# カルナバイオサイエンス（4572） 2023年12月期　決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4572/disclosure/20240126520235
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-02-09
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企業ページ: https://komori.app/company/4572

## 何が変わったか

2023年12月期の実績を開示し、売上高は増加し営業損失・経常損失・純損失はいずれも前年より縮小した。一方、2024年12月期は創薬事業の収入を見込まず、研究開発費を増やす計画で、減収と赤字拡大を予想している。

## 会社が挙げた理由

2024年12月期は、導出一時金・マイルストーン収入の時期や対価を予想することが困難なため創薬事業からの収入を業績予想に含めず、AS-1763およびmonzosertibの臨床試験費用に積極的な先行投資を行うとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":925,"change":"not_disclosed","change_rate":-43,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":-2201,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":-2208,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":-2225,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":-129.81,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高1,625百万円、営業損失△1,116百万円、経常損失△1,126百万円、親会社株主に帰属する当期純損失△1,152百万円、1株当たり当期純利益△68.62円
- 修正の理由: 導出一時金収入等の時期および対価を予想することは困難であり、2024年12月期の連結業績予想には創薬事業からの収入を含めていない。一方、AS-1763およびmonzosertibの臨床試験費用へ積極的に先行投資する。
- 特別損失の内容と金額: 減損損失4,562千円
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年12月期の連結業績（2023年1月1日～2023年12月31日）」および「2024年12月期の連結業績予想（2024年1月1日～2024年12月31日）」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「売上高925百万円（前年同期比43.0％減）、営業損失2,201百万円（前期は1,116百万円の営業損失）と予想」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「表題の「決算短信〔日本基準〕(連結)」および「(参考) 個別業績の概要」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「売上高925百万円（前年同期比43.0％減）」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「2023年12月期は営業損失△1,116百万円、親会社株主に帰属する当期純損失△1,152百万円。2024年12月期予想は営業損失△2,201百万円、同純損失△2,225百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「３．2024年12月期の連結業績予想」には予想値が示されているが、据え置きに関する記載はない」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失　減損損失 4,562」および「特別損失合計 4,562」（単位：千円）」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 先行投資・費用（原文: 「「AS-1763、CDC7阻害剤monzosertib(AS-0141)の臨床試験費用へ積極的に先行投資を行う」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「創薬事業からの収入を含めておりません」および「AS-1763、CDC7阻害剤monzosertib(AS-0141)の臨床試験費用」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「導出一時金収入等の時期および対価を予想することは困難」および「臨床試験費用へ積極的に先行投資を行う」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「創薬支援事業の売上高925百万円、創薬事業の研究開発費2,180百万円などの事業別数値はあるが、要因別の影響額の記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「導出一時金収入等の時期および対価を予想することは困難」および「臨床試験費用へ積極的に先行投資を行う」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年12月期の創薬事業の研究開発費は2,180百万円（前年同期比22.9％増）を計画」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「当社は、引き続き…新薬の開発を目指してまいります」および「臨床試験費用へ積極的に先行投資を行う」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「創薬事業からの収入を含めておりません」および「研究開発費は2,180百万円…同事業の営業損失は2,431百万円」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動…：無」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「臨床試験費用へ積極的に先行投資を行う」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「事業方針では研究開発、導出、製品・サービス拡大について記載されているが、工場再編等の記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日「2024年2月9日」および対象期間「2024年1月1日～2024年12月31日」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「実際の業績は様々な予期せざる要因により、これらの業績見通しとは異なる結果となる可能性があります」」）
