# カルナバイオサイエンス（4572） 2021年12月期 第３四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4572/disclosure/20211106426722
種別: 決算説明資料
開示日: 2021-11-08
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/4572

## 何が変わったか

2021年12月期第3四半期は、国内売上の伸び悩みや前年の契約一時金の反動で減収となり、営業損失・経常損失・純損失も拡大した。一方、臨床試験への投資で研究開発費は増加し、創薬支援事業の営業利益は通期計画に対して高い進捗となった。

## 会社が挙げた理由

国内売上の伸び悩み、前年同期に導出に伴う契約一時金を受領していたこと、臨床試験費用への投資が理由として示されている。中国では新型コロナウイルスの影響による輸入通関遅延も売上計上に影響した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2021年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":636,"unit":"百万円","yoy_pct":-24.9}
- 営業利益: {"value":-1169,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-1171,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-1178,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":923,"unit":"百万円"},"営業損益":{"value":-1811,"unit":"百万円"},"経常損益":{"value":-1816,"unit":"百万円"},"当期純損益":{"value":-1825,"unit":"百万円"},"研究開発費":{"value":1981,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"連結売上高":"not_disclosed","創薬支援売上高":{"value":69,"unit":"%"},"創薬支援営業損益":{"value":95.8,"unit":"%"}}
- 計画に対する自己評価: 創薬支援事業の売上は通期計画に対する進捗率はやや低いものの、営業利益は順調に推移。創薬支援事業の営業利益は通期計画に対して高い進捗率。
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: 行使価額修正条項付第18回新株予約権の取得及び消却を実施。取得金額・株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: 受注は順調との記載があるが、金額はnot_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: NanoBRETテクノロジーを用いた新サービスのフルパネルアッセイ（192種類のキナーゼ）を投入、AI創薬企業のWetラボの役割を担い、プロファイリングサービスの受注増を目指す、AS-0871で新カプセル製剤・タブレット製剤を用いたBAパートを実施予定、AS-1763で新製剤のBAパート、米国IND、2022年の米国フェーズ1b試験を予定

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「創薬支援の売上高進捗率69.0%、創薬支援の営業利益進捗率95.8%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「創薬支援事業の売上は、通期計画に対する進捗率はやや低いものの、自社開発品の売上増で営業利益は順調に推移。」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」などの記載なし。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「国内売上が伸び悩み」「前年同期は導出に伴う契約一時金を受領」「臨床試験費用への投資」などの説明。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「国内売上が伸び悩み、通期計画に対する進捗率は計画をやや下回る」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「事業別業績の概況」に創薬支援・創薬の売上高および営業損益を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高は前年同期比△211百万円、営業損益は△553百万円、研究開発費は前年差＋368百万円。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額の記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「創薬支援売上高の進捗率69.0%、営業利益の進捗率95.8%。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新サービスのフルパネルアッセイ（192種類のキナーゼ）を投入」「新製剤を用いたBAパートを実施する予定」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「AS-0871の投与量5～900mg、半減期約7～9時間、AS-1763・AS-0141のIC50など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「開発品の薬効・薬物動態の数値は掲載されているが、前年同期比は記載されていない。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量分解指標の記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用に関する記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「「行使価額修正条項付第18回新株予約権の取得及び消却を実施」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「「行使価額修正条項付第18回新株予約権の取得及び消却を実施」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「自己資本比率は79.0%から82.4%と記載されているが、目標値の記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「研究開発費は第3四半期実績1,310百万円、通期計画1,981百万円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2021年12月期 第3四半期決算説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「第3四半期のトピックス」「創薬パイプライン」「連結経営成績の概況」などで構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「開始予定」「目指す」「可能性を検討」と記載。また「確約や保証を与えるものではありません」と明記。」）
