# ライセンス一時金・ロイヤリティ収入の減少｜杏林製薬（4569）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q3 顕在化 「前年の12月に計上した米国ブリストル・マイヤーズスクイブ社とのライセンス契約に関わる一時金収入の反動減、広範囲抗菌点眼剤「ガチフロキサシン（導出先：米国アラガン社）」のロイヤリティ収入の減少により、売上高は２億９０百万円（前年同期比９４．３％減）となりました。」 — 前年のライセンス一時金収入の反動減とロイヤリティ収入減少が実際に発生し、海外新薬売上高が前年同期比94.3％減となった。 (https://komori.app/company/4569/filing/2016-q3)
- FY2017 再掲 「前年の12月に計上した米国ブリストル・マイヤーズスクイブ社とのライセンス契約に関わる一時金収入の反動減、広範囲抗菌点眼剤「ガチフロキサシン（導出先：米国アラガン社）」のロイヤリティ収入の減少により、売上高は７億６４百万円（前年同期比８６．３％減）となりました。」 — ライセンス一時金の反動減とロイヤリティ収入の減少を年間業績の要因として引き続き記載している。 (https://komori.app/company/4569/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 対処 「広範囲抗菌点眼剤「ガチフロキサシン（導出先：米国アラガン社）」のロイヤリティ収入の増加により、売上高は２億４２百万円（前年同期比２７８．３％増）となりました。」 — 前年まで減少要因として記載されていたガチフロキサシンのロイヤリティ収入が、当四半期には前年同期比278.3％増となった。 (https://komori.app/company/4569/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「広範囲抗菌点眼剤「ガチフロキサシン（導出先：米国アラガン社）」のロイヤリティ収入の増加により、売上高は５億２３百万円（前年同期比５２．５％増）となりました。」 — 前年まで減少要因だったガチフロキサシンのロイヤリティ収入が、当第2四半期累計期間も前年同期比52.5％増となった。 (https://komori.app/company/4569/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 対処 「「ＦＰＲ２作動薬プログラム（導出先：米国ブリストル・マイヤーズスクイブ社）」の開発進展に伴う一時金収入が計上され、広範囲抗菌点眼剤「ガチフロキサシン（導出先：米国アラガン社）」に関わる収入も前年を上回ったことから、売上高は３１億０４百万円（前年同期比９６９．３％増）となりました。」 — 前年まで減少要因として記載されていたライセンス関連収入について、FPR2作動薬プログラムの一時金収入とガチフロキサシン関連収入の増加により、海外新医薬品売上高が前年同期比969.3％増となった。 (https://komori.app/company/4569/filing/2017-q3)
- FY2018 再掲 「「FPR２作動薬プログラム（導出先：米国ブリストル・マイヤーズスクイブ社）」の開発進展に伴う一時金収入を計上し、また広範囲抗菌点眼剤「ガチフロキサシン（導出先：米国アラガン社）」に関わる収入も前年を上回った」 — ライセンス関連収入は、FPR2作動薬の一時金収入とガチフロキサシン関連収入の増加により回復した状態を年間実績として確認している。 (https://komori.app/company/4569/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 悪化 「杏林製薬㈱において、広範囲抗菌点眼剤「ガチフロキサシン（導出先：米国アラガン社）」に関わる収入が前年を下回ったことから、売上高は１億４６百万円（前年同期比３９．７％減）となりました。」 — 前年度に回復していたライセンス関連収入について、ガチフロキサシン関連収入が前年同期比39.7％減となった。 (https://komori.app/company/4569/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 対処 「広範囲抗菌点眼剤「ガチフロキサシン（導出先：米国アラガン社）」に関わる収入が前年を上回ったことから、売上高は６億０４百万円（前年同期比１５．５％増）となりました。」 — 前四半期まで減少要因として記載されていたガチフロキサシン関連収入が前年を上回り、海外新医薬品売上高が前年同期比15.5％増となった。 (https://komori.app/company/4569/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 悪化 「前年度、計上した「FPR2作動薬プログラム（導出先：米国ブリストル・マイヤーズスクイブ社）」の開発進展に伴う一時金収入の反動減等により、前年同期に対して２４億７５百万円減少し、売上高は６億２９百万円（前年同期比７９．７％減）となりました。」 — 前年度のFPR2作動薬プログラムに伴う一時金収入の反動減等により、海外新医薬品売上高が前年同期比79.7％減となった。 (https://komori.app/company/4569/filing/2018-q3)
