# KRP-203の開発中止と開発権等の返還｜杏林製薬（4569）の変遷

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## 経過

- FY2018-Q3 初出 「免疫調節剤「ＫＲＰ－２０３」については、導出先であるノバルティスが開発戦略上の視点から開発中止を決定したため、同社に付与している開発権等の返還を受けることになりました。」 — KRP-203について、導出先ノバルティスが開発中止を決定し、付与していた開発権等の返還を受けることになった。 (https://komori.app/company/4569/filing/2017-q3)
- FY2019 実績引用 「導出先による免疫調節剤「KRP-203」の開発中止、及びデザレックスの一時供給停止による売上減少」 — KRP-203の開発中止・開発権返還を、業績推移が想定を下回った要因として引用している。 (https://komori.app/company/4569/filing/2018-fy)
- FY2021-Q2 前進 「さらに免疫調節薬「KRP-203」について、同年９月にPriothera社と知的財産等の譲渡契約を締結し、本剤の開発・販売等に関する知的財産及び原薬等を譲渡しました。」 — KRP-203について、開発中止・権利返還後の次の段階として、知的財産および原薬等をPriothera社へ譲渡した。 (https://komori.app/company/4569/filing/2020-q2)
