# mRNA医薬の市場拡大と非感染症領域の開発競争｜ＮＡＮＯホールディングス（4571）の変遷

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## 経過

- FY2023 初出 「COVID-19ワクチンにより急激に大きな市場を獲得したmRNA医薬ですが、既にその他の感染症の予防ワクチン、感染症以外の疾患に対する治療ワクチン、及び組織再生などの疾患治療薬の開発競争が開始されております。」 — mRNA医薬について、COVID-19ワクチンを契機に市場が拡大し、感染症以外の治療薬や組織再生薬でも開発競争が始まっているという市場認識を初めて独立した事実として記載した。 (https://komori.app/company/4571/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 その他 「COVID-19ワクチンにより急激に大きな市場を獲得したmRNA医薬の新たな疾患への適応に向けて、感染症の予防ワクチン、感染症以外の疾患に対する治療ワクチン、希少疾患治療薬、また組織再生薬などの領域で既に開発競争が始まっております。」 — mRNA医薬の市場拡大と競争開始という認識を継続しつつ、開発競争の領域として希少疾患治療薬を明示している。 (https://komori.app/company/4571/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 その他 「mRNA医薬の様々な疾患への適応に向けて、感染症予防ワクチン、がん治療ワクチン、遺伝性疾患治療薬、また組織再生薬などの領域で既に臨床POCが得られてきています。」 — mRNA医薬について、感染症予防、がん治療、遺伝性疾患、組織再生の各領域で臨床POCが得られてきているとの市場・技術認識を記載した。 (https://komori.app/company/4571/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 再掲 「mRNA医薬は、2023年のノーベル生理学・医学賞を受賞した技術であり、新たなモダリティとして感染症予防ワクチン、がん治療ワクチン、遺伝性疾患治療薬、また組織再生医薬などのCOVID-19ワクチン以外の領域においても臨床POCが得られてきています。」 — mRNA医薬について、感染症予防、がん治療、遺伝性疾患、組織再生などの領域で臨床POCが得られてきているという市場・技術認識を再確認している。 (https://komori.app/company/4571/filing/2023-q3)
- FY2025-H1 その他 「mRNAはCOVID-19ワクチン上市により、新たなモダリティ（創薬技術）として認知され、感染症予防ワクチン、がん治療ワクチン、遺伝性希少疾患治療などの分野での開発競争が激化しています。」 — mRNA医薬について、COVID-19ワクチンを契機とした市場認知に加え、感染症予防、がん治療、遺伝性希少疾患などで開発競争が激化しているとの認識を示した。 (https://komori.app/company/4571/filing/2024-h1)
