# カルナバイオサイエンス（4572） BTK阻害剤AS-1763に関するアメリカ癌学会年次総会での発表のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4572/disclosure/20220407518942
種別: その他開示
開示日: 2022-04-12
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企業ページ: https://komori.app/company/4572

## 何が変わったか

開発中のBTK阻害剤AS-1763について、AACR年次総会で非臨床研究と健康成人を対象とした第1相試験SADパートの結果を発表した。第1相試験では、600mgまでの単回投与で忍容性を確認し、B細胞活性化の抑制効果などを報告した。

## 会社が挙げた理由

アメリカ癌学会年次総会（AACR Annual Meeting 2022）で発表を行ったため。AS-1763については、BTK C481S耐性変異に対する新しい治療法の開発が望まれていること、非臨床試験および第1相試験で得られた結果を報告するためとしている。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: AS-1763
- 相手先: アメリカ癌学会（AACR）
- 相手先の概要: アメリカ癌学会年次総会（AACR Annual Meeting 2022）を開催する学会。所在地・代表者・資本金・設立年はnot_disclosed。
- 当社との関係: 当社が開発中のAS-1763について学会発表を行った関係。資本・人的関係はnot_disclosed。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2022年4月11日（米国時間、発表実績）
- 適用分野: 慢性リンパ性白血病（CLL）などの成熟B細胞腫瘍・B細胞リンパ腫の治療
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: EudraCT number 2020-005599-37（第1相臨床試験の登録番号）
- 拠点所在地: 米国ルイジアナ州ニューオーリンズ（学会開催地）
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: B細胞活性化抑制は100～600mg投与後1～2時間で最大80%以上。IC50値10.5 ng/mL。tmax中央値0.5～1.5時間、t1/2平均値8.4～12.1時間。
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: アメリカ癌学会年次総会（AACR Annual Meeting 2022）、アブストラクト番号1400およびCT137

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「2022年4月11日（米国時間）に…発表を行いました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「契約・決議に関する記載なし。」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2022年4月11日（米国時間）」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「発表を行いましたので、その概要をお知らせいたします」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「忍容性を確認」「安全性が確認された」「推奨された」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: なし（原文: 「相手先の会社概要に当たる記載なし。」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「当社との資本・人的関係に関する記載なし。」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「顧客・導入先・受注先の記載なし。」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「80%以上の抑制」「IC50値は10.5 ng/mL」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「アブストラクト番号1400」「アブストラクト番号 CT137」「EudraCT number 2020-005599-37」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年4月11日（米国時間）」「600 mg」「80%以上の抑制」「10.5 ng/mL」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益に触れず（原文: 「業績や収益への貢献に関する記載なし。」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし。」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「次世代型BTK阻害剤AS-1763」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「AS-1763を医薬品候補化合物として選択」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「AS-1763は当社が創製した」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「会 社 名 カルナバイオサイエンス株式会社」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「非常に高いキナーゼ選択性」「高い抗腫瘍効果」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「利用企業・患者数・販売実績の記載なし。」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「第1世代の共有結合型BTK阻害剤」「イブルチニブ」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「AS-1763」「EudraCT number 2020-005599-37」「アブストラクト番号 CT137」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」「コード番号：4572」「問合せ先」「以上」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「非常に高いキナーゼ選択性」「有望な治療薬として大変期待」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「現在フェーズ1試験を実施している」「有効と考えられます」」）
