# ＮＡＮＯホールディングス（4571） 2025年３月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4571/disclosure/20250214576026
種別: 決算
開示日: 2025-02-14
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/4571

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は前年同期比20.3％減の83百万円となった一方、営業損失は485百万円と前年同期の687百万円から縮小しました。通期業績予想と年間配当予想は修正していません。

## 会社が挙げた理由

TUG1 ASOの治験が想定を超えるスピードで進捗し、mRNA医薬品の創製に関する受託研究型ビジネスを開始して収益を計上しました。一方、RUNX1 mRNAは規制当局との交渉が長期化し、免疫寛容ワクチンは動物試験施設の変更によりスケジュールに遅れが生じました。また、為替差益20,939千円と投資有価証券評価損146,000千円を計上しています。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2024年12月31日
- 売上高: {"value":83,"unit":"百万円","yoy_pct":-20.3}
- 営業利益: {"value":-485,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 経常利益: {"value":-446,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-595,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: △8.45円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":70.9,"前期末":67.2}
- 総資産: {"value":4182,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":2980,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":108,"unit":"百万円","yoy_pct":-19.9},"営業利益":{"value":-893,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"経常利益":{"value":-856,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"純利益":{"value":-994,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":0,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":22,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":1048,"unit":"千円","対象資産":"not_disclosed","補足":"投資有価証券評価損146,000千円は投資有価証券の時価の著しい下落に伴う減損処理によるもの"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"該当なし","金額":0,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除売却損","金額":0,"unit":"千円"},{"項目":"減損損失","金額":1048,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券評価損","金額":146000,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"重要な変更":"無","新規":"not_disclosed","除外":"not_disclosed","社名":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無（対象者：not_disclosed）
- 期末発行済株式数: 70625458
- 期末自己株式数: 23529
- 業績の増減要因: TUG1 ASOの治験の進捗、mRNA医薬品の創製に関する受託研究型ビジネスの開始、RUNX1 mRNAにおける規制当局との交渉長期化、免疫寛容ワクチンにおける動物試験施設変更による遅延、為替差益20,939千円、投資有価証券評価損146,000千円

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「通期売上高予想は108百万円、第3四半期累計売上高は83百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第3四半期累計の営業損失は485百万円、通期営業利益予想は△893百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比20.3％減。営業損失は△687百万円から△485百万円、経常損失は△663百万円から△446百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失は△737百万円から△595百万円。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収増益（原文: 「売上高は104百万円から83百万円、営業損失は△687,380千円から△485,588千円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「営業損失△485百万円、経常損失△446百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失△595百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「「営業利益△893百万円（前連結会計年度営業利益△864百万円）」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2024年3月期の年間配当金合計は0.00円、2025年3月期予想も0.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当性向やDOE等の株主還元方針に関する記載は提示本文にありません。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「「投資有価証券評価損146,000千円を特別損失に計上」および特別損失合計147,048千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「損益計算書に「減損損失1,048千円」。また「投資有価証券の時価の著しい下落に伴う減損処理」と記載。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは、医薬品等の研究開発及び製造販売並びにこれらの付随業務の単一セグメント」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期の売上高83,116千円・営業損失△485,588千円、前年同期の売上高104,308千円・営業損失△687,380千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2025年3月期第3四半期70.9％、2024年3月期67.2％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第３四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「mRNA医薬品の創製に関する受託研究型ビジネスを開始」および「子会社Nano Rejuvenation株式会社を設立」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「為替差益20,939千円、投資有価証券評価損146,000千円と記載されている一方、業績全体の要因別ブリッジは示されていません。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「規制当局との交渉が予想外に長引き」「動物試験施設の変更に伴いスケジュールに遅れ」と、「導出活動についても更に力を入れて」「受託研究型ビジネスを開始」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「2025年６月頃には治験が開始できると見込んでおります」「2025年中に導出候補品の選定を行う予定」「通期業績予想を見込んでおり」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間「2024年４月１日～2024年12月31日」、売上高83百万円、前年同期比△20.3％、通期予想108百万円。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「規制当局との交渉が予想外に長引き」「動物試験施設の変更に伴いスケジュールに遅れが発生」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「計画されている４段階の増量コホート中、第３段階の用量まで到達」。」）
