# カルナバイオサイエンス（4572） 事業計画及び成長可能性に関する事項

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4572/disclosure/20220208582454
種別: 経営計画
開示日: 2022-02-10
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/4572

## 何が変わったか

2021年実績を踏まえ、2022年の事業計画と2023年～2026年の見通しを更新した。臨床開発を進める一方、研究開発への先行投資を続けるため、2022年は売上高が減少し、営業赤字が拡大する計画となっている。

## 会社が挙げた理由

2022年は創薬事業の先行投資期が続くため営業損失が拡大する計画であり、将来の成長のために研究開発費を継続的に投じるとしている。また、その他のマイルストーン収入・契約一時金収入は、獲得時期と金額の予想が困難なため2022年計画に織り込んでいない。

## 開示の要点

- 計画の名称: 事業計画及び成長可能性に関する事項
- 計画期間: 2021～2025（計画）、2026～2030（計画）
- 計画に対する動き: 年次の再掲
- 売上高目標: {"previous_forecast":"2,017（2021年実績）","revised_forecast":"1,127（2022年計画）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"△531（2021年実績）","revised_forecast":"△1,730（2022年計画）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"△534（2021年実績）","revised_forecast":"△1,799（2022年計画）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: [object Object]、[object Object]
- セグメント別目標: [object Object]、[object Object]
- 非財務目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 計画の前提: 2022年の創薬事業の売上高予想には、2022年2月に契約済みのブリッケル・バイオテック社からの契約一時金を含める、その他のマイルストーン収入、契約一時金収入は、収入獲得の時期、金額を予想することが困難なため、2022年の事業計画に数値を織り込まない、契約一時金は契約時の為替レート、マイルストーン総額は110円/ドルで換算
- 重点施策: 創薬パイプラインの臨床開発を進め、クリニカル・ステージ・カンパニーとして企業価値を大きく向上させる、AS-0871、AS-1763、AS-0141の臨床試験、上記パイプラインに続く、次期開発パイプラインの創出、導出品からのマイルストーン・ロイヤリティ収入の獲得、北米・アジア地域を中心とした自社開発製品・サービスの拡大、新規顧客開拓、新製品・サービスの継続的な投入による創薬支援事業の売上維持拡大、自社創薬開発への資金供給、臨床開発体制のさらなる強化、探索段階の創薬プログラムの前臨床試験段階へのステージアップ
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"9.2億円（2021年達成目標）","revised_forecast":"8.8億円（2021年実績）","change":"達成率96％","change_rate":"96％","unit":"億円"}
- 見直し・取り下げの理由: 先行投資期が続くが、マイルストーン収入、一時金の金額によっては利益を計上。将来の成長のために継続的に研究開発費を投ずる。その他のマイルストーン収入、契約一時金収入は、収入獲得の時期、金額を予想することが困難なため、2022年の事業計画に数値を織り込んでいない。
- 対象市場の規模: [object Object]、[object Object]
- 認識するリスク: 新薬の研究開発には長い期間と多額の研究開発投資が必要であり、有効性や安全性などの観点から開発中止や延期となるリスク、導出した創薬パイプラインにも同様の開発中止・延期リスクがあること、導出先企業の経営戦略の変更により、開発スケジュールが変更されたり、開発が中断されるリスク、顧客である製薬企業がキナーゼ阻害薬の研究開発を中止または縮小し、業績に影響を及ぼす可能性、多額の研究開発資金を中長期的に先行投資するビジネスモデルのため、当面、損失の計上が継続する可能性、必要な資金調達を実施できない場合、事業が計画通りに進捗しない、あるいは事業継続が困難となる可能性
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2022年2月10日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 年次の再掲（原文: 「「本資料は通期決算発表後（２月）および事業計画を見直した際に最新の内容を開示いたします。」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 長期（5年超）（原文: 「「2021～2025（計画）」「2026～2030（計画）」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2021～2025（計画）」「2026～2030（計画）」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「先行投資期が続く」「将来の成長のために継続的に研究開発費を投ずる」「収入獲得の時期、金額を予想することが困難なため、2022年の事業計画に数値を織り込んでいません。」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に業績予想の修正に関する記載はなく、「事業計画」の表として2022年計画を示している。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 進捗・確定報告（原文: 「「2021年実績」「2022年計画」「2023年～2026年見通し」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益目標のみ（原文: 「「売上高」「営業損益」「経常損益」「当期損益」の2021年実績と2022年計画」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「事業計画表の「2021年実績」「2022年計画」欄」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 横ばい・縮小（原文: 「売上高「2,017」から「1,127」、営業損益「△531」から「△1,730」」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「創薬支援」「創薬」別の売上高・営業損益表」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「AS-1763 Ph1b開始（米国）」「AS-0141 Ph1b拡大パート開始」「1テーマ以上の前臨床試験段階へのステージアップもしくはライセンスアウト」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「マイルストーン総額は110円/ドルで換算」「その他のマイルストーン収入、契約一時金収入は、収入獲得の時期、金額を予想することが困難」」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 未達を明示（原文: 「「9.2億円の売上（8.8億円、達成率96％）」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 主要指標のみ対比（原文: 「「9.2億円の売上（8.8億円、達成率96％）」」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「最終年度の従前目標の変更に関する記載なし。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 未達の事実のみ（原文: 「「9.2億円の売上（8.8億円、達成率96％）」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に「資本コスト」「株主資本コスト」「WACC」「ROE」「ROIC」の記載なし。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に「配当性向」「DOE」「総還元性向」「自己株式取得」の記載なし。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「手元資金については高い流動性と厚めの資金量を確保および維持することを基本方針」とあるが、数値目標はない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に「PBR」または株価水準に関する記載なし。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「事業構成の変更、撤退、売却、縮小に関する記載なし。」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「AS-0871、AS-1763、AS-0141の臨床試験」「北米・アジア地域を中心とした自社開発製品・サービスの拡大」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 市場規模と出典あり（原文: 「「2020年の市場規模は約1,200億円」「2030年には…約1,900億円」「出所：DeleveInsight社」」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「自社計画におけるM&Aの記載なし。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 年度別の工程表（原文: 「AS-0871、AS-1763、AS-0141の開発計画に「2021年」「2022年」「2023年」「2025年」「2026年」の記載。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「収入獲得の時期、金額を予想することが困難」「目標や予測に基づいており、確約や保証を与えるものではありません。」」）
