# ラミニン511-E8の研究用試薬原料化・販売準備｜免疫生物研究所（4570）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q1 初出 「また、株式会社ニッピとの共同研究により開発した、iPS細胞等の培養足場材として有効であるラミニン511-E8 フラグメント（ラミニン511-E8）を研究用試薬原料として販売する準備を進めております。」 — ニッピとの共同研究で開発したラミニン511-E8を、iPS細胞等の培養足場材として研究用試薬原料に用い、販売する準備を進めている。 (https://komori.app/company/4570/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 前進 「また、株式会社ニッピとの共同研究により開発した、iPS細胞等の培養足場材として有効であるラミニン511-E8 フラグメント（ラミニン511-E8）を研究用試薬として販売を開始いたしました。」 — ニッピとの共同研究で開発したラミニン511-E8について、研究用試薬としての販売を開始した。 (https://komori.app/company/4570/filing/2016-q2)
- FY2017 再掲 「2016年9月より、㈱マトリクソームが研究用試薬（商品名：iMatrix-511 silk）の販売を開始しました。」 — ラミニン511-E8について、マトリクソームによる研究用試薬販売開始を再確認している。 (https://komori.app/company/4570/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 前進 「iPS細胞等の培養足場材として有効であるラミニン511-E8 フラグメント（ラミニン511-E8）を遺伝子組換えカイコにより製造し、昨年9月より株式会社ニッピおよび株式会社マトリクソームを通して一般販売を開始しています。現在、増産へ向けてスケールアップの検討等を進めています。」 — ラミニン511-E8の一般販売を継続し、増産に向けたスケールアップ検討へ進んでいる。 (https://komori.app/company/4570/filing/2017-q1)
- FY2019-Q2 前進 「当事業においては、各種抗体等の受託の売上のほか、iPS細胞等の培養足場材として有用であるラミニン511-E8が次第に認知度を高めており、売上が増加し始めております。」 — ラミニン511-E8について認知度が高まり、売上が増加し始めたと説明している。研究用試薬としての販売が市場で浸透し始めている。 (https://komori.app/company/4570/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「当事業においては、各種抗体等の受託の売上のほか、iPS細胞等の培養足場材として有用であるラミニン511-E8が次第に認知度を高めており、売上が増加し始めております。」 — ラミニン511-E8について認知度が高まり、売上が増加し始めているとの説明を継続している。 (https://komori.app/company/4570/filing/2018-q3)
- FY2019 再掲 「遺伝子組換えカイコで生産したラミニン511-E8（iMatrix-511 silk）は、機能および価格的優位性から、多くの研究者の皆様に利用いただいております。」 — ラミニン511-E8について、研究用試薬としての販売と研究者への利用拡大を継続している。 (https://komori.app/company/4570/filing/2018-fy)
- FY2024-Q1 悪化 「ラミニン（iMatrix-511）の販売が減少し、前年を下回る結果となりました。」 — ラミニン511-E8（iMatrix-511）は販売が減少し、前年を下回った。 (https://komori.app/company/4570/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 前進 「ラミニン（iMatrix-511）の纏まった販売により、前年に比べ増加いたしました。」 — ラミニン（iMatrix-511）はまとまった販売があり、前年を上回った。前四半期の販売減少から改善している。 (https://komori.app/company/4570/filing/2023-q2)
- FY2024 前進 「当サービスの売上高は、ラミニン（iMatrix-511）の纏まった販売や大手体外診断用医薬品企業からの抗体受託サービスの売上が計上され、前年に比べ増加いたしました。」 — ラミニン（iMatrix-511）についてまとまった販売が計上され、TGカイコサービスの売上高が前年を上回った。 (https://komori.app/company/4570/filing/2023-fy)
- FY2026-H1 前進 「当サービスの売上高は、ラミニン511-E8（iMatrix-511 silk）の販売やネオシルク®-ヒト型コラーゲンⅠの販売が増加した結果、前年と比べ10.1％増加し52,768千円となりました。」 — TGカイコサービスでは、ラミニン511-E8およびネオシルク・ヒト型コラーゲンⅠの販売増加により、売上高が前年同期比10.1％増の52,768千円となった。 (https://komori.app/company/4570/filing/2025-h1)
- 2026-05-13 前進 「当サービスの売上高は、ネオシルク®-ヒト型コラーゲンⅠ販売が増加したことや、ラミニン511-E8（iMatrix-511 silk）や大手体外診断用医薬品企業からの抗体受託サービスの販売が予定通り計上され、前年に比べ増加いたしました。」 — ネオシルク・ヒト型コラーゲンⅠ、ラミニン511-E8、抗体受託サービスの販売計上により、TGカイコサービスが増加した。 (https://komori.app/company/4570/disclosure/20260512526634)
- FY2026 前進 「当サービスの売上高は、ネオシルク®-ヒト型コラーゲンⅠ販売が増加したことや、ラミニン511-E8（iMatrix-511 silk）や大手体外診断用医薬品企業からの抗体受託サービスの販売が予定通り計上され、前年に比べ増加いたしました。」 — TGカイコサービスは、ネオシルク・ヒト型コラーゲンⅠ、ラミニン511-E8、抗体受託サービスの売上計上により、売上高102,806千円となり前年の84,945千円から増加した。 (https://komori.app/company/4570/filing/2025-fy)
- 2026-08-07 前進 「当サービスの売上高は、ヒト型コラーゲンの販売や大手診断薬メーカーへの抗体販売が増加したことにより、当サービスの売上高は、前年同期と比べ増加いたしました。」 — TGカイコサービスは、ヒト型コラーゲンおよび大手診断薬メーカー向け抗体販売の増加により増収となった。 (https://komori.app/company/4570/disclosure/20260806511196)
