# カルナバイオサイエンス（4572） ブリッケル・バイオテックとのライセンス契約締結に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4572/disclosure/20220202578461
種別: 業務提携
開示日: 2022-02-02
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企業ページ: https://komori.app/company/4572

## 何が変わったか

当社が創製したSTINGアンタゴニストについて、ブリッケル社に全世界での開発・商業化の独占権を供与しました。当社は契約一時金、開発・販売 milestones、上市後のロイヤリティを受け取り、今後の開発費用はブリッケル社が負担します。

## 会社が挙げた理由

当社は自社で見出した医薬品化合物の開発を加速する方法を模索しており、ブリッケル社の医薬品開発に関する専門知識を活用してSTINGアンタゴニストの開発を進めるため。

## 開示の要点

- 提携先の名称: Brickell Biotech, Inc.
- 提携先の事業内容: 医薬品の開発
- 提携先の所在地: 米国コロラド州ボルダー市
- 提携先の資本金: 536千ドル（Common Stock）
- 提携先の売上高: 1,822千ドル（2020年12月期）
- 提携先の営業利益: △20,976千ドル（2020年12月期）
- 提携の種類: ライセンス契約
- 提携の内容: 当社が創製した、強力な作用を有する経口投与可能な新規STINGアンタゴニストに関する全世界における開発・商業化の独占的な権利をブリッケル社に供与、当社はブリッケル社から契約一時金2百万ドル（約2億20百万円）を受領するほか、開発、申請・承認などの進捗に応じたマイルストーンおよび販売マイルストーンを最大で258百万ドル（約283億円）受け取る、当社は上市後の売上高に応じた1桁半ばから10％の料率の段階的ロイヤリティを受け取ることができる、ブリッケル社は、本STINGアンタゴニストに関する今後の開発および費用を全て担う
- 取得株式数: not_disclosed
- 取得価額: not_disclosed
- 持株比率: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 合弁会社の概要: not_disclosed
- 出資比率: not_disclosed
- 役員の派遣: not_disclosed
- 契約期間: not_disclosed
- 提携による数値目標: not_disclosed
- 株式の保有方針: not_disclosed
- 取締役会決議日: 2022年2月2日
- 契約締結日: 2022年2月2日
- 提携開始日: not_disclosed
- 株式取得日・払込期日: not_disclosed
- 業績への影響: 契約一時金を2022年12月期第1四半期の売上として計上。契約による影響を含めた2022年12月期連結業績予想は2022年2月10日の決算発表で公表予定。
- 主要株主の異動: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}

## 評価の根拠

- 資本はどちら向きに動くか。: 資本の移動なし（原文: 「「本ライセンス契約の対価として、カルナバイオサイエンスはブリッケル社から契約一時金2百万ドル…を受領するほか…マイルストーン…を最大で258百万ドル受け取る」」）
- 資本移動の後の持株比率はどの水準か。: 該当なし（原文: 「「資本関係　該当事項はありません。」」）
- 出資額・取得価額が金額で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「契約一時金2百万ドル（約2億20百万円）」」）
- 主要株主・筆頭株主の異動を伴うと書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「大株主及び持株比率　Ionic Ventures, LLC 6.33％…」」）
- 一緒に何をするのかが、どの粒度まで書かれているか。: 行為の種類は特定（原文: 「「全世界における開発・商業化の独占的な権利をブリッケル社に供与」」）
- 提携が及ぶ範囲はどこまでか。: 単一機能に限定（原文: 「「本STINGアンタゴニストに関する今後の開発および費用を全て担う」」）
- 両社の事業の重なりについて、何が書かれているか。: 財務への言及なし（原文: 「「当事会社間の関係　資本関係…人的関係…取引関係…該当事項はありません。」」）
- 相手方の発言・コメント、または相手方が期待する効果が掲載されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「ブリッケル社のチーフ・メディカル・オフィサーであるモニカ・ルキ博士は次のように述べています。」／「ブリッケル社のロバート・ブラウンCEOは次のように述べています。」」）
- 相手方について、どこまで書かれているか。: 概要表と財務数値あり（原文: 「「最近３年間の連結経営成績及び連結財政状態」」）
- 相手方と当社の間には、提携前からどのような関係があったと書かれているか。: 関係なし（原文: 「「資本関係　該当事項はありません。」「人的関係　該当事項はありません。」「取引関係　該当事項はありません。」」）
- この提携は国境をまたぐか。: 相手が海外（原文: 「「ブリッケル・バイオテック（米国コロラド州）」」）
- 提携によって目指すものは、どこまで具体的に示されているか。: 方向のみ（原文: 「「ブリッケル社の有する開発技術力によりカルナが創出した次世代STING阻害剤の開発を進める計画」」）
- 契約の中身について、どこまで書かれているか。: 趣旨のみ（原文: 「「本ライセンス契約の対価として…契約一時金…マイルストーン…ロイヤリティを受け取る」」）
- 日程はどこまで示されているか。: 複数の日付あり（原文: 「「当社取締役会決議　2022年2月2日（水）」「本契約締結日　2022年2月2日（水）」」）
- 株式の保有方針、ロックアップ、解消条件など、後戻りの条件に触れているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「本契約の日程」および「本契約の概要」に株式保有・解消条件の記載なし」）
- この提携が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 精査中（原文: 「「2022年2月10日に予定している2021年12月期連結決算発表において、本契約による影響を含めた2022年12月期連結業績予想を公表いたします。」」）
- 提携の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「「マイルストーンおよび販売マイルストーンを最大で258百万ドル（約283億円）受け取る」」）
- 主要な主張に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年2月2日開催の取締役会」「契約一時金2百万ドル」「上市後の売上高に応じた1桁半ばから10％の料率」「2022年12月期第1四半期の売上として計上」」）
