# ＮＡＮＯホールディングス（4571） TUG1 ASOのPhase Ib試験開始に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4571/disclosure/20260831528638
種別: その他開示
開示日: 2026-08-31
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/4571

## 何が変わったか

NANO MRNA株式会社が、再発膠芽腫向け核酸医薬「TUG1 ASO」のPhase Ib試験を開始し、第一症例への投与を始めた。新しい投与スケジュールで安全性や推奨用量、有効性などを評価する。

## 会社が挙げた理由

Phase Ia試験の結果を踏まえ、薬物動態および有効性を検証し、安全性、忍容性、推奨用量及び抗腫瘍効果を評価するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: TUG1 ASO
- 相手先: 名古屋大学大学院医学系研究科（研究成果・治験責任医師の所属）
- 相手先の概要: 名古屋大学大学院医学系研究科。腫瘍生物学教授の近藤豊氏の研究成果を基盤としてTUG1 ASOが開発され、脳神経外科学教授の斎藤竜太氏が治験責任医師。その他の所在地・資本金・設立年はnot_disclosed
- 当社との関係: NANO MRNA株式会社が開発を進める製剤について、名古屋大学大学院医学系研究科の研究成果を基盤としている。資本関係・人的関係・取引関係はnot_disclosed
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2026年8月31日（実績。本試験および第一症例への投与を開始）
- 適用分野: 再発膠芽腫の治療
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: Phase Ia試験で1例の患者に312日間にわたり病勢安定を維持し、その期間中に部分奏効を確認
- 利用実績: Phase Ia試験で1例（患者）の実績。累計か時点かはnot_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「本試験を開始いたしました」「第一症例への投与を開始致しました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 機関決定あり（原文: 「「Phase Ib試験の実施を決定し」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「文書日付「2026年8月31日」および「本試験を開始いたしました」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「FIH（First-in-Human）試験となる医師主導Phase Ia試験は2024年2月に開始し既に終了しており」「今回…Phase Ib試験」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「開始いたしました」「第一症例への投与を開始致しました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「開始いたしました」「評価するとともに、有効性および薬物動態をさらに検証し」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「名古屋大学大学院医学系研究科」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「近藤豊先生の研究成果を基盤として開発を進めている」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「名古屋大学大学院医学系研究科腫瘍生物学教授 近藤豊先生」「脳神経外科学 斎藤竜太教授」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「発表内容は「再発膠芽腫を対象とした…Phase Ib試験」の開始」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 物量・能力（原文: 「「予定症例数 最大12例」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「「予定症例数 最大12例」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「名古屋大学大学院医学系研究科」「斎藤竜太教授」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年2月」「312日間」「予定症例数 最大12例」「2026年8月31日」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益に触れず（原文: 「業績・収益への言及なし」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「核酸医薬」「Phase Ib試験」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「TUG1 ASOのPhase Ib試験」「予定症例数 最大12例」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「Phase Ia試験は…既に終了」「今回…Phase Ib試験」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「NANO MRNA独自のDDS技術 YBCポリマーを用いた製剤」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: あり（原文: 「「当社戦略子会社であるNANO MRNA株式会社」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する優位性表現なし」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「第一症例への投与を開始致しました」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「「有効な治療選択肢が限られている」とあるが、具体的な競合比較はない」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「TUG1 ASO」「YBCポリマー」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「ＮＡＮＯホールディングス株式会社」「（4571 東証グロース）」「問合せ先 IR担当」「以上」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「悪性度が極めて高く」「有効性を示唆する結果」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「有効性および薬物動態をさらに検証し、本製剤の価値を見極めて参ります」」）
