# カルナバイオサイエンス（4572） 2023年12月期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4572/disclosure/20240126520236
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-02-09
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/4572

## 何が変わったか

2023年12月期は、ギリアド社からのマイルストーン収入などにより連結売上高が増え、営業損失・純損失も前年より縮小した。創薬支援事業は計画を上回った一方、前年のライセンス関連売上の反動で減収減益となり、2024年は研究開発投資を増やす計画を示した。

## 会社が挙げた理由

連結売上高の増加と損失縮小は、主にギリアド社からのマイルストーン収入および売上高の増加によるもの。創薬支援事業の前年同期比減収は、前年にギリアド社とのライセンス契約関連売上が寄与していた反動によるもの。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年12月期
- 売上高: {"value":1625,"unit":"百万円","yoy_pct":17.2}
- 営業利益: {"value":-1116,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-1126,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-1152,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1610,"unit":"百万円"},"営業損益":{"value":-1183,"unit":"百万円"},"経常損益":{"value":-1203,"unit":"百万円"},"当期純損益":{"value":-1229,"unit":"百万円"},"研究開発費":{"value":1968,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: ほぼ計画通り／計画を上回る
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2021年～2025年":"開発パイプラインの臨床試験、新たな導出による収入、導出品からのマイルストーン収入獲得による黒字化"}
- 財務目標: {"自己資本比率":{"2022年12月期":"85.0%","2023年12月期":"89.1%"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":44,"unit":"百万円（2024年計画）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"2021年推定売上":"約9 billionドル","2029年予想売上":"約17 billionドル"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: Sciex社BioPhase8800とロボットアーム等を組み合わせた新プロファイリングシステムの開発・サービス開始予定、変異体キナーゼのビオチン化タンパク質を含む49種類の製品発売、AS-1763の米国フェーズ1b用量漸増パート継続、2024年にsofnobrutinibの導出活動を推進

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「通期売上計画902百万円に対して売上実績918百万円と堅調に推移」「ほぼ計画通り」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「計画を上回る売上高918百万円を達成」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2023年12月期 連結経営成績の概況」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」の記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「表の列見出しに「2023年期初通期計画」「2023年12/14修正通期計画」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「連結経営成績表の「要因」欄および「前年からの増減額」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「ギリアド社よりマイルストーン500万ドル受領確定」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「創薬支援」「創薬」の売上高・営業損益欄」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「研究開発費 1,903百万円」「開発段階プログラムへの積極的な投資を継続」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「創薬支援 918」「前年比△16.6%」「前年はギリアド社とのライセンス契約に関連した売上が寄与」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績見通しの前提に該当する数値の記載なし」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「収入獲得の時期、金額を予想することが困難」とあるが、織り込みリスク額は示されていない」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2024年のマイルストーン」「2024年事業計画」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「成長戦略の「2021～2025（計画）」「2026～2030（計画）」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「BioPhase8800とロボットアーム…による、独自のプロファイリングシステムの開発に成功」「49種類のキナーゼタンパク質製品を発売」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「タンパク質売上570百万円」「臨床試験実施施設（8施設）」「49種類」「500種類以上」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「国内 前年比2.1％増」「欧州 前年比56.8％増」「北米 前年比32.0％減」「その他 前年比14.9％減」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量分解指標の記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画の記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2021年推定売上 約9 billionドル」「2029年予想売上 約17 billionドル」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載なし」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率 85.0% 89.1%」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「研究開発費 1,903百万円」「設備投資 2024年計画44百万円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2023年12月期 決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次に「臨床試験中のパイプライン」「創薬支援事業」「成長戦略」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「2025年～2028年見通し」「売上の維持拡大が期待される」「ブロックバスター…となることを目指す」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「資料の目次および「業績・資金調達の状況」「事業計画」」）
