# 薬価改定・ライセンス収入減少等による減収減益｜杏林製薬（4569）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「売上高は１，１５３億７３百万円と前年同期比４１億０９百万円（前年同期比３．４％減）の減収となりました。営業利益は、１０４億１３百万円と前年同期比９２億２２百万円（前年同期比４７.０％減）の減益となりました。」 — 当年度は売上高が前年同期比3.4％減、営業利益が47.0％減となった。 (https://komori.app/company/4569/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「全体の売り上げは前年度を下回り、２６４億５８百万円と前年同期比１２億４９百万円（前年同期比４．５％減）の減収となりました。営業利益は、２５億９５百万円と前年同期比６億４８百万円（前年同期比２０．０％減）の減益となりました。」 — 当第1四半期も売上高が前年同期比4.5％減、営業利益が20.0％減となった。減収の主因は主力製品の特許満了による売上減少とされている。 (https://komori.app/company/4569/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「全体として５０７億５８百万円と前年同期比３８億６９百万円（前年同期比７．１％減）の減収となりました。営業利益は、１４億４３百万円と前年同期比２２億１９百万円（前年同期比６０．６％減）の減益となりました。」 — 主力製品の特許満了による新医薬品売上減少等を背景に、当第2四半期累計期間も減収減益となった。 (https://komori.app/company/4569/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 対処 「他方、販売費及び一般管理費は、コスト削減に取り組んだ結果、前年同期に対して２５億５７百万円減少（内、研究開発費８億０２百万円減）し、営業利益は７８億０５百万円と前年同期比４億９２百万円（前年同期比６．７％増）の増益となりました。」 — 売上高は前年同期を下回った一方、コスト削減と海外一時金収入等により営業利益は前年同期比6.7％増となり、従来の減収減益傾向から利益面が改善した。 (https://komori.app/company/4569/filing/2017-q3)
- FY2018 悪化 「全体の売り上げは前期比４７億３２百万円減（前期比４．１％減）の１，１０６億４０百万円となりました。営業利益は８８億２２百万円と前期比１５億９０百万円の減益（前期比１５．３％減）となりました。」 — 年間業績では減収減益となり、売上高は4.1％減、営業利益は15.3％減となった。 (https://komori.app/company/4569/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 悪化 「売上高２５１億３１百万円（前年同期比　　５．０％減）　営業利益　　　　　　　　１３億２０百万円（前年同期比　４９．１％減）」 — 第1四半期の業績は、売上高が前年同期比5.0％減、営業利益が49.1％減となり、減収減益が進んだ。 (https://komori.app/company/4569/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 対処 「全体の売り上げは前年同期比３億９８百万円減（前年同期比０．８％減）の５０３億６０百万円となりました。利益面では、薬価改定による売上原価率の上昇等により売上総利益が前年同期に対して１０億２７百万円減少しました。他方、販売費及び一般管理費は、費用の削減に取り組み、前年同期に対して２４億３７百万円減少（内、研究開発費２１億４８百万円減）し、営業利益は２８億５２百万円と前年同期比１４億０９百万円の増益（前年同期比９７．６％増）となりました。」 — 薬価改定等で売上高は前年同期比0.8％減となった一方、費用削減により営業利益は前年同期比97.6％増となり、減収減益傾向のうち利益面が改善した。 (https://komori.app/company/4569/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 悪化 「全体の売上高は前年同期比９億０６百万円減（前年同期比１．１％減）の８２０億１７百万円となりました。営業利益は６７億９４百万円と前年同期比１０億１１百万円の減益（前年同期比１３．０％減）となりました。」 — 第3四半期累計では売上高が前年同期比1.1％減、営業利益が13.0％減となり、減収減益が継続した。 (https://komori.app/company/4569/filing/2018-q3)
