# カルナバイオサイエンス（4572） 2023年12月期第1四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4572/disclosure/20230509561748
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-05-10
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/4572

## 何が変わったか

2023年12月期第1四半期は、前年にあったライセンス関連収入がなく売上高が減少し、営業損益・経常損益・当期損益はいずれも赤字に転じた。一方、創薬支援事業の売上高・営業利益は通期計画に対して順調に進捗した。

## 会社が挙げた理由

創薬支援事業はタンパク質販売を中心に堅調だったが、前年同期にはギリアド社とのライセンス契約に関連する売上、FRTX社からの契約一時金、バイオノバ社からのマイルストーン収入があったため、前年同期比で減収となった。創薬事業の営業損失拡大については、契約一時金・マイルストーン収入の反動と研究開発費の増加が理由として示されている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年12月期 第1四半期
- 売上高: {"value":226,"unit":"百万円","yoy_pct":-59.1}
- 営業利益: {"value":-505,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-513,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-519,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":226,"unit":"百万円"},"営業損益":{"value":-505,"unit":"百万円"},"経常損益":{"value":-513,"unit":"百万円"},"当期損益":{"value":-519,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":902,"unit":"百万円"},"創薬支援営業利益":{"value":221,"unit":"百万円"},"営業損益":{"value":-1890,"unit":"百万円"},"創薬営業損失":{"value":-2111,"unit":"百万円"},"経常損益":{"value":-1911,"unit":"百万円"},"当期損益":{"value":-1936,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":25.1,"創薬支援売上高":25.1,"創薬支援営業利益":29.1}
- 計画に対する自己評価: 計画に対して順調な進捗
- セグメント別実績: {"創薬支援":{"売上高":{"value":226,"unit":"百万円","yoy_pct":-15.5},"営業利益":{"value":64,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"創薬":{"売上高":{"value":null,"unit":"百万円","yoy_pct":null},"営業損失":{"value":-570,"unit":"百万円","yoy_pct":null}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率":{"2022年12月期":85,"2023年12月期第1四半期末":88.8,"unit":"%"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"BTK阻害剤市場":{"2021年推定売上":"9 billionドル（約1兆2000億円）","2029年予想売上":"17 billionドル（約2兆3000億円）","成長率":"年率8％"}}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: AS-1763の米国Phase 1b試験を2023年第2四半期に開始予定、必要に応じた資金調達の実施

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高の進捗率25.1%、創薬支援の売上高進捗率25.1%、創薬支援営業利益の進捗率29.1%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「計画に対して順調な進捗」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2023年12月期 第1四半期」売上高226百万円、営業損益△505百万円など」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「売上高△327百万円、営業損益△506百万円、研究開発費＋188百万円」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「2022年はギリアド社とのライセンス契約に関連した売上が寄与」「研究開発費の増加により、対前年で営業損失拡大」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「創薬支援の売上高226百万円・営業利益64百万円、創薬の営業損失△570百万円」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「研究開発費535百万円、前年同期比＋188百万円」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高△327百万円、「2022年は契約一時金・マイルストーンを受領」「研究開発費の増加により、対前年で営業損失拡大」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「計画に対して順調な進捗」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2023年第2四半期に最初の患者様に投与が開始される見込み」「必要に応じて資金調達を実施」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「2021年市場売上9 billionドル、2029年予想売上17 billionドル、成長率年率8％、自己資本比率88.8％」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「国内前年比11.2％増、欧州前年比95.4％増、米国前年比38.9％減、その他前年比9.5％減」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2021年推定売上 9 billionドル」「2029年予想売上 17 billionドル」「年率8％の成長が見込まれている」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「研究開発費535百万円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2023年12月期第1四半期 決算説明資料」、目次に業績・資金調達・パイプライン」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「第1四半期の業績・資金調達の状況」「臨床試験中のパイプラインの現況」などで構成」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「収入獲得の時期、金額を予想することが困難なため、2023年の事業計画に織り込んでいません」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「2023年第2四半期に最初の患者様に投与が開始される見込み」「確約や保証を与えるものではありません」」）
