# 高ADCC活性抗体のバイオベター実用化｜免疫生物研究所（4570）の変遷

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## 経過

- FY2018-Q2 初出 「糖鎖構造の特徴から高ADCC活性抗体が生産できる遺伝子組換えカイコの利点を生かし、癌等を治療する抗体を製造し、バイオベターとして実用化することを目指します。」 — 遺伝子組換えカイコの糖鎖構造上の特性を活用し、癌等を治療する高ADCC活性抗体をバイオベターとして実用化する計画を初めて記載している。 (https://komori.app/company/4570/filing/2017-q2)
- FY2020 再掲 「特に抗体においては、糖鎖にフコースを持たないため、高いADCC活性を発揮させることが可能です。」 — 遺伝子組換えカイコの糖鎖特性を利用した高ADCC活性抗体の医薬品化方針を継続している。 (https://komori.app/company/4570/filing/2019-fy)