- FY2019 対処 「全体の売り上げは前期比２９億７９百万円増（前期比２．７％増）の１，１３６億２０百万円となりました。営業利益は８９億７２百万円と前期比１億５０百万円の増益（前期比１．７％増）となりました。」 — 売上高・営業利益とも前期から増加し、前年度の減収減益から業績面が改善した。 (https://komori.app/company/4569/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 対処 「全体として売り上げは前年同期比６億１８百万円増（前年同期比２．５％増）の２５７億４９百万円となりました。営業利益は１５億７５百万円と前年同期比２億５５百万円の増益（前年同期比１９．３％増）となりました。」 — 当第1四半期は売上高が前年同期比2.5％増、営業利益が19.3％増となり、前年同期の減収減益から業績が改善した。 (https://komori.app/company/4569/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 悪化 「全体として売り上げは前年同期比２０億６１百万円減（前年同期比４．１％減）の４８２億９９百万円となりました。営業利益は７億８３百万円と前年同期比２０億６９百万円の減益（前年同期比７２．５％減）となりました。」 — 第2四半期累計では、売上高が前年同期比4.1％減、営業利益が72.5％減となり、減収減益が進んだ。 (https://komori.app/company/4569/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 悪化 「全体として売り上げは前年同期比３４億０２百万円減（前年同期比４．１％減）の７８６億１４百万円となりました。営業利益は５２億７１百万円と前年同期比１５億２２百万円の減益（前年同期比２２．４％減）となりました。」 — 第3四半期累計では売上高が前年同期比4.1％減、営業利益が22.4％減となり、減収減益が進んだ。 (https://komori.app/company/4569/filing/2019-q3)
- FY2020 悪化 「全体の売り上げは前期比３６億３７百万円減（前期比３．２％減）の１，０９９億８３百万円となりました。営業利益は７５億０３百万円と前期比１４億６９百万円の減益（前期比１６．４％減）となりました。」 — 通期業績は売上高が前期比3.2％減、営業利益が16.4％減となり、前年度の増収増益から減収減益へ転じた。 (https://komori.app/company/4569/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 その他 「売上高は、薬価改定及び新型コロナウイルス感染症拡大等の影響により市場が低位で推移したことから、新医薬品等（国内）は前年を下回る実績となりました。他方、後発医薬品の売り上げは増加しましたが、全体の売り上げは前年同期比１０億６０百万円減（前年同期比４．１％減）の２４６億８９百万円となりました。利益面では、売り上げの減少により売上総利益は前年同期に対して２億３２百万円減少しましたが、コスト削減の取り組み及び新型コロナウイルス感染症拡大に伴う医療機関へのMR活動の自粛等により、販売費及び一般管理費（研究開発費を含む）が、前年同期に対して６億７１百万円減少し、営業利益は２０億１４百万円と前年同期比４億３８百万円の増益（前年同期比２７．８％増）となりました。」 — 第1四半期は売上高が前年同期比4.1％減となった一方、販売費及び一般管理費の減少により営業利益は前年同期比27.8％増となった。 (https://komori.app/company/4569/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 その他 「売り上げは減少したものの売上原価率が改善したことにより売上総利益は前年同期に対して２億７３百万円増加するとともに、コスト削減の取り組み及び新型コロナウイルス感染症拡大に伴う医療機関に対するMR活動の自粛等により、販売費及び一般管理費が、前年同期に対して４億４５百万円減少（内、研究開発費は９百万円増）し、営業利益は１５億０２百万円と前年同期比７億１８百万円の増益（前年同期比９１．７％増）となりました。」 — 第2四半期累計は売上高が前年同期比1.2％減となった一方、売上原価率改善と販売費及び一般管理費の減少により営業利益は前年同期比91.7％増となった。 (https://komori.app/company/4569/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 悪化 「売上高は、薬価改定や新型コロナウイルス感染症拡大に伴う受診抑制等により、当社グループ重点領域の医療用医薬品市場はマイナス成長で推移し、ＭＲ活動の自粛等の影響により、新医薬品等（国内）は前年を下回る実績となりました。一方で、後発医薬品の売り上げは増加したものの、全体の売り上げは７４９億５５百万円と前年同期比３６億５８百万円の減収（前年同期比４.７％減）となりました。」 — 後発医薬品は増加したものの、新医薬品等（国内）の減少により全体売上高は前年同期比4.7％減となった。営業利益も前年同期比21.9％減となり、減収減益が進んだ。 (https://komori.app/company/4569/filing/2020-q3)
