# ＮＡＮＯホールディングス（4571） RUNX1 mRNAの臨床試験に関するよくある質問について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4571/disclosure/20251205515239
種別: 開示
開示日: 2025-12-05
Komoriの読み（0-100）: 48
企業ページ: https://komori.app/company/4571

## 何が変わったか

オーストラリアで実施するRUNX1 mRNAのPhase I臨床試験は、11月に治験実施施設が開設され、すでに開始されていると説明した。一方、患者登録に向けた候補者の選定には時間を要しており、現在も患者を募集中である。

## 会社が挙げた理由

投資家からRUNX1 mRNAのPhase I臨床試験の進捗について問い合わせが多数寄せられたためQ&Aを公開した。患者登録については、登録基準に合致する患者の選定に時間を要している。

## 開示の要点

- 対象となる事項: RUNX1 mRNAの臨床試験に関するよくある質問について
- 決定機関: not_disclosed
- 決定日: not_disclosed
- 実施日: 11月（治験実施施設のオープンおよび臨床試験開始、実績）
- 対象期間: not_disclosed
- 金額: not_disclosed
- 数量・規模: 複数の候補者（全人工膝関節置換術を予定）
- 業績への影響: not_disclosed
- 理由: 変形性膝関節症を対象としたRUNX1 mRNAのPhase Iの進捗についてお問い合わせが多数寄せられたため。患者登録については、登録基準に合致した患者の選定に時間を要しているため。
- 根拠となる規則: not_disclosed
- 関連する過去の開示: 2025年11月18日 決算説明会資料
- 今後の予定: 現在、患者リクルート中。患者への投与時期は、登録基準に合致した患者の選定状況に左右されるが、具体的な予定時期はnot_disclosed。

## 評価の根拠

- この開示が説明している事柄の規模は、会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 記載なし（原文: 「「オーストラリアでの臨床試験は11月に治験実施施設がオープンし、既に開始されています。現在、患者リクルート中です。」」）
- この開示が業績・財務に与えると会社自身が述べている影響の程度はどれか。: 予防的・手続的（原文: 「「進捗についてお問い合わせが多数寄せられたため、Q＆Aとして公開し投資家の皆様へ共有いたします。」」）
- この開示が扱っている事柄の性質はどれか。: 事業の運営（原文: 「「変形性膝関節症を対象としたRUNX1 mRNAのPhase Iの進捗」」）
- 財務諸表のどこにどう現れるかが示されているか。: 財務への言及なし（原文: 「財務諸表、業績予想、損益、資産・負債またはキャッシュフローへの言及はない。」）
- この事柄の影響が直接及ぶ相手として、書類が挙げているのは誰か。: 顧客・市場（原文: 「「患者様への投与はいつを予定しているか」「複数の候補者につき、プレスクリーニングは進んでおります」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「11月に治験実施施設がオープンし、既に開始されています」「現在、患者リクルート中です」」）
- 主要な主張を支える数値や識別子が、どの程度示されているか。: 識別子のみ（原文: 「「2025年12月5日」「Phase I」「11月」」）
- 示された事実・数値の出所はどう書かれているか。: 出所の記載なし（原文: 「試験進捗の説明はあるが、情報源の名称や資料への出典記載はない。」）
- 相手方は、読み手が特定できる形で示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「PrimRNA社の臨床開発を支援してまいります。」」）
- 後日そのとおりになったかを確認できる、期日と数値のそろった約束が含まれているか。: なし（原文: 「「現在、患者リクルート中です」「患者様への投与」の具体的な予定日は示されていない。」）
- この論点は初出か、既出の事項の更新か、単なる再掲か。: 進捗・確定報告（原文: 「「11月18日に公開された決算説明会資料に『11月開始』と記載されていたが」および「既に開始されています」」）
- 従来の見通し・状況に対して、どちらの方向にどれだけ動いた内容か。: 強弱が混在（原文: 「「既に開始されています。現在、患者リクルート中です」「登録基準に合致した患者様の選定に時間を要しています。」」）
- 過去の開示との関係が、どこまで具体的に示されているか。: 過去の開示を特定（原文: 「「11月18日に公開された決算説明会資料」」）
- この種の開示は繰り返し出るものか、一回限りのものか。: 一回限り（原文: 「「よくある質問について」「Q＆Aとして公開し投資家の皆様へ共有いたします。」」）
- これまで会社が示してきた方針・計画を、取りやめる、または逆向きに変える内容か。: なし（原文: 「「引き続き、軟骨組織を修復するという、新しいアプローチの治療薬に挑戦するPrimRNA社の臨床開発を支援してまいります。」」）
- この事柄はどの段階にあるか。: 決定済み · 未実施（原文: 「「治験実施施設がオープンし、既に開始されています。現在、患者リクルート中です。」」）
- 実施・適用の時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「11月に治験実施施設がオープンし、既に開始されています。」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「既に開始されています」「現在、患者リクルート中です」「選定に時間を要しています。」」）
- 実現が、当局の承認・相手方の同意・市況など社外の条件に依存すると書かれているか。: あり（原文: 「「登録基準に合致した患者様の選定に時間を要しています。」」）
- この事柄が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「「変形性膝関節症を対象としたRUNX1 mRNAのPhase I」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「オーストラリアでの臨床試験」」）
- 影響はどれだけの期間に及ぶと書かれているか。: 記載なし（原文: 「臨床試験の終了時期や本開示の適用期間に関する記載はない。」）
- 将来の期間の業績・方針に影響する内容が含まれているか。: あり（原文: 「「患者様への投与はいつを予定しているか」「現在、患者リクルート中です。」」）
- この開示は、規則で求められたものか、会社が自ら選んで出したものか。: 自主的な開示（原文: 「「お問い合わせが多数寄せられたため、Q＆Aとして公開し投資家の皆様へ共有いたします。」」）
- 読み手が当然求める数値のうち、伏せられているものはどう扱われているか。: 理由なく欠落（原文: 「質問は「患者様への投与はいつを予定しているか」だが、回答は「患者様の選定に時間を要しています。」にとどまっている。」）
- 会社自身の書きぶりはどれに近いか。: 事実の記載が中心（原文: 「「既に開始されています。現在、患者リクルート中です」「選定に時間を要しています。」」）
