# ＮＡＮＯホールディングス（4571） 再発膠芽腫に対する新規核酸医薬「TUG1 ASO」 第1相試験の途中経過において安全性と有効性の兆しを確認

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4571/disclosure/20251209516681
種別: その他開示
開示日: 2025-12-09
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企業ページ: https://komori.app/company/4571

## 何が変わったか

再発膠芽腫向け核酸医薬「TUG1 ASO」の第I相医師主導治験で、13例の途中経過として安全性を確認し、一部患者で腫瘍の成長抑制や縮小の兆しが示された。患者登録は終了しており、詳細な全試験結果は2026年度のAACRで報告予定。

## 会社が挙げた理由

名古屋大学との共同研究で開発したTUG1 ASOについて、医師主導治験の途中経過が第43回日本脳腫瘍学会学術集会で発表されたため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: TUG1 ASO、YBCポリマー
- 相手先: 名古屋大学、名古屋大学医学部附属病院、国立がん研究センター中央病院、京都大学医学部附属病院、AMED
- 相手先の概要: 名古屋大学大学院医学研究科・医学系研究科の教授らが研究に関与。治験は名古屋大学医学部附属病院、国立がん研究センター中央病院、京都大学医学部附属病院で実施。AMEDの研究事業の支援を受けている。その他の所在地、代表者、資本金、設立年、事業内容はnot_disclosed。
- 当社との関係: NANO MRNA株式会社と名古屋大学が共同で開発。YBCポリマーは片岡一則氏と名古屋大学の研究者らとの共同研究で脳腫瘍への核酸医薬デリバリーへの有用性が発見され、本薬剤に応用。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 再発膠芽腫などの難治性がん治療、脳腫瘍への核酸医薬デリバリー
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 名古屋大学医学部附属病院、国立がん研究センター中央病院、京都大学医学部附属病院
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 13例中6例がSD（安定）、Level 2のSD症例のうち1例でUnconfirmed PR、PFS 10か月。約半数で腫瘍の成長抑制を確認。
- 利用実績: 投与患者13例（Level 1〜Level 3）
- 業績への影響: 本品の価値を大きく高めるもの。2026年度の国際学会での詳細結果報告を経て、ライセンス活動を加速する予定。具体的な売上・利益への影響額はnot_disclosed。
- 出典: 第43回日本脳腫瘍学会学術集会。全試験結果は2026年度の国際学会（AACR）で報告予定。

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「「全試験結果は 2026 年度の国際学会（AACR）で報告予定」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「当社と名古屋大学が共同で開発を進める」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「2026 年度の国際学会（AACR）で報告予定」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「患者登録は 2025 年 10 月に終了」「途中経過が、第43回日本脳腫瘍学会学術集会にて発表」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「安全性と有効性の兆しを確認」「腫瘍が縮小している可能性を示唆」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「名古屋大学」「国立がん研究センター中央病院」「AMED」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「当社と名古屋大学が共同で開発を進める」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「名古屋大学大学院医学研究科 脳神経外科学 齋藤竜太教授」「名古屋大学医学部附属病院、国立がん研究センター中央病院、京都大学医学部附属病院」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「当社と名古屋大学が共同で開発を進める」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「名古屋大学医学部附属病院、国立がん研究センター中央病院、京都大学医学部附属病院において実施」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「13例中：PD（進行）7例、SD（安定）6例」「PFS 10ヵ月を達成」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 時点の値（原文: 「「投与した13例中」「13例中：PD（進行）7例、SD（安定）6例」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「第43回日本脳腫瘍学会学術集会」「AMED」「AACR」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「投与した13例中」「PFS 10ヵ月」「患者登録は2025年10月に終了」「2026年度…で報告予定」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「本品の価値を大きく高めるもの」「本品のライセンス活動を加速してまいります」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 影響ありだが数値なし（原文: 「「本品の価値を大きく高めるもの」「ライセンス活動を加速」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「本品のライセンス活動を加速してまいります」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「再発膠芽腫に対する新規核酸医薬『TUG1 ASO』」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「新規の治療メカニズムを持つ…核酸医薬候補」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「当社と名古屋大学が共同で開発を進める」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「当社と名古屋大学が共同で開発を進める」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する表現の記載なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 記載なし（原文: 「「…3病院において実施」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「登録患者：投与Level 1〜Level 3で13例」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「通常3－4か月程度と言われている無増悪生存期間（PFS）が…10ヵ月」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「TUG1 ASO」「TUG1を標的」「YBCポリマー」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「NANO MRNA株式会社」「代表取締役社長」「（4571 東証グロース）」「問合せ先」「以上」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「安全性と有効性の兆しを確認」「本品の価値を大きく高める」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「第I相試験の途中経過」「腫瘍が縮小している可能性を示唆」「非線形領域に達している可能性あり」」）
