# カルナバイオサイエンス（4572） 2023年12月期第2四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4572/disclosure/20230807535449
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-08-07
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/4572

## 何が変わったか

2023年12月期第2四半期は、創薬支援事業の売上が通期計画に対して55.5%まで進み、タンパク質販売は上半期として過去最高となった。一方、前年にあったライセンス関連収入がなくなり、売上は減少し、研究開発費の増加も重なって営業損失・純損失は拡大した。

## 会社が挙げた理由

創薬支援事業ではタンパク質販売が好調だった一方、前年はギリアド社とのライセンス契約関連の売上、FRTX社からの契約一時金、バイオノバ社からのマイルストーン収入があったため前年同期比で減収となった。営業損失の拡大は売上高の減少と研究開発費の増加によるもので、研究開発費は開発段階プログラムへの積極的な投資により増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年12月期 第2四半期
- 売上高: {"value":500,"unit":"百万円","yoy_pct":-40.4}
- 営業利益: {"value":-863,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-868,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-885,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":902,"unit":"百万円"},"営業損益":{"value":-1890,"unit":"百万円"},"経常損益":{"value":-1911,"unit":"百万円"},"当期損益":{"value":-1936,"unit":"百万円"},"研究開発費":{"value":1968,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":{"value":55.5,"unit":"%"},"創薬支援売上高":{"value":55.5,"unit":"%"},"創薬支援営業利益":{"value":76.6,"unit":"%"}}
- 計画に対する自己評価: 創薬支援事業は計画に対して順調な進捗、営業利益は計画に対して高い進捗率
- セグメント別実績: {"創薬支援":{"売上高":{"value":500,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.6},"営業利益":{"value":169,"unit":"百万円","yoy_pct":-28}},"創薬":{"売上高":"not_disclosed","営業利益":{"value":-1033,"unit":"百万円","yoy_pct":null}}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: {"タンパク質販売売上高":{"value":324,"unit":"百万円","前年同期比":"過去最高"}}
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率":{"実績値":89.9,"unit":"%","比較対象":"2022年12月期末85.0%"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"市場規模":{"2021年推定売上":9,"unit":"billionドル","2029年予想売上":17},"シェア":"not_disclosed"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: AS-1763の米国Phase Ib試験を開始し、2023年8月に最初の患者へ投与、AS-0871のMAD試験の全投与を予定通り完了、第20回新株予約権の行使完了による1,602百万円の資金調達

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高「通期計画902」「進捗率55.5%」、創薬支援営業利益「通期計画221」「進捗率76.6%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「計画に対して順調な進捗」「計画に対して高い進捗率」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表題および業績表は「2023年12月期第2四半期」の数値で構成されている」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「タンパク質販売が上半期実績として過去最高の売上（324百万円）」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「通期計画として売上高902百万円、営業損益△1,890百万円などを記載しているが、修正・据え置きの記述はない」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「2022年はギリアド社とのライセンス契約に関連した売上が寄与」「研究開発費の増加により、対前年で営業損失拡大」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「売上高の減少の影響」「研究開発費の増加」「開発段階プログラムへの積極的な投資による増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「創薬支援」売上高500百万円・営業利益169百万円、「創薬」営業損失△1,033百万円」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「研究開発費「745」「959」「+213」、要因「開発段階プログラムへの積極的な投資による増加」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高「839」から「500」、研究開発費「+213」、「2022年は契約一時金・マイルストーンを受領」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「「マイルストーン収入、契約一時金収入は…予想することが困難なため…織り込んでいません」とあるが、数値前提はない」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額に関する記載はない」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「通期売上計画902百万円に対して売上実績500百万円（進捗率55％）と好調に推移」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次・本文に中期経営計画の記載はない」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2023年8月に最初の患者様に投与を開始」「米国で…Phase Ib試験を開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「「タンパク質販売…過去最高の売上（324百万円）」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「上半期実績として過去最高の売上（324百万円）」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量の分解指標の記載はない」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用に関する記載はない」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2021年推定売上 9 billionドル」「2029年予想売上 17 billionドル」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「配当、配当性向、総還元性向、DOEの記載はない」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率85.0%」「89.9%」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「研究開発費 959百万円」「通期計画1,968百万円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2023年12月期第2四半期 決算説明資料」、目次に「第2四半期の業績・資金調達の状況」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「第2四半期の業績・資金調達の状況」「臨床試験中のパイプラインの現況」などで構成されている」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「予想することが困難なため…事業計画に織り込んでいません」とあるが、「差し控えたい」「未定」といった開示見送り表現ではない」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「将来予想に関する記述につきましては、目標や予測に基づいており、確約や保証を与えるものではありません」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「タンパク質販売が上半期実績として過去最高の売上（324百万円）」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「通期計画の数値は掲載されているが、修正・据え置きの記載はない」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「2022年は…ライセンス契約に関連した売上が寄与」「研究開発費の増加により…営業損失拡大」」）
