# 自社販売を中心とした後発医薬品事業の拡大｜杏林製薬（4569）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q1 初出 「自社販売を中心に売上は前年を上回り」 — 後発医薬品の販売拡大において自社販売を中心に据えている。 (https://komori.app/company/4569/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 前進 「また自社販売を中心に同剤以外の売上も前年を上回り、後発医薬品全体の売上高は１０３億２１百万円（前年同期比３９．８％増）となりました。」 — 自社販売を中心とする後発医薬品事業で、全体売上が103億21百万円、前年同期比39.8％増となった。 (https://komori.app/company/4569/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 前進 「平成28年９月にキョーリン リメディオ㈱より発売した気管支喘息・アレルギー性鼻炎治療剤「モンテルカスト錠１０㎎・５mg「ＫＭ」」の売り上げが伸長し、また同剤以外の売り上げも前年を上回り、後発医薬品全体の売上高は１８１億０１百万円（前年同期比５８．５％増）となりました。」 — 自社販売を中心とする後発医薬品事業で、売上高181億01百万円、前年同期比58.5％増となった。 (https://komori.app/company/4569/filing/2016-q3)
- FY2017 前進 「後発医薬品全体の売上高は２５０億２４百万円（前年同期比６２．０％増）となりました。」 — 後発医薬品事業の年間売上高が250億24百万円、前年同期比62.0％増となった。 (https://komori.app/company/4569/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 前進 「その結果、同剤の売り上げが大幅な増加要因となり、後発医薬品全体の売上高は６８億７０百万円（前年同期比４９．１％増）となりました。」 — モンテルカストAGの販売拡大により、後発医薬品全体の四半期売上高が68億70百万円、前年同期比49.1％増となった。 (https://komori.app/company/4569/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 前進 「「モンテルカスト錠１０㎎・５㎎「ＫＭ」」の大幅な売り上げ増加を主因として、後発医薬品の売上高は１３０億０５百万円（前年同期比２６．０％増）となりました。」 — キプレスのAGであるモンテルカストの販売拡大を主因に、後発医薬品売上高が130億05百万円、前年同期比26.0％増となった。 (https://komori.app/company/4569/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 前進 「杏林製薬㈱の主力製品である気管支喘息・アレルギー性鼻炎治療剤「キプレス」の特許満了に対応し、平成28年９月にキョーリン リメディオ㈱より発売した「モンテルカスト錠１０㎎・５㎎「ＫＭ」」の売り上げが大幅に増加し、売上高は２０５億８２百万円（前年同期比１３．７％増）となりました。」 — モンテルカストAGの販売拡大により、後発医薬品売上高は205億82百万円、前年同期比13.7％増となった。 (https://komori.app/company/4569/filing/2017-q3)
- FY2018 前進 「平成28年度にモンテルカストのオーソライズド・ジェネリック（以下、AG）の発売を開始し、GE内シェア５０％以上を獲得しました。今後は、次なるAGの展開を推進していきます。」 — モンテルカストAGについてGE内シェア50％以上を獲得し、次のAG展開へ進む実績を示した。 (https://komori.app/company/4569/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 前進 「モンテルカスト（キプレス）のオーソライズド・ジェネリックの売り上げ増加を主因として、売上高は７５億３１百万円（前年同期比９．６％増）となりました。」 — モンテルカストAGを主因として、後発医薬品売上高が前年同期比9.6％増の75億31百万円となった。 (https://komori.app/company/4569/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 前進 「モンテルカスト錠「ＫＭ」（キプレス及びシングレアのオーソライズド・ジェネリック）の売り上げ増加及び今年度販売を開始した追補収載品の寄与等により、売上高は１３５億５２百万円（前年同期比４．２％増）となりました。」 — モンテルカストAGと今年度販売開始の追補収載品が寄与し、後発医薬品売上高は135億52百万円、前年同期比4.2％増となった。 (https://komori.app/company/4569/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 前進 「モンテルカスト錠「ＫＭ」（キプレス及びシングレアのオーソライズド・ジェネリック）の売り上げ増加及び今年度販売を開始した追補収載品の寄与等により、売上高は２１４億３６百万円（前年同期比４．１％増）となりました。」 — モンテルカストAGと今年度販売開始の追補収載品が寄与し、後発医薬品売上高は214億36百万円、前年同期比4.1％増となった。 (https://komori.app/company/4569/filing/2018-q3)
- FY2019 前進 「モンテルカスト錠「ＫＭ」（キプレス及びシングレアのオーソライズド・ジェネリック）の売り上げが増加すると共に、今年度販売を開始した追補収載品が寄与し、売上高は前期に対して１６億７２百万円増の２９３億３４百万円（前期比６．０％増）となりました。」 — モンテルカストAGの売上増加に加え、当年度販売開始の追補収載品が寄与し、後発医薬品売上高は293億34百万円、前期比6.0％増となった。 (https://komori.app/company/4569/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 悪化 「モンテルカスト（キプレス）のオーソライズド・ジェネリックの売上減少を主因として、売上高は７３億０４百万円（前年同期比３．０％減）となりました。」 — 後発医薬品事業は、モンテルカストAGの売上減少を主因に前年同期比3.0％減となった。 (https://komori.app/company/4569/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 前進 「モメタゾン（ナゾネックスのオーソライズド・ジェネリック）の売上増加を主因として、売上高は１４１億６６百万円（前年同期比４．５％増）となりました。」 — 新たなオーソライズド・ジェネリックであるモメタゾンの売上増加を主因に、後発医薬品売上高が前年同期比4.5％増となった。 (https://komori.app/company/4569/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「2019年８月に販売を開始したモメタゾン（ナゾネックスのオーソライズド・ジェネリック）の売り上げが寄与し、売上高は２２０億３８百万円（前年同期比２．８％増）となりました。」 — モメタゾンAGの販売開始後の売上寄与が続き、後発医薬品売上高は前年同期比2.8％増となった。 (https://komori.app/company/4569/filing/2019-q3)