- FY2019 悪化 「前年度に計上した「FPR2作動薬プログラム（導出先：米国ブリストル・マイヤーズスクイブ社）」の開発進展に伴う一時金収入の反動減等により、売上高は前期に対して２５億０９百万円減少し、８億３０百万円（前期比７５．１％減）となりました。」 — 前年度のFPR2作動薬プログラムの一時金収入の反動減等により、海外新医薬品売上高は前期比75.1％減となった。 (https://komori.app/company/4569/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 対処 「杏林製薬㈱において、広範囲抗菌点眼剤「ガチフロキサシン（導出先：米国アラガン社）」に関わる収入が前年を上回ったことから、売上高は３億７６百万円（前年同期比１５７．３％増）となりました。」 — ガチフロキサシン関連収入は前年を上回り、海外新医薬品売上高は前年同期比157.3％増となった。 (https://komori.app/company/4569/filing/2019-q1)
- FY2020-Q3 対処 「杏林製薬㈱において、広範囲抗菌点眼剤「ガチフロキサシン（導出先：米国アラガン社）」に関わる収入が前年を上回るとともに、韓国Jeil（ジェイル）社と締結した過活動膀胱治療剤「ビベグロン」に関わるライセンス契約の一時金収入等を売り上げに計上したことから、売上高は１２億２４百万円（前年同期比９４．５％増）となりました。」 — ガチフロキサシン関連収入の増加に加え、ビベグロンのライセンス一時金等が寄与し、海外新医薬品売上高は前年同期比94.5％増となった。 (https://komori.app/company/4569/filing/2019-q3)
- FY2021-Q1 悪化 「杏林製薬㈱において、広範囲抗菌点眼剤「ガチフロキサシン（導出先：米国アラガン社）」に関わる収入が前年を下回ったことから、売上高は２億２０百万円（前年同期比４１．５％減）となりました。」 — 前四半期まで増加していた海外新医薬品収入について、ガチフロキサシン関連収入が前年を下回り、売上高が前年同期比41.5％減となった。 (https://komori.app/company/4569/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 その他 「広範囲抗菌点眼剤「ガチフロキサシン（導出先：米国アラガン社）」に関わる収入が前年を下回る一方で、Priothera社（プリオセラ、本社：アイルランド）に免疫調節薬「KRP-203」に関わる知的財産等を譲渡したことが寄与し、売上高は５億２７百万円（前年同期比３５．１％増）となりました。」 — ガチフロキサシン関連収入は減少した一方、KRP-203の知的財産等の譲渡が寄与し、海外新医薬品売上高は前年同期比35.1％増となった。 (https://komori.app/company/4569/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 悪化 「杏林製薬㈱において、広範囲抗菌点眼剤「ガチフロキサシン（導出先：米国アラガン社）」に関わる収入が前年を下回るとともに、ライセンス契約の一時金収入の減少等により売上高は７億５５百万円（前年同期比３８．３％減）となりました。」 — ガチフロキサシン関連収入とライセンス契約一時金収入の減少により、海外新医薬品売上高が前年同期比38.3％減となった。 (https://komori.app/company/4569/filing/2020-q3)
- FY2022-Q1 悪化 「杏林製薬㈱において、広範囲抗菌点眼剤「ガチフロキサシン（導出先：米国アラガン社）」に関わる収入が前年を下回り、売上高は２億００百万円（前年同期は２億２０百万円）となりました。」 — ガチフロキサシン関連収入が前年同期を下回り、海外新医薬品売上高が減少した。また、当四半期に同製品の導出契約が期間満了により終了している。 (https://komori.app/company/4569/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 その他 「ガチフロキサシンの売上が増加したものの、前年度に計上した免疫調節薬「開発コード：KRP-203」に関わる知的財産等の譲渡（譲渡先：プリオセラ社、本社：アイルランド）による売り上げの反動減により、売上高は３億４２百万円（前年同期は５億２７百万円）となりました。」 — ガチフロキサシン関連収入は増加した一方、前年度のKRP-203知的財産等の譲渡収入の反動減により、海外新医薬品売上高は前年同期を下回った。 (https://komori.app/company/4569/filing/2021-q2)
- FY2023-Q1 悪化 「杏林製薬㈱において、広範囲抗菌点眼剤「ガチフロキサシン（導出先：米国アラガン社）」に関わる収入が前年同期を下回ったことから、売上高は１億４２百万円（前年同期比２８．９％減）となりました。」 — 海外新医薬品収入について、ガチフロキサシン関連収入が前年同期を下回り、売上高は前年同期比28.9％減となった。 (https://komori.app/company/4569/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 対処 「杏林製薬㈱において、広範囲抗菌点眼剤「ガチフロキサシン（導出先：米国アラガン社）」に関わる収入が前年同期を下回ったことから、売上高は３億１２百万円（前年同期比８．６％減）となりました。」 — ガチフロキサシン関連収入は前年同期を下回ったものの、前回記載の前年同期比28.9％減から今四半期累計では8.6％減となり、減収幅は縮小した。 (https://komori.app/company/4569/filing/2022-q2)