- FY2022-Q1 悪化 「これらの結果、営業損失は７億５６百万円（前年同期は営業利益２０億１４百万円）、親会社株主に帰属する四半期純損失は４億６２百万円（前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益１６億０９百万円）となりました。」 — 売上高は前年同期とほぼ同水準だった一方、契約一時金計上と原価率上昇等により営業利益・純利益が損失へ転じた。 (https://komori.app/company/4569/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 その他 「売上高は４９１億０２百万円（前年同期は４７７億３５百万円）となり、予想を上回る実績で推移しました。これらの結果、営業損失は６８百万円（前年同期は営業利益１５億０２百万円）」 — 売上高は前年同期を上回り予想超過となった一方、原価率上昇の影響などにより営業損失へ転じた。 (https://komori.app/company/4569/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 その他 「当第３四半期連結累計期間の業績　売上高７７７億１７百万円（前年同期は７４９億５５百万円）　営業利益２９億２６百万円（前年同期は４１億１４百万円）」 — 当第3四半期累計は売上高が前年同期を上回った一方、原価率上昇により営業利益は前年同期を下回った。 (https://komori.app/company/4569/filing/2021-q3)
- FY2023-Q1 その他 「売上高は、新薬群は伸長したものの薬価改定（杏林製薬㈱８％台）の影響等により、新医薬品等（国内）の売り上げ合計は前年同期を下回る実績で推移しました。他方、後発医薬品の売り上げは増加し、全体の売り上げは２４６億１９百万円（前年同期比０．３％減）となりました。」 — 新薬群・後発医薬品の一部が伸長した一方、薬価改定等により全体売上高は前年同期比0.3％減となった。販売費及び一般管理費の減少により営業利益は4億89百万円と、前年同期の営業損失から改善した。 (https://komori.app/company/4569/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 その他 「当第２四半期連結累計期間の業績　売上高　　　　　 ４９０億９３百万円（前年同期比　　　０．０％減）　営業利益　　　　　　　 ７億７７百万円（前年同期は営業損失６８百万円）」 — 第2四半期累計は売上高が前年同期比0.0％減とほぼ横ばいだった一方、営業利益は前年同期の営業損失から7億77百万円の黒字となった。 (https://komori.app/company/4569/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 その他 「当第３四半期連結累計期間の業績　売上高　　　　　 ８０７億０７百万円（前年同期比　　３．８％増）　営業利益　　　　　　 ４７億０２百万円（前年同期比　６０．７％増）」 — 第3四半期累計は売上高が前年同期比3.8％増、営業利益が同60.7％増となり、増収増益が進んだ。 (https://komori.app/company/4569/filing/2022-q3)
- FY2023 その他 「全体の売り上げは１，１３２億７０百万円と前期比７７億３５百万円（前期比７．３％増）の増収となり、連結業績予想を達成いたしました。営業利益は５１億２３百万円と前期比１億１５百万円（前期比２．３％増）の増益となりました。」 — 2023年3月期は売上高1132億70百万円、前期比7.3％増、営業利益51億23百万円、同2.3％増となり、連結業績予想を達成した。 (https://komori.app/company/4569/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 その他 「売上高　　　　　 27,854百万円（前年同期比　13.1％増）
営業利益　　　　　　 710百万円（前年同期比　45.1％増）
親会社株主に帰属する
四半期純利益　　　　 676百万円（前年同期比　42.8％減）」 — 2024年3月期第1四半期は増収・営業増益となった一方、前年同期の西日本配送センター火災に伴う保険差益の反動減等により、親会社株主に帰属する四半期純利益は減少した。 (https://komori.app/company/4569/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 その他 「売上高は54,937百万円と前年同期比5,844百万円（前年同期比11.9％増）の増収となりました。利益面では、売上原価率は上昇したものの売上増加により売上総利益が前年同期に対して2,033百万円増加しました。他方、販売費及び一般管理費は前年同期に対して1,666百万円の増加（研究開発費は656百万円減少）となり、その結果、営業利益は1,144百万円と前年同期比366百万円（前年同期比47.2％増）の増益となりました。」 — 第2四半期累計は売上高11.9％増、営業利益47.2％増、親会社株主に帰属する四半期純利益41.4％増となった。 (https://komori.app/company/4569/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 その他 「全体の売上高は87,267百万円と前年同期比6,560百万円（前年同期比8.1％増）の増収となりました。利益面では、売上原価率は上昇したものの売上増加により売上総利益は前年同期に対して1,259百万円増加しました。他方、販売費及び一般管理費が前年同期に対して1,496百万円増加（研究開発費は1,446百万円減少）した結果、営業利益は、前年同期比237百万円減の4,465百万円（前年同期比5.0％減）となりました。」 — 第3四半期累計は売上高が前年同期比8.1％増となった一方、営業利益は5.0％減、親会社株主に帰属する四半期純利益は10.6％減となった。 (https://komori.app/company/4569/filing/2023-q3)
