# 免疫生物研究所（4570） 2026年３月期（第44期）決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4570/disclosure/20260527550102
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-28
Komoriの読み（0-100）: 43
企業ページ: https://komori.app/company/4570

## 何が変わったか

2026年3月期は、売上高が前期比3.7％増、営業利益が34.4％増、親会社株主に帰属する当期純利益が32.1％増となった。2027年3月期は、売上高1,087百万円、営業利益322百万円、純利益347百万円を計画している。

## 会社が挙げた理由

売上高の増加に加え、材料費・人件費・棚卸資産の増加があった一方、水道光熱費の減少や秋田解析センター閉鎖による運営コスト削減が利益に寄与した。海外でのEIA測定キットのバルク注文継続やKlotho・TitinのELISA売上増加も売上増に貢献した。また、為替差損益、保険解約返戻金、補助金等収入などの営業外損益も増益要因となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期（第44期）
- 売上高: {"value":1004987,"unit":"千円","yoy_pct":3.7}
- 営業利益: {"value":281277,"unit":"千円","yoy_pct":34.4}
- 経常利益: {"value":300562,"unit":"千円","yoy_pct":43.2}
- 純利益: {"value":329015,"unit":"千円","yoy_pct":32.1}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1087,"unit":"百万円"},"抗体関連事業売上高":{"value":1082,"unit":"百万円"},"化粧品関連事業売上高":{"value":5,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":322,"unit":"百万円"},"抗体関連事業営業利益":{"value":322,"unit":"百万円"},"化粧品関連事業営業利益":{"value":0,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":322,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":347,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"診断試薬サービス":{"売上高":{"value":867659,"unit":"千円"},"前年比_pct":6.4},"検査サービス":{"売上高":{"value":31841,"unit":"千円"},"前年比_pct":-50.3},"TGカイコサービス":{"売上高":{"value":102806,"unit":"千円"},"前年比_pct":21},"化粧品関連":{"売上高":{"value":2679,"unit":"千円"},"前年比_pct":-48.1},"抗体関連事業":{"売上高":{"value":1002307,"unit":"千円"},"前年比_pct":3.9,"セグメント利益":{"value":281886,"unit":"千円"},"利益増減額":{"value":73705,"unit":"千円"},"利益増減率_pct":35.4},"化粧品関連事業":{"売上高":{"value":2679,"unit":"千円"},"前年比_pct":-48.1,"セグメント利益":{"value":-609,"unit":"千円"},"利益増減額":{"value":-1773,"unit":"千円"},"利益増減率":"赤字化"}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"value":35,"unit":"百万円","利益への影響":"プラス"},"売上原価・販管費":{"value":36,"unit":"百万円","利益への影響":"プラス"},"営業外損益":{"value":18,"unit":"百万円","利益への影響":"プラス"},"法人税等":{"value":-10,"unit":"百万円","利益への影響":"マイナス"},"為替差損益差額":{"value":3,"unit":"百万円"},"保険解約返戻金差額":{"value":5,"unit":"百万円"},"補助金等収入差額":{"value":3,"unit":"百万円"},"法人税等調整額差額":{"value":-11,"unit":"百万円"}}
- 主要KPI: {"EIA測定キット海外販売数量":{"value":444127,"unit":"数量","yoy_pct":"not_disclosed"},"EIA測定キット海外販売金額":{"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"自社キット売上高の対42期伸び率":{"value":"125%（45期・46期の図示値）","unit":"％","yoy_pct":"not_disclosed"},"自社抗体売上高の対42期伸び率":{"value":"192%（45期・46期の図示値）","unit":"％","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 単価と数量の指標: EIA測定キットについて海外・国内の販売金額と販売数量を掲載
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"当期":{"value":6,"unit":"円／株"},"次期":{"value":7.5,"unit":"円／株"}}
- 配当性向: 次期連結配当性向20.1％程度
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 海外でLinkedInを活用した情報発信、国内でLINK-Jを活用したセミナー開催、国内外協業企業とのコラボレーション強化、国内診断薬メーカーとの共同開発、海外診断薬メーカーとの共同開発、体外診断用医薬品原料の供給拡大

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「【連結業績予想】として2026年3月期実績と2027年3月期計画を掲載しているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「計画との自己評価を示す「計画以上」「計画未達」等の記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料は「2026年3月期（第44期）決算報告」として年度実績を掲載している。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「直近5年間の業績推移」は掲載されているが、「過去最高」等の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「2027年3月期の「連結業績予想」は掲載されているが、修正・据え置きに関する記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「当期純利益の増減分析（前年比較）」に、249百万円から329百万円への増減と「+35」「+36」「+18」「-10」等を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「大手CRO企業における治験に採用されていることで、継続したバルク注文が続き売上増加に貢献」「Klotho、TitinのELISAも前年比で増加」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「報告セグメントごとの情報 売上高・営業利益」に、売上高合計とセグメント利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「売上原価・販管費 △36百万円（利益にプラス）」および材料費、人件費、棚卸資産、水道光熱費、秋田解析センター閉鎖の記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明なし（原文: 「検査サービス「前年比△50.3％」、化粧品関連「前年比△48.1％」、化粧品関連事業のセグメント利益「△609」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「「金利および通貨為替の変動」等を業績に影響する要素として記載しているが、前提数値はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「実際の業績に影響を与える要素」として経済情勢、金利、為替、申請遅延等を記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「2027年3月期の業績予想は示されているが、残り期間に必要な水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次には「2026年3月期決算報告」「2027年3月期事業計画」と記載されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「情報発信の強化」「国内外協業企業とのコラボレーションの強化」「国内診断薬メーカーとの共同開発」「海外診断薬メーカーとの共同開発」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「EIA測定キットの販売推移」「自社キットの売上高推移」「自社抗体の売上高推移」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「継続したバルク注文が続き売上増加に貢献」「Klotho、TitinのELISAも前年比で増加」「国内 横ばいが続いている」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「EIA測定キットの販売推移」のグラフに「金額海外」「金額国内」「数量海外」「数量国内」を掲載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「人件費の増加（人材確保定着やモチベーション向上）」とあるが、人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「LinkedInについて「世界200以上の国と地域に10億人を超える登録メンバー」と記載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「次期の一株当たり配当金につきましては、年間7.5円（連結配当性向20.1％程度）を予定」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「配当方針と配当額の記載はあるが、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率等の指標などを総合的に勘案」とあるが、目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「有形固定資産 22,022千円の増加」「投資有価証券 75,000千円の取得」とあるが、設備投資額等としての開示ではない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年3月期（第44期）決算説明資料」で、内容に「決算報告及び事業計画」を含む。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「2頁目以降は決算報告、事業計画、開発テーマ、業績予想、配当の説明。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「Titin-Nフラグメント、CTPについて「上市予定 未定」と記載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「多くの仮定や考えによって作成」「実際の成果は様々な要素によって変化」「大きく異なる結果となり得る」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「決算説明資料として、連結業績、セグメント別実績、増減分析、事業計画をスライドで掲載。」）
