# カルナバイオサイエンス（4572） 2023年12月期第3四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4572/disclosure/20231106579788
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-11-07
Komoriの読み（0-100）: 43
企業ページ: https://komori.app/company/4572

## 何が変わったか

2023年12月期第3四半期累計は、前年のライセンス関連収入や契約一時金・マイルストーン収入の反動で減収となり、研究開発費の増加もあって営業損失・経常損失が拡大した。一方、創薬支援事業の売上は通期計画に対して78.8％まで進み、タンパク質販売は過去最高となった。

## 会社が挙げた理由

前年はギリアド社とのライセンス契約に関連した売上、Fresh Tracks Therapeutics社からの契約一時金、バイオノバ社からのマイルストーンを受領していたため、対前年で減収となった。営業損失の拡大については、売上高の減少と研究開発費の増加が理由として示されている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":711,"unit":"百万円","yoy_pct":-35.1}
- 営業利益: {"value":-1201,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-1203,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-1230,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":902,"unit":"百万円"},"営業損益":{"value":-1890,"unit":"百万円"},"創薬支援事業売上高":{"value":902,"unit":"百万円"},"創薬支援事業営業利益":{"value":221,"unit":"百万円"},"経常損益":{"value":-1911,"unit":"百万円"},"当期損益":{"value":-1936,"unit":"百万円"},"研究開発費":{"value":1968,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"78.8%","創薬支援事業売上高":"78.8%","創薬支援事業営業利益":"98.8%"}
- 計画に対する自己評価: 計画に対して順調な進捗／計画に対して高い進捗率
- セグメント別実績: {"創薬支援":{"売上高":{"value":711,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.1},"営業利益":{"value":218,"unit":"百万円","yoy_pct":-34.9}},"創薬":{"売上高":{"value":null,"unit":"百万円","yoy_pct":null},"営業利益":{"value":-1420,"unit":"百万円","yoy_pct":null}}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率":{"実績":"91.0%","目標":"not_disclosed"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"市場規模":"2021年推定売上9 billionドル、2029年予想売上17 billionドル"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: AS-1763の米国フェーズ1b試験で投与開始、GS-9911のフェーズ1試験をClinicalTrials.govに登録、sofnobrutinibのフェーズ2試験への移行を支持する結果を確認

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高の進捗率78.8%、創薬支援の売上高進捗率78.8%、創薬支援の営業利益進捗率98.8%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「計画に対して順調な進捗」「計画に対して高い進捗率」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表題および業績表は「第3四半期累計」。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「タンパク質販売が第3四半期累計期間（1月～9月）として過去最高の売上（448百万円）」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「タンパク質販売を中心に堅調に推移したものの…対前年では減収」「研究開発費の増加により、対前年で営業損失拡大」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「2022年はギリアド社とのライセンス契約に関連した売上が寄与」「2022年は、FRTX社から契約一時金、バイオノバ社からマイルストーンを受領」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「業績表に「創薬支援」「創薬」の売上高および営業損益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「研究開発費 1,323百万円」「開発段階プログラムへの積極的な投資を継続」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高は1,095百万円から711百万円、営業損益は△753百万円から△1,201百万円、研究開発費は1,267百万円から1,323百万円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「創薬事業のマイルストーン等は「事業計画に織り込んでいません」と記載されているが、見通しの前提数値はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「収入獲得の時期、金額を予想することが困難なため…織り込んでいません」と記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「通期売上計画902百万円に対して売上実績711百万円（進捗率78％）と好調に推移」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次および本文は四半期業績、資金調達、パイプライン、補足資料で構成されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「AS-1763 フェーズ1b試験（米国）の投与開始」「GS-9911 フェーズ1試験のClinicalTrials.gov登録」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「「タンパク質販売…過去最高の売上（448百万円）」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「第3四半期累計期間（1月～9月）として過去最高の売上」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「売上高の地域別推移は示されているが、数量・単価の指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文中に従業員数・採用に関する記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2021年推定売上9 billionドル」「2029年予想売上17 billionドル」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「本文中に配当、配当性向、総還元性向、DOEの記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資金調達については新株予約権の行使が記載されているが、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率85.0%」「91.0%」の実績記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「研究開発費は2023年3Q累計で1,323百万円、通期計画で1,968百万円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年12月期第3四半期 決算説明資料」で、目次に業績・資金調達・パイプラインを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「第3四半期の業績・資金調達の状況」「臨床試験中のパイプラインの現況」などで構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「将来予想は保証しないとの一般的な注意書きはあるが、「差し控えたい」「未定」という記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「必要に応じて資金調達を実施」「ライセンスアウトもしくは共同開発を目指す」「確約や保証を与えるものではありません」。」）