- FY2024 その他 「売上高119,532百万円（前期比5.5％増）　営業利益6,013百万円（前期比17.4％増）　経常利益6,602百万円（前期比13.3％増）　親会社株主に帰属する当期純利益5,322百万円（前期比12.7％増）」 — 2024年3月期は売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益のいずれも前期を上回った。 (https://komori.app/company/4569/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 その他 「売上高は55,139百万円と前年同期比202百万円（前年同期比0.4％増）の増収となりました。営業利益は、1,549百万円と前年同期比213百万円（前年同期比16.0％増）の増益となりました。経常利益は、為替差益が生じた影響等により2,050百万円（前年同期比29.9％増）となりました。一方、親会社株主に帰属する中間純利益は、1,255百万円（前年同期比33.6％減）となりました。」 — 当中間連結会計期間は増収・営業増益・経常増益となった一方、投資有価証券売却益の反動等により親会社株主に帰属する中間純利益は減少した。 (https://komori.app/company/4569/filing/2024-h1)
- FY2025 その他 「売上高130,087百万円（前期比8.8％増）　営業利益12,567百万円（前期比101.6％増）　経常利益13,219百万円（前期比93.8％増）　親会社株主に帰属する当期純利益9,086百万円（前期比66.0％増）」 — 新薬の伸長、導出契約一時金、後発医薬品の増収により、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益のいずれも前期を上回った。 (https://komori.app/company/4569/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 その他 「売上高は58,731百万円と、前年同期に対して3,592百万円（前年同期比6.5％増）の増収となりました。営業利益は1,363百万円（前年同期比12.0%減）、経常利益は1,582百万円（前年同期比22.8%減）となりました。親会社株主に帰属する中間純利益は、1,494百万円（前年同期比19.0%増）となりました。」 — 当中間期は増収となった一方、導入品獲得に伴う費用増加等により営業利益・経常利益は減少し、特別利益により中間純利益は増加した。 (https://komori.app/company/4569/filing/2025-h1)
- 2026-05-12 その他 「その結果、営業利益は35億67百万円（前期比71.6％減）、経常利益は40億31百万円（前期比69.5％減）となり、」 — 2026年3月期は減収となり、営業利益および経常利益も前期を下回った実績が記載されている。 (https://komori.app/company/4569/disclosure/20260511523302)
- 2026-05-12 悪化 「その結果、営業利益は3,567百万円（前期比71.6％減）、経常利益は4,031百万円（前期比69.5％減）、親会社株主に帰属する当期純利益は、3,448百万円（前期比62.0％減）となりました。」 — 契約一時金収入の反動減や導入一時金等による研究開発費増加を背景に、営業利益、経常利益、当期純利益が前期を下回った。 (https://komori.app/company/4569/disclosure/20260511523774)
- 2026-05-12 悪化 「売上高につきましては、一部の主力製品等の売上が予想を下回ったことから、前回公表予想を若干下回りました。営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、売上が予想を下回ったことによる売上総利益の減少、導入品の契約一時金支出を研究開発費に計上したこと等から、前回公表予想を下回る結果となりました。」 — 2026年3月期の実績は、売上高が前回予想を0.6％下回り、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益もそれぞれ41.5％、36.0％、28.2％下回った。一部主力製品等の売上未達と、導入品の契約一時金支出の研究開発費計上が差異理由として示された。 (https://komori.app/company/4569/disclosure/20260512525201)
- FY2026 その他 「売上高126,257百万円（前期比2.9％減）、営業利益3,567百万円（前期比71.6％減）、経常利益4,031百万円（前期比69.5％減）、親会社株主に帰属する当期純利益3,448百万円（前期比62.0％減）となりました。」 — KRP-M223の契約一時金反動減と導入一時金等による研究開発費増加により、通期は減収・営業減益・経常減益・純利益減となった。 (https://komori.app/company/4569/filing/2025-fy)
