# ＮＡＮＯホールディングス（4571） 2027年３月期 第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4571/disclosure/20260807514545
種別: 決算
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/4571

## 何が変わったか

第1四半期は売上高が前年同期比363.6％増の35百万円となった一方、営業損失は275百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失は281百万円に拡大した。投資事業の特性から、2027年3月期の通期業績予想は開示しない方針とした。

## 会社が挙げた理由

売上高については、原材料の販売による売上高15,400千円と、コムレクス耳科用液1.5％による売上高20,299千円を計上したと説明している。通期業績予想を開示しない理由として、投資件数や株式市況等の影響を大きく受け、合理的な業績予想の算定が困難であることを挙げている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年6月30日
- 売上高: {"value":35,"unit":"百万円","yoy_pct":363.6}
- 営業利益: {"value":-275,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-273,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-281,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: △3.39円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":62.8,"前期末":59.9}
- 総資産: {"value":5235,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":3315,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"営業利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":0,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":4,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":285,"unit":"千円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"not_disclosed","特別損失":[{"項目":"減損損失","value":285,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":1,"社名":["NANO MRNA株式会社"]},"除外":{"会社数":0,"社名":"－"}}
- 重要な後発事象: 2026年7月にBio Bridge Iが株式会社ナティアスへの出資を実施。また、TUG1 ASOのPhase Ib試験の治験届を2026年7月に提出。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":83536758,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":32329,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 原材料の販売による売上高15,400千円、コムレクス耳科用液1.5％による売上高20,299千円を計上。営業外収益として為替差益6,465千円、営業外費用として支払利息6,799千円、過年度法人税等6,861千円を計上。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 記載なし（原文: 「「合理的な業績予想の算定が困難であることから、業績予想は開示せず」」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「「業績予想は開示せず」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「前年同期比363.6％増」、営業損失は275,888千円（前年同期189,793千円）、親会社株主に帰属する四半期純損失は281,439千円（前年同期200,896千円）。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高35,699千円（前年同期7,700千円）、営業損失275,888千円（前年同期営業損失189,793千円）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「営業損失275,888千円、経常損失273,757千円、親会社株主に帰属する四半期純損失281,439千円。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 予想を示していない（原文: 「「合理的な業績予想の算定が困難であることから、業績予想は開示せず」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2026年3月期の年間配当金合計0.00円、2027年3月期予想の年間配当金合計0.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「「特別損失　減損損失　285千円」」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「特別損失　減損損失　285千円」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは…単一セグメントであるため、記載は省略しております」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期の売上高35,699千円・営業損失275,888千円、前年同期の売上高7,700千円・営業損失189,793千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は「2027年3月期第1四半期62.8」、前期末「59.9」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 記載なし（原文: 「「原材料の販売による売上高15,400千円を計上」、「売上高20,299千円を計上」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「原材料販売15,400千円、コムレクス耳科用液1.5％の売上高20,299千円。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「投資案件の創出から資金供給、事業開発、海外展開までを一体的に推進」、「研究開発を推進しております」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「投資件数や株式市況等の影響を大きく受けるため、合理的な業績予想の算定が困難」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年4月1日～2026年6月30日」および売上高35,699千円、営業損失275,888千円などの記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「投資件数や株式市況等の影響を大きく受ける」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「2026年4月1日よりホールディングス体制をスタートしました」および売上高の「前年同期比363.6％増」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「①から④まで「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：有」「新規1社（社名）NANO MRNA株式会社」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「Bio Bridge Iは、2026年7月に株式会社ナティアスへの出資を実施」、「Phase Ib試験の治験届を2026年7月に提出」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「投与レベル4まで」、「これまでに合計3例の被験者への投与が実施」。」）
