# カルナバイオサイエンス（4572） 2022年12月期第3四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4572/disclosure/20221104556246
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-11-07
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/4572

## 何が変わったか

2022年12月期第3四半期累計は、米国・中国向けのキナーゼタンパク質販売や契約一時金・マイルストーン収入により、売上高と営業損失が前年同期より改善しました。創薬パイプラインでは、AS-0871の新製剤評価、AS-1763の米国フェーズ1b試験準備、AS-0141の用量漸増試験を進めています。

## 会社が挙げた理由

創薬支援事業が米国・中国で好調だったことに加え、第1四半期にFRTX社から契約一時金、バイオノバ社からマイルストーンを受領したため。営業損失については、創薬支援事業の好調と創薬事業での売上計上により粗利益が増加したため。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":1095,"unit":"百万円","yoy_pct":72.1}
- 営業利益: {"value":-753,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-735,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-795,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月: {"創薬支援事業売上高":{"value":256,"unit":"百万円","yoy_pct":24}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1186,"unit":"百万円"},"営業損益":{"value":-1672,"unit":"百万円"},"経常損益":{"value":-1685,"unit":"百万円"},"当期純損益":{"value":-1740,"unit":"百万円"},"研究開発費":{"value":2166,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"連結売上高":"92.4%","創薬支援売上高":"89.9%","創薬売上高":"100%","創薬支援営業損益":"111.6%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: 米国・中国での創薬支援事業の好調、FRTX社からの契約一時金受領、バイオノバ社からのマイルストーン受領、創薬支援事業の好調と創薬事業の売上計上による粗利益増加、研究用機器の減損による特別損失43百万円、臨床試験費用の計上タイミングは四半期ごとに均等ではない
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"対米ドル為替レート":{"2022年通期前提":110,"2022年Q3累計実績":128.3,"単位":"円"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: AS-0871の複数新製剤の開発・評価、AS-1763の米国フェーズ1b試験に向けた治験施設の準備、キナーゼタンパク質29製品の発売、DGK全10アイソザイムの製品・サービス再開

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「連結売上高92.4%、創薬支援売上高89.9%、創薬売上高100%、創薬支援営業損益111.6%」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2022年第3四半期会計期間（7月～9月）の創薬支援事業売上は256百万円となり、前年比で24.0％増加」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」または同趣旨の記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「表の見出しに「通期計画（5/10修正）」と記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「要因欄に「創薬支援事業が米国、中国で好調」「契約一時金」「マイルストーンを受領」などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「米国および中国におけるキナーゼタンパク質の販売好調が寄与」「米国・中国でタンパク質販売が好調」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「事業別業績の概況」に各事業の売上高と営業損益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「研究開発費1,267百万円、前年同期比-3.3％。「臨床試験費用の計上タイミングは四半期ごとに均等ではない」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「欧州は「需要の低迷」「ロシア・ウクライナ情勢の影響」と説明。研究開発費は「臨床試験費用の計上タイミング」に言及。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「対米ドル為替レートは2022年前提レート110円、2022年Q3累計実績128.3円。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「為替変動に対するリスク対策を行ったため、今期の業績への影響は限定的」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「通期の計画に変更なし」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料中に中期経営計画の目標値・実績対比の記載なし。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「複数の新製剤を開発」「29種類のキナーゼタンパク質製品を9月までに発売」「DGK全10アイソザイムの製品・サービスの提供を再開」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「国内10.7％増、米国22.4％増、欧州18.1％減、その他176.3％増、29種類発売、AS-0141の患者数・用量など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「国内前年比10.7％増、米国22.4％増、その他176.3％増、欧州18.1％減。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量に分解した指標の記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用に関する記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「配当、配当性向、自己株式取得に関する記載なし。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「研究開発費1,267百万円、通期計画2,166百万円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2022年12月期第3四半期決算説明資料」で、業績表、グラフ、開発進捗のスライドで構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「1頁目から「第3四半期（7月～9月）のポイント」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「将来のマイルストーン収入の受領タイミング、金額、ロイヤリティ比率は…非開示とさせていただきます」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「ライセンスアウトもしくは共同開発を目指す」「2023年Q1までに…開始予定」「将来予想…確約や保証を与えるものではありません」」）
