# 世界情勢・物価高・サプライチェーン混乱による事業影響｜免疫生物研究所（4570）の変遷

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## 経過

- FY2023 初出 「世界情勢の不安定化や金融引き締め等により、原材料・エネルギー価格の高騰、世界的なサプライチェーンの混乱による部品・半導体不足に加え、各国の高インフレ対策による景気減速の懸念もあり、依然として先行き不透明な状況が続いております。」 — 原材料・エネルギー価格高騰やサプライチェーン混乱が発生し、原価や販管費への影響が実際に生じている外部環境リスクを記載している。 (https://komori.app/company/4570/filing/2022-fy)
- FY2024 顕在化 「諸物価高騰及び円安影響を受け、原材料、経費等にかなり影響を受けております。その結果、売上原価は前期比11.8％の増加となり299,408千円となりました。」 — 物価高騰・円安による原材料や経費への影響が実際に発生し、売上原価は前年比11.8％増の299,408千円となった。 (https://komori.app/company/4570/filing/2023-fy)
- FY2025 悪化 「その結果、売上原価は前期比11.9％の増加となり335,071千円となりました。」 — 物価高騰・円安等による原材料・経費への影響が続き、売上原価は前年同期比11.9％増の335,071千円となった。 (https://komori.app/company/4570/filing/2024-fy)
- 2026-05-13 悪化 「しかしながら、為替や関税の動向が売上高予想の増減に影響すると考えております。また、昨今の中東情勢の不安定化により、ナフサを原料とする原材料調達の逼迫化に加え、物流費や光熱費の高騰及び原材料費の高騰が懸念されます。さらに、従業員の生活支援や人材確保・定着のための、ベースアップ等を決定しており、人件費の増加が見込まれます。」 — 為替・関税、中東情勢、原材料調達、物流費・光熱費・原材料費、人件費に関する将来の事業影響要因を具体的に記載した。 (https://komori.app/company/4570/disclosure/20260512526634)
- 2026-05-29 悪化 「中東情勢の不安定化による原材料調達の切迫化に加え、為替動向や関税の影響が減少要因としてある」 — 従来の物価高・円安等に加え、中東情勢による原材料調達の切迫化および関税の影響を減少要因として記載している。 (https://komori.app/company/4570/disclosure/20260527550125)
- FY2026 再掲 「円安や海外情勢の不安定化をはじめとしたさまざまな要因により物価高が進行しており、製造費用はもとより販売費及び一般管理費においても費用高騰圧力となっております。」 — 円安、海外情勢の不安定化、物価高による製造費用・販管費への上昇圧力を継続して認識している。一方、事業所統合や太陽光発電設備導入等の経費削減を実施した。 (https://komori.app/company/4570/filing/2025-fy)
