# カルナバイオサイエンス（4572） 次世代アッセイ機器によるプロファイリングシステム開発成功のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4572/disclosure/20230523579907
種別: その他開示
開示日: 2023-05-24
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/4572

## 何が変わったか

従来の測定機器EZ Reader IIに代えて、Sciex社のBioPhase 8800を使うキナーゼプロファイリングシステムの開発に成功した。現行サービスのデータとの連続性と高いスループットを維持し、次世代サービスを来春に開始する計画である。

## 会社が挙げた理由

EZ Reader IIは装置販売が終了し、機器メーカーによる消耗品提供を含むサポートも2024年末で完全終了するため、既存顧客に継続的な実験データを提供し続けることを目標として代替技術を開発した。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: BioPhase 8800を用いた次世代プロファイリングサービス、キナーゼプロファイリングサービス
- 相手先: Sciex社、PerkinElmer社
- 相手先の概要: not_disclosed
- 当社との関係: Sciex社のBioPhase 8800を測定機器として採用。従来はPerkinElmer社のEZ Reader IIを測定機器として使用していた。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 来春開始予定（発表日は2023年5月24日）
- 適用分野: キナーゼ研究、キナーゼ阻害剤研究、バイオ医薬品解析
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: 8本キャピラリー（BioPhase 8800システム）
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: Kinase 2023: 10th SCI / RSC Symposium on Kinase Inhibitor Design

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「「プロファイリングシステムの開発に成功しました」」「次世代プロファイリングサービスの来春開始を目指し準備を進めて参ります」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「Sciex 社の BioPhase 8800 を測定機器として採用することにより」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「BioPhase 8800 を用いた次世代プロファイリングサービスの来春開始を目指し」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「これまで当社サービスをご利用頂いているお客様に継続的な実験データを提供し続けることを必達の目標」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「「サービスの来春開始を目指し準備を進めて参ります」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「開発に成功しました」「継続的な提供が可能であることを確認いたしました」「来春開始を目指し」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「ScieX 社の BioPhase8800」「PerkinElmer 社の EZ Reader II」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 提供元（原文: 「「BioPhase 8800を測定機器として採用」「機器メーカーより消耗品提供を含むサポート」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: なし（原文: 「「ScieX 社の BioPhase8800」「PerkinElmer 社の EZ Reader II」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「該当する関係性の記載なし」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「これまで当社サービスをご利用頂いているお客様」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 物量・能力（原文: 「「高効率生物製剤解析 8 本キャピラリー電気泳動システム BioPhase 8800」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「ScieX 社」「PerkinElmer 社」「Kinase 2023: 10th SCI / RSC Symposium on Kinase Inhibitor Design」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値のみ（原文: 「「8 本キャピラリー」「来春開始を目指し」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益に触れず（原文: 「「次世代プロファイリングサービスの来春開始を目指し準備を進めて参ります」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「当社提供プロファイリングサービス」「次世代プロファイリングサービスの来春開始」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「全てのキナーゼをターゲットとしたプロファイリングサービス」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「検出機器のみの変更で測定方法を移行」「現行サービスで提供している各キナーゼターゲット反応」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「当社では」「当社提供プロファイリングサービス」「受託試験開発チームは独自の努力で」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「会社名 カルナバイオサイエンス株式会社」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「「他の多くのキナーゼアッセイよりも正確かつ高品質のデータが得られます」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「イギリス、ロンドンで開催された学会 Kinase 2023…において初公開」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「これまで当社サービスをご利用頂いているお客様」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「リン酸化された基質のみしか検出できない他の多くのキナーゼアッセイよりも正確かつ高品質のデータ」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「ScieX 社の BioPhase8800」「PerkinElmer 社の EZ Reader II」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各 位」「会社名 カルナバイオサイエンス株式会社」「（コード：4572）」「問合せ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「高感度且つハイスループット」「正確かつ高品質のデータ」「世界中のキナーゼ研究者の高い信頼」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「サポートが2024年末で完全終了」「更なる測定条件の最適化による効率化やデータ解析の自動化などに取り組み」」）
