# カルナバイオサイエンス（4572） 事業計画及び成長可能性に関する事項

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4572/disclosure/20230210505770
種別: 経営計画
開示日: 2023-02-10
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/4572

## 何が変わったか

2022年の実績と計画を比較し、2023年の事業計画と2024～2027年の見通しを示した。創薬パイプラインでは、AS-0871、AS-1763、AS-0141の臨床開発の進捗と一部スケジュール変更を更新した。

## 会社が挙げた理由

創薬事業のマイルストーン収入・契約一時金は、獲得時期や金額の予想が困難なため2023年計画に織り込んでいない。AS-1763は治験施設の選定・契約手続きに時間を要したため、AS-0141は最大耐用量の決定が当初計画より遅れたため、開発スケジュールを変更した。

## 開示の要点

- 計画の名称: 2023年 事業計画
- 計画期間: 2023年、2024年～2027年見通し（成長戦略では2021～2025（計画）、2026～2030（計画））
- 計画に対する動き: 年次の再掲
- 売上高目標: {"previous_forecast":"2022年実績 1,386","revised_forecast":"2023年計画 902","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"2022年実績 △1,269","revised_forecast":"2023年計画 △1,890","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"2022年実績 △1,349","revised_forecast":"2023年計画 △1,936","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: [object Object]、[object Object]
- セグメント別目標: [object Object]、[object Object]
- 非財務目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 計画の前提: 2022年期初計画の為替前提は110円/ドル、実績レートは131.6円/ドル、研究開発費は2024年～2027年に10～25億円、設備投資は2024年～2027年に2千万～1億円
- 重点施策: 創薬パイプラインの臨床開発を進め、クリニカル・ステージ・カンパニーとして企業価値を大きく向上させる、AS-0871、AS-1763、AS-0141の臨床試験、上記パイプラインに続く、次期開発パイプラインの創出、導出品からのマイルストーン・ロイヤリティ収入の獲得、北米・アジア地域を中心とした自社開発製品・サービスの拡大、新規顧客開拓、新製品・サービスの継続的な投入による創薬支援事業の売上維持拡大、自社創薬開発への資金供給
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"2022年期初通期計画 1,127","revised_forecast":"2022年実績 1,386","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円（連結売上高）"}
- 見直し・取り下げの理由: 治験施設の選定・契約手続き等に時間を有していることから、Ph1b以降のタイムライン計画を変更。MTDの決定が当初計画より遅れているため、拡大パートの開始を2022年から2023年中開始に変更。先行薬の結果から、薬力学的作用を基に十分に薬効を予測できると判断したため、SPTパートを省略。創薬事業におけるマイルストーン収入、契約一時金収入は、収入獲得の時期、金額を予想することが困難なため、2023年の事業計画に数値を織り込んでいない。
- 対象市場の規模: 慢性特発性蕁麻疹（CSU）の2020年市場規模は約1,200億円（主要7か国合計）、AS-0871の対象と考えられる抗ヒスタミン薬を除く市場規模は1,170億円。2030年には約1,900億円と予想。出所：DeleveInsight社。BTK阻害薬では2021年売上高が合計90億ドル以上、イブルチニブの2026年売上高は100億ドル以上と記載。出所：Evaluate Pharma等。
- 認識するリスク: not_disclosed
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2023年2月10日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 年次の再掲（原文: 「「2023年 事業計画」「2024年～2027年見通し」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 長期（5年超）（原文: 「「2021～2025（計画）」「2026～2030（計画）」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2024年～2027年見通し」「2026～2030（計画）」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「治験施設の選定・契約手続き等に時間を有していることから、Ph1b以降のタイムライン計画を変更」「MTDの決定が当初計画より遅れているため」」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 実質的な更新（原文: 「「2022年2月開示資料からの主な変更点」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益目標のみ（原文: 「「連結売上高」「連結営業損益」「経常損益」「当期損益」の2022年実績と2023年計画」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「「2022年実績」「2023年計画」を並べた業績計画表」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 横ばい・縮小（原文: 「連結売上高「1,386」から「902」、連結営業損益「△1,269」から「△1,890」、当期損益「△1,349」から「△1,936」」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「創薬支援 902」「創薬支援 221」「創薬 △2,111」」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「Ph 1 MAD試験の完了」「Ph1b FPI（米国）」「1テーマ以上の前臨床試験段階へのステージアップもしくはライセンスアウト」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「期初計画は110円/ドルの前提」「実績レート 131.6円/ドル」「研究開発費を投ずる（10～25億円）」」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 進捗の対比のみ（原文: 「「2022年12月期 業績計画の達成状況」および「2023年のマイルストーン」の2022年目標・2022年実績欄」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「「2022年実績」「2022年期初通期計画」「2022年5/10修正通期計画」「2022年12/14修正通期計画」の表」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「「2021～2025（計画）」「2026～2030（計画）」の期間表示はあるが、従前の最終年度目標の扱いに関する記載はない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 項目ごとに原因を説明（原文: 「AS-1763は「治験施設の選定・契約手続き等に時間」、AS-0141は「MTDの決定が当初計画より遅れている」、AS-0871は「薬力学的作用を基に十分に薬効を予測できると判断」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「「手元資金については高い流動性と厚めの資金量を確保および維持することを基本方針」としているが、資本コストの数値・比較はない。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文の財務戦略は「計画的な資金調達により必要な資金を確保」としており、株主還元に関する記載はない。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野別の金額まで（原文: 「「研究開発費 2023年計画 1,968」「設備投資 2023年計画 6」「2024年～2027年見通し（10～25億円）」「（2千万～1億円）」」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「がん、免疫・炎症疾患を重点領域として研究開発に注力しています。」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「AS-0871、AS-1763、AS-0141の臨床試験」「Ph1b FPI（米国）」「Ph1拡大パート開始」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 市場規模と出典あり（原文: 「「2020年の市場規模 約1,200億円」「2030年には…約1,900億円」「出所：DeleveInsight社」」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「当社ビジネスとシナジー効果のある他社と協業のための活動開始し、継続中」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 年度別の工程表（原文: 「AS-1763、AS-0871、AS-0141の開発タイムラインに「2021年」「2022年」「2023年」「2025年」「2026年」等を表示」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「2023年Q1に米国FPI予定」「ライセンスアウトもしくは共同開発を目指す」「利益を計上」「収入獲得の時期、金額を予想することが困難」」）
