# 養蚕技術・カイコ飼料等の供給継続リスク｜免疫生物研究所（4570）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「わが国における養蚕業の衰退と養蚕農家の高齢化が重なり、その承継が難しくなってきています。さらに、そのような状況下でカイコの飼料も含めた養蚕にかかる物資などの供給体制が、将来にわたって安定的に継続されていくものかどうか不安が残ります。これらが途絶えた場合、事業の継続が困難になります。」 — 養蚕業の衰退・高齢化と飼料等の供給体制を事業継続上のリスクとしている。 (https://komori.app/company/4570/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「また、今後、研究開発項目の増加や製品化されているラミニン及びネオシルクⓇ－ヒトコラーゲンⅠの生産に必要な遺伝子組換えカイコの飼育頭数が劇的に増加するため、大量飼育による人工飼料のコスト増が予想されます。」 — 養蚕技術・飼料供給の継続リスクに加え、飼育頭数増加に伴う人工飼料コスト増を課題としている。 (https://komori.app/company/4570/filing/2016-fy)
- FY2019 再掲 「また、今後、研究開発項目の増加や製品化されているラミニン及びネオシルクⓇ－ヒトコラーゲンⅠの生産に必要な遺伝子組換えカイコの飼育頭数が劇的に増加するため、大量飼育による人工飼料のコスト増が予想されます。この課題を解決するため、桑の葉の確保及び人工飼料のコスト低減を図るための事業化に向けた取り組みを進めてまいります。」 — 飼育頭数増加に伴う人工飼料コスト増を見込み、桑の葉確保と飼料コスト低減に向けた取り組みを継続している。 (https://komori.app/company/4570/filing/2018-fy)
- FY2020 再掲 「大量飼育による人工飼料のコスト増が予想され、桑の葉の確保及び人工飼料のコスト低減を図るための事業化に向けた取り組みを進めてまいります。」 — 飼育頭数増加に伴う飼料コスト増と、桑の葉確保・人工飼料コスト低減の課題を継続している。 (https://komori.app/company/4570/filing/2019-fy)
