# カルナバイオサイエンス（4572） BTK阻害剤AS-1763の中華圏における開発・商業化の権利の再取得に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4572/disclosure/20230307526297
種別: 業務提携
開示日: 2023-03-07
Komoriの読み（0-100）: 41
企業ページ: https://komori.app/company/4572

## 何が変わったか

当社はバイオノバ社とのライセンス契約を解除し、同社に渡していたBTK阻害剤AS-1763の中華圏での開発・商業化権を取り戻した。バイオノバ社から中国での臨床試験開始申請に関する書類と関連データも移管される。

## 会社が挙げた理由

中国の医薬品市場の重要性を踏まえて創薬パイプライン全体を見直したこと、また新型コロナウイルス感染拡大による中国での臨床試験遅延により、中国の臨床試験データを先行取得する当初の目的の達成が難しくなったこと。全世界の開発・商業化権を当社が保持することで、今後のライセンス活動の選択肢を広げ、株主価値を最大化できると判断した。

## 開示の要点

- 提携先の名称: BioNova Pharmaceuticals Limited
- 提携先の事業内容: not_disclosed
- 提携先の所在地: 中国
- 提携先の資本金: not_disclosed
- 提携先の売上高: not_disclosed
- 提携先の営業利益: not_disclosed
- 提携の種類: 解消
- 提携の内容: BTK阻害剤AS-1763の中華圏における開発・商業化の権利を当社が再取得、中国における新薬臨床試験開始届（Investigational New Drug (IND) application)に関する申請書類および関連データをすべて当社に移管
- 取得株式数: not_disclosed
- 取得価額: not_disclosed
- 持株比率: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 合弁会社の概要: not_disclosed
- 出資比率: not_disclosed
- 役員の派遣: not_disclosed
- 契約期間: not_disclosed
- 提携による数値目標: not_disclosed
- 株式の保有方針: not_disclosed
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提携開始日: not_disclosed
- 株式取得日・払込期日: not_disclosed
- 業績への影響: 本件が2023年12月期の連結業績予想に与える影響は軽微。一方、今後当社がバイオノバ社から開発状況や上市などの進捗に応じたマイルストーン・ペイメントおよび売上高に応じたロイヤリティを受領することはなくなる。
- 主要株主の異動: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}

## 評価の根拠

- この開示はどの種類の提携を伝えているか。: 提携の解消（原文: 「「バイオノバ社との間で締結していたライセンス契約を解除し」「権利を同社から再取得することに合意しました」」）
- 資本はどちら向きに動くか。: 資本の移動なし（原文: 「「開発・商業化の権利を同社から再取得」」）
- 資本移動の後の持株比率はどの水準か。: 該当なし（原文: 「株式取得または出資に関する記載はない。」）
- 出資額・取得価額が金額で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「マイルストーン・ペイメント50万ドル（58百万円）を受領しています」」）
- 主要株主・筆頭株主の異動を伴うと書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「主要株主・筆頭株主の異動に関する記載はない。」）
- 一緒に何をするのかが、どの粒度まで書かれているか。: 行為の種類は特定（原文: 「「BTK阻害剤AS-1763の中華圏における開発・商業化の権利を…再取得」「申請書類および関連データをすべて当社に移管」」）
- 両社の事業の重なりについて、何が書かれているか。: 財務への言及なし（原文: 「両社の事業の重なり・競合に関する記載はない。」）
- 相手方の発言・コメント、または相手方が期待する効果が掲載されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「当社の代表取締役社長である吉野公一郎は、本件に関し次のように述べています」」）
- 相手方と当社の間には、提携前からどのような関係があったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「提携前の両社関係に関する記載はない。」）
- この提携は国境をまたぐか。: 相手が海外（原文: 「「中国BioNova Pharmaceuticals Limited」」）
- 提携によって目指すものは、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「提携による数値目標の記載はない。」）
- 契約の中身について、どこまで書かれているか。: 項目別・数値なし（原文: 「「権利を同社から再取得」「申請書類および関連データをすべて当社に移管」」）
- 株式の保有方針、ロックアップ、解消条件など、後戻りの条件に触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「ライセンス契約を解除し」」）
- この提携が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 軽微（原文: 「「本件が2023年12月期の連結業績予想に与える影響は軽微です」」）
