# カルナバイオサイエンス（4572） SLAS2024におけるCarterra社と共同の研究結果発表のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4572/disclosure/20240206527092
種別: その他開示
開示日: 2024-02-07
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/4572

## 何が変わったか

当社はCarterra社のHT-SPR測定機器「LSAXT」と自社製造・販売のビオチン化キナーゼ蛋白質を組み合わせ、キナーゼ阻害剤の結合を評価した共同研究結果をSLAS2024で発表した。384種類のタンパク質に対する約18万種類の反応を3日間で検出し、測定結果と当社のプロファイリング結果に良好な相関が得られた。

## 会社が挙げた理由

キナーゼ阻害剤の創薬研究で、標的タンパク質と化合物間の動力学的相互作用を測定することが、ヒトにおける薬剤効果と特性をより正確に予測するために重要であるため。また、顧客の創薬研究に貢献するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: LSAXT、ビオチン化キナーゼ蛋白質
- 相手先: Carterra, Inc.
- 相手先の概要: 本社：米国ユタ州。新規治療薬候補化合物の発見を加速する技術の会社。マイクロフルイディクスとリアルタイムHT-SPR技術、Kinetic™及びEpitope™ソフトウェアを提供。
- 当社との関係: Carterra社のLSAXTを用いた共同研究を実施。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2024年2月3日から開催のSLAS2024で発表（実績）
- 適用分野: キナーゼ阻害剤の創薬研究、低分子化合物ライブラリーのスクリーニング、化合物の結合パラメータの測定
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 384種類のタンパク質に対する約18万種類の反応の検出を3日間で完了。スクリーニングデータと当社のプロファイリングデータに非常に良い相関。
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: SLAS2024 International Conference and Exhibition

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「実験結果を2月3日から米国ボストンにて開催されているSLAS2024で発表いたしました。」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「Carterra社と共同の研究結果発表」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「2024年2月7日／2月3日から米国ボストンにて開催」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「SLAS2024におけるCarterra社と共同の研究結果発表のお知らせ」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「実験結果を…SLAS2024で発表いたしました。」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「発表いたしました／検出を3日間で完了しました／証明されました」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「Carterra, Inc.（本社：米国ユタ州）」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「Carterra社と共同の研究結果発表」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「本社：米国ユタ州／新規治療薬候補化合物の発見を加速するための革新的な技術のリーディングカンパニー」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「お客様の創薬研究に貢献できるものと考えております。」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「384種類のタンパク質に対する…約18万種類もの反応の検出を3日間で完了」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 期間の実績（原文: 「検出を3日間で完了しました。」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「SLAS2024 International Conference and Exhibition／Carterra, Inc.」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「384種類／約18万種類／3日間／2024年2月7日」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益に触れず（原文: 「お客様の創薬研究に貢献できるものと考えております。」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響についての記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「当社が創薬支援事業として提供している高品質なビオチン化キナーゼ蛋白質」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「LSAXTを用いて、キナーゼと阻害剤の相互作用を評価した実験結果」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「ビオチン化キナーゼ蛋白質を…LSAXTで使用することにより」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「Carterra社と共同の研究結果発表」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「会 社 名 カルナバイオサイエンス株式会社」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「革新的な技術のリーディングカンパニー／業界トップの…ソフトウェア」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「米国ボストン／本社：米国ユタ州」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「お客様の創薬研究に貢献できるものと考えております。」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「既存の技術と比較して1%のサンプル量しか必要としないうえに、従来の10％の時間で解析でき、スループットを100倍まで向上」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「ハイスループット表面プラズモン共鳴 (HT-SPR) 測定機器である LSAXT／Kinetic™及びEpitope™」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「各位／会 社 名／代表者名／（コード番号：4572）／問合せ先」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「非常に良い相関／正確性とデータの信頼性の高さ／品質や活性の高さと安定性が証明されました」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「お客様の創薬研究に貢献できるものと考えております。」）
