# カルナバイオサイエンス（4572） アメリカ血液学会（ASH）年次総会でのBTK阻害剤AS-1763に関するポスター発表（フェーズ1b試験デザイン）概要のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4572/disclosure/20231211501247
種別: その他開示
開示日: 2023-12-11
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/4572

## 何が変わったか

開発中のBTK阻害剤AS-1763について、米国で実施中のフェーズ1b試験のデザインを、ASH年次総会でポスター発表した。試験は用量漸増と用量拡大の2段階で構成され、将来のフェーズ2推奨用量の決定を目指す。

## 会社が挙げた理由

ASH年次総会において、AS-1763のフェーズ1b試験デザインに関する発表が行われたため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: AS-1763（次世代型・非共有結合型BTK阻害剤）
- 相手先: テキサス大学MDアンダーソンがんセンター白血病科／Nitin Jain医師
- 相手先の概要: テキサス大学MDアンダーソンがんセンター白血病科。Nitin Jain医師がポスター発表を行った。所在地・代表者・資本金・設立年はnot_disclosed。
- 当社との関係: AS-1763は当社が創製した化合物。テキサス大学MDアンダーソンがんセンター白血病科のNitin Jain医師が発表を行った。資本関係・人的関係・契約関係はnot_disclosed。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 慢性リンパ性白血病（CLL）、小リンパ球性リンパ腫（SLL）、B細胞性非ホジキンリンパ腫（B-cell NHL）などのB細胞悪性腫瘍の治療
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: 治験登録番号：NCT05602363
- 拠点所在地: 米国（フェーズ1b試験実施地）
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: 第65回アメリカ血液学会年次総会（American Society of Hematology Annual Meeting & Exposition）

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実証・試験段階（原文: 「当社が開発中の次世代型BTK阻害剤AS-1763のフェーズ1b試験デザイン」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「第65回アメリカ血液学会年次総会において、2023年12月10日、発表が行われました」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「2023年12月10日」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「2023年12月11日／2023年12月10日、発表が行われました」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「本試験は…フェーズ1b試験である／有効と考えられ、次世代型BTK阻害剤として開発を進めています」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「アメリカ血液学会（ASH）年次総会／テキサス大学MDアンダーソンがんセンター白血病科」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「テキサス大学MDアンダーソンがんセンター白血病科のNitin Jain医師」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「患者を対象としたフェーズ1b試験」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 照合できる番号あり（原文: 「NCT05602363」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値のみ（原文: 「100 mg BIDから開始して6用量レベル、最大27例／最大83例」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 戦略との関係のみ（原文: 「フェーズ2試験の推奨用量（RP2D）を決定する」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「当社が開発中の…AS-1763」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「AS-1763は当社が創製した…BTK阻害剤」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「AS-1763は当社が創製した…化合物」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「当社が開発中の…AS-1763」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する優位性表現の記載なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「フェーズ1b試験を米国で実施中です」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「患者を対象とした…フェーズ1b試験」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「野生型BTKおよび薬剤抵抗性変異型BTKの両方を阻害する／ピルトブルチニブを含む開発中の非共有結合型BTK阻害剤」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「AS-1763／NCT05602363／100 mg BID」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「各位／カルナバイオサイエンス株式会社／コード番号：4572／問合せ先／以上」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 抑制的（原文: 「試験の主要目的、副次目的、対象患者、用量設計の記載」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「有効と考えられ、次世代型BTK阻害剤として開発を進めています」）
