# ＮＡＮＯホールディングス（4571） 2024年３月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4571/disclosure/20240213534885
種別: 決算
開示日: 2024-02-14
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/4571

## 何が変わったか

2024年3月期第3四半期累計は、売上高が前年同期比26.6％減となった一方、営業損失は687百万円まで縮小しました。通期業績予想は修正され、研究開発費の見込み減少を反映して利益予想が改善しています。

## 会社が挙げた理由

第2四半期までの実績をもとに通期着地見込みを精査し、各プロジェクトの研究開発費の通期見込みを分析した結果、当初レンジ予想値の下限を下回る見込みとなり、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益が当初のレンジ予想値を上回る見込みとなったため。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年12月31日
- 売上高: {"value":104,"unit":"百万円","yoy_pct":-26.6}
- 営業利益: {"value":-687,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-663,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-737,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: △10.50円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":67,"前期末":73.5}
- 総資産: {"value":5169,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":3476,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":135,"unit":"百万円","yoy_pct":-33.2},"営業利益":{"value":-979,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":-883,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":-945,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":135,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":-979,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":-883,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":-945,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":0,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: {"value":70704,"unit":"千円","対象資産":"本店移転に伴う建物附属設備等"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":1351,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除売却損","value":2,"unit":"千円"},{"項目":"減損損失","value":70704,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"有","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"無","除外":"無","社名":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 70393158
- 期末自己株式数: 11428
- 業績の増減要因: 事業モデルを転換し、各プロジェクトの研究開発費の通期見込みを精査・分析した結果、研究開発費が当初レンジ予想値の下限を下回る見込みとなった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「表紙の売上高は「2024年3月期第3四半期 104百万円」、通期予想は「135百万円」と記載されています。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第3四半期累計の営業損失は「△687百万円」、通期予想は「△979百万円」です。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「前年同期比26.6％減」、営業損失は前年同期「△1,092,726千円」から当期「△687,380千円」へ縮小しています。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収増益（原文: 「売上高は前年同期142百万円に対し当期104百万円、営業利益は前年同期△1,092百万円に対し当期△687百万円です。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「表紙に「営業利益 △687百万円」「経常利益 △663百万円」「親会社株主に帰属する四半期純利益 △737百万円」と記載されています。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」と記載されています。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」と記載されています。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「第3四半期累計の営業利益は「△687百万円」、通期予想は「△979百万円」です。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2023年3月期の年間配当合計は「0.00円」、2024年3月期予想も「0.00円」と記載されています。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「「本店移転に伴う建物附属設備の減損処理を行ったこと等により、減損損失70,704千円を特別損失に計上」と記載されています。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「減損損失70,704千円を特別損失に計上しております」と記載されています。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは、医薬品等の研究開発及び製造販売並びにこれらの付随業務の単一セグメント」と記載されています。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙の業績欄には売上高と営業利益の金額・増減率はありますが、「売上高営業利益率」の記載はありません。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は「2024年3月期第3四半期 67.0」「2023年3月期 73.5」と記載されています。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「添付資料の目次には「四半期連結貸借対照表」「四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書」等が記載されていますが、キャッシュ・フロー計算書は記載されていません。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「2023年1月より事業モデルを転換し、mRNA医薬候補及びそれに関する知的財産（IP）を創製し、製薬企業にライセンスアウトすることを柱」と記載されています。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「当初のレンジ予想値（816百万円～1,150百万円）」および「第28期の研究開発費は、758百万円を見込んでおります」と記載されています。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「研究開発の執行体制を充実」「複数のパイプラインをインキュベート」「各プロジェクトの研究開発費の通期見込みを精査し分析」と記載されています。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」と記載されています。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間として「2023年4月1日～2023年12月31日」、売上高「104百万円」、営業損失「△687百万円」などが記載されています。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「当社は、2022年3月期第3四半期において、四半期連結財務諸表を作成していないため、2023年3月期第3四半期の対前年同四半期増減率の記載をしておりません」と記載されています。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」と記載されています。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 見積りの変更（原文: 「「①…無」「②…無」「③ 会計上の見積りの変更：有」「④ 修正再表示：無」と記載されています。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：無」と記載されています。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：無」と記載されています。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2024年2月に第1例目の投与が行われました」「医師主導第Ⅰ相臨床試験」と記載されています。」）
