まえ、タイムラインを変更。monzosertibはフェーズ1試験の進捗状況からタイムラインを変更。また、血液がん患者も対象予定とすることを追記。
- 対象市場の規模: [object Object]、[object Object]
- 認識するリスク: 新薬の研究開発に長い期間と多額の研究開発投資が必要で、有効性や安全性などの観点から開発中止や延期となるリスク、導出した創薬パイプラインの開発中止・延期リスク、導出先企業の経営戦略の変更により、開発スケジュールが変更されたり、開発が中断されるリスク、顧客である製薬企業がキナーゼ阻害薬の研究開発を中止または縮小するリスク、多額の研究開発資金を中長期的に先行投資するため、当面、損失の計上が継続する可能性、必要な資金調達を実施できず、事業が計画通りに進捗しない、または事業継続が困難となるリスク、株価の下落により資金調達額が計画を下回る可能性
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2024年2月9日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 年次の再掲（原文: 「「2024年 事業計画」「2024年のマイルストーン」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 長期（5年超）（原文: 「「2021～2025（計画）」「2026～2030（計画）」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2021～2025（計画）」「2026～2030（計画）」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2023年8月にフェーズ1b試験（米国）の投与開始」「投与開始を踏まえ、タイムラインを変更」「フェーズ1試験の進捗状況から、タイムラインを変更」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「2023年の「12/14修正通期計画」は実績比較表として記載されているが、2024年計画との業績予想修正の関連説明はない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 実質的な更新（原文: 「「2023年3月開示資料からの主な変更点」「血液がん患者も対象予定とすることを追記」「タイムラインを変更」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益目標のみ（原文: 「2024年計画に「売上高925」「営業損益△2,201」「当期損益△2,225」を記載。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「「2024年 事業計画」表の「2023年実績」「2024年計画」」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 横ばい・縮小（原文: 「売上高「2023年実績1,625」「2024年計画925」、営業損益「△1,116」「△2,201」」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「創薬支援 925」「229」「創薬 －」「△2,431」」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「1テーマ以上の前臨床試験段階へのステージアップもしくはライセンスアウト」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「計画の前提に該当する記載なし。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 達成を明示（原文: 「2023年実績欄の「達成」表示、および「ギリアド社からマイルストーンの受領が確定したことにより計画を上回る」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「「2023年12月期 業績計画の達成状況」表の「2023年実績」「2023年期初通期計画」「2023年12/14修正通期計画」」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「従前の最終年度目標の扱いに関する明示なし。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 未達の事実のみ（原文: 「「その他地域は計画に届かなかったものの堅調に推移」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 意識すると述べるのみ（原文: 「「株価の下落により資金調達額が計画を下回る可能性は常にあります」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載なし。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野のみ・金額なし（原文: 「「研究開発費…2025年～2028年：10～25億円」「設備投資…2025年～2028年：2千万円～1億円」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「バランスシート」には2022年・2023年の実績値があるが、財務体質の目標値は記載されていない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「PBRまたは株価水準の自己評価に関する記載なし。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「がん、免疫・炎症疾患を重点領域として研究開発に注力」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「AS-1763」「sofnobrutinib（AS-0871）」「monzosertib（AS-0141）」および「2024年目標」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 市場規模と出典あり（原文: 「「2021年推定売上 約9 billionドル」「2029年予想売上 約17 billionドル」「年率8％の成長」「Data Bridge Market Research」」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「M&Aに関する計画の記載なし。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 段階別（原文: 「「フェーズ1」「フェーズ1b」「フェーズ2」および「2024年のマイルストーン」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「収入獲得の時期、金額を予想することが困難」「金額によっては利益を計上」「成長が期待される」」）