- FY2023 悪化 「前期に計上した製品の導出に関わる契約一時金収入の反動減等により、売上高は３億０８百万円（前期比７０．１％減）となりました。」 — 海外新医薬品収入は、前期の導出契約一時金の反動減等により前期比70.1％減となった。 (https://komori.app/company/4569/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 悪化 「新医薬品（海外）の売上高は55百万円（前年同期比61.4％減）となりました。」 — 海外新医薬品売上高は55百万円、前年同期比61.4％減となり、ライセンス・ロイヤリティ等に依存する海外収入の減少が続いている。 (https://komori.app/company/4569/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 悪化 「新医薬品（海外）の売上高は167百万円（前年同期比46.5％減）となりました。」 — 海外新医薬品売上高は167百万円、前年同期比46.5％減となり、海外のライセンス・ロイヤリティ等に依存する収入の減少が続いている。 (https://komori.app/company/4569/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 対処 「新医薬品（海外）の売上高は291百万円（前年同期比45.3％減）となりました。」 — 海外新医薬品売上高の減少は継続しているが、前四半期の前年同期比46.5％減から減少率は45.3％減へやや縮小した。 (https://komori.app/company/4569/filing/2023-q3)
- FY2024 対処 「新医薬品（海外）の売上高は386百万円（前期比25.1％増）となりました。」 — 海外新医薬品売上高は前年同期までの減少から転じ、386百万円、前期比25.1％増となった。 (https://komori.app/company/4569/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 対処 「当中間連結会計期間に「ガチフロキサシン」に関わる一時的な収入を計上したことから、新医薬品（海外）の売上高は424百万円（前年同期比153.8％増）となりました。」 — 海外新医薬品売上高は、ガチフロキサシンに関わる一時的な収入により前年同期比153.8％増となった。ただし一時的な収入と記載されている。 (https://komori.app/company/4569/filing/2024-h1)
- FY2025 対処 「「ガチフロキサシン」に関わる一時的な収入に加え、自社創製化合物のノバルティス社（本社：スイス）への導出に伴い受領した契約一時金を計上したことから、新医薬品（海外）の売上高は8,860百万円（前期比2,195.2％増）となりました。」 — 海外新医薬品収入は、ガチフロキサシンの一時的収入とKRP-M223導出の契約一時金により、前期比2,195.2％増となった。ただし一時的収入への依存も記載されている。 (https://komori.app/company/4569/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 対処 「当中間連結会計期間に「ガチフロキサシン」に関わる収入等を計上したことから、新医薬品（海外）の売上高は504百万円（前年同期比18.8％増）となりました。」 — 海外新医薬品収入はガチフロキサシン関連収入等により前年同期比18.8％増となり、減少傾向から改善した。 (https://komori.app/company/4569/filing/2025-h1)
- 2026-05-12 悪化 「新医薬品（海外）は、前期に自社創製化合物「KRP-M223」の導出に伴う契約一時金収入を計上した反動減により、前期を下回りました。」 — 前期のKRP-M223導出に伴う契約一時金収入の反動により、海外新医薬品売上が前期の89億円から7億円へ減少し、ライセンス一時金収入の減少が再び実績に表れている。 (https://komori.app/company/4569/disclosure/20260511523302)
- 2026-05-12 悪化 「新医薬品
               （海外）       89          7    82          92」 — 新医薬品（海外）の売上高が前期89億円から7億円となり、海外新医薬品収入の減少が年度実績として示された。 (https://komori.app/company/4569/disclosure/20260512525298)
- FY2026 悪化 「新医薬品（海外）の売上高は、契約一時金収入の反動減により減収となり、693百万円（前期比92.2％減）となりました。」 — 前期のKRP-M223導出に伴う契約一時金の反動減により、海外新医薬品売上高が前期比92.2％減となった。 (https://komori.app/company/4569/filing/2025-fy)
