# カルナバイオサイエンス（4572） 2023年12月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4572/disclosure/20231019568797
種別: 決算
開示日: 2023-11-07
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/4572

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は前年同期比35.1％減の711百万円となり、営業損失は753百万円から1,201百万円へ拡大しました。通期業績予想と配当予想は据え置かれています。

## 会社が挙げた理由

前年同期にはギリアド社とのライセンス契約に関連する売上が含まれていたため減収となりました。また、創薬事業で臨床試験費用を中心に研究開発へ積極的に投資したため、営業損失が拡大しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年1月1日〜2023年9月30日
- 売上高: {"value":711,"unit":"百万円","yoy_pct":-35.1}
- 営業利益: {"value":-1201,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-1203,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-1230,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: △73.74円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"91.0%","前期末":"85.0%"}
- 総資産: {"value":4192,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":3816,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":902,"unit":"百万円","yoy_pct":-34.9},"営業利益":{"value":-1890,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":-1911,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":-1936,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"修正なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":0,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: {"value":4562,"unit":"千円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"not_disclosed","特別損失":[{"項目":"減損損失","value":4562,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 重要事象等の記載あり。手許資金では研究開発資金が十分でない可能性があるため重要な疑義を生じさせる事象が存在すると判断したが、重要な不確実性は認められないと判断している。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"―"},"除外":{"社数":0,"社名":"―"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 17151900
- 期末自己株式数: 7124
- 業績の増減要因: 前年同期にはギリアド社とのライセンス契約に関連する売上が含まれていたため減収となった。創薬事業では臨床試験費用を中心に研究開発へ積極的に投資したため、営業損失が拡大した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を上回る（原文: 「通期予想は売上高902百万円、第3四半期累計実績は711百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「売上高は第3四半期711百万円、通期予想902百万円。営業損失は第3四半期1,201百万円、通期予想1,890百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「「売上高は711百万円（前年同四半期比35.1％減）」「営業損失は1,201百万円（前年同四半期は753百万円の営業損失）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高は1,095百万円から711百万円、営業損失は△753百万円から△1,201百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「営業損失△1,201百万円、経常損失△1,203百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失△1,230百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想は△1,890百万円、第3四半期累計の営業損失は△1,201百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2022年12月期の年間配当合計は0.00円、2023年12月期予想も0.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「「特別損失　減損損失　4,562千円」」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「四半期連結損益計算書に「減損損失 4,562千円」と記載。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが減益（原文: 「創薬事業は売上「なく」、営業損失は△1,420百万円。創薬支援事業は売上高12.1％減、営業利益34.9％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「当期は売上高711,294千円、営業損失△1,201,755千円。前年同期は売上高1,095,607千円、営業損失△753,705千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「「自己資本比率は91.0％（前連結会計年度末は85.0％）」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「前年度は、米国において、ギリアド社とのライセンス契約に関連し、当社の特定の創薬基盤技術を独占的に供与したことに関連した売上が含まれていた」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「減収理由としてライセンス契約関連売上を、損失拡大理由として研究開発への積極投資を説明しているが、要因別金額は示していない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「臨床試験費用を中心に研究開発へ積極的に投資」「きめ細やかな営業により、既存顧客のフォローを行うとともに新規顧客の獲得を目指しています」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「今後12施設まで拡大する予定」「必要に応じて、新たな資金調達を検討してまいります」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年1月1日～2023年9月30日」、売上高711百万円、営業損失1,201百万円、売上高前年同四半期比35.1％減。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「手許資金では十分でない可能性」「FRTX社は2023年9月に…清算・解散計画を発表」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 重要事象等の記載あり（原文: 「「継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象が存在していると判断」「継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないものと判断」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」「新規―社、除外―社」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：無」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「6つの治験実施施設において患者の募集」「3名の患者に投与が開始」「コホート3（80 mg BID）」」）