- FY2020 前進 「2019年８月に販売を開始したモメタゾン（ナゾネックスのオーソライズド・ジェネリック）の売り上げが寄与し、売上高は３０９億５７百万円（前期比５．５％増）となりました。」 — モメタゾンAGの販売開始後の寄与が続き、後発医薬品売上高は309億57百万円、前期比5.5％増となった。 (https://komori.app/company/4569/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 前進 「2019年8月に発売したナゾネックスオーソライズド・ジェネリック（以下、ＡＧ）の売り上げが増加するとともに、2020年6月に発売したウリトスＡＧが寄与し、売上高は７４億５８百万円（前年同期比２．１％増）となりました。」 — ナゾネックスAGの売上増加に加え、ウリトスAGを2020年6月に発売し、後発医薬品売上高74億58百万円、前年同期比2.1％増となった。 (https://komori.app/company/4569/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 前進 「2019年８月に発売したナゾネックスのＡＧの売り上げが増加するとともに、2020年６月に発売したウリトスのＡＧが寄与し、売上高は１４３億５１百万円（前年同期比１．３％増）となりました。」 — ナゾネックスAGの売上増加に加え、ウリトスAGを2020年6月に発売し、後発医薬品売上高が前年同期比1.3％増となった。 (https://komori.app/company/4569/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 前進 「ナゾネックスのAGの売り上げが増加するとともに、ウリトスのAG（2020年６月発売）及び今年度発売の追補収載品が寄与し、売上高は２２５億２８百万円（前年同期比２．２％増）となりました。」 — ナゾネックスAGの増収に加え、ウリトスAGの発売と追補収載品の寄与により、後発医薬品売上高が前年同期比2.2％増となった。 (https://komori.app/company/4569/filing/2020-q3)
- FY2022-Q1 前進 「キプレスのオーソライズド・ジェネリック（以下、AG）及びナゾネックスのAGの実績が前年を上回るとともに、2021年６月に発売した追補収載品の売り上げが寄与し、売上高は７６億７４百万円（前年同期は７４億５８百万円）となりました。」 — キプレスAG・ナゾネックスAGの実績が前年を上回り、2021年6月発売の追補収載品も寄与したことで、後発医薬品売上高は76億74百万円となった。 (https://komori.app/company/4569/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 前進 「キプレスのオーソライズド・ジェネリック（以下、AG）等、AG３製品の実績が前年を上回るとともに、2021年６月に発売した追補収載品の売り上げが寄与し、売上高は１５４億８１百万円（前年同期は１４３億５１百万円）となりました。」 — AG3製品の実績が前年を上回り、2021年6月発売の追補収載品も寄与したことで、後発医薬品売上高は154億81百万円まで増加した。 (https://komori.app/company/4569/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 前進 「キプレスのオーソライズド・ジェネリック（以下、AG）等、AG３製品の実績が前年同期を上回るとともに、2021年６、12月に発売した追補収載品の売り上げが寄与し、売上高は２４８億５５百万円（前年同期は２２５億２８百万円）となりました。」 — AG3製品の実績上昇に加え、2021年6月・12月発売の追補収載品が寄与し、後発医薬品売上高は248億55百万円となった。 (https://komori.app/company/4569/filing/2021-q3)
- FY2023-Q1 前進 「一部の後発医薬品企業の品質問題に端を発した安定供給問題への対応に最大限注力するとともに、キプレスのオーソライズド・ジェネリック等の実績が前年同期を上回ったことにより、売上高は８１億０３百万円（前年同期比５．６％増）となりました。」 — 後発医薬品事業では、安定供給問題への対応を進めながら、キプレスAG等の実績が前年同期を上回り、売上高81億03百万円、前年同期比5.6％増となった。 (https://komori.app/company/4569/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 前進 「一部の後発医薬品企業の品質問題に端を発した安定供給不安への対応に最大限注力するとともに、新規追補収載品及び重点品目の売上拡大に努めました。その結果、キプレスのオーソライズド・ジェネリック等の実績が前年同期を上回ったことにより、売上高は１６１億２８百万円（前年同期比４．２％増）となりました。」 — 後発医薬品事業では、安定供給不安への対応と新規追補収載品・重点品目の拡大を進め、売上高が前年同期比4.2％増となった。 (https://komori.app/company/4569/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 前進 「一部の後発医薬品企業の品質問題に端を発した安定供給不安への対応に最大限注力するとともに、新規追補収載品及び重点品目の売上拡大に努めました。その結果、キプレスのオーソライズド・ジェネリック等の実績が前年同期を上回ったことにより、売上高は２６１億１９百万円（前年同期比５．１％増）となりました。」 — 安定供給不安への対応、新規追補収載品・重点品目の拡大を進め、後発医薬品売上高は261億19百万円、前年同期比5.1％増となった。 (https://komori.app/company/4569/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 前進 「安定供給問題への対応に最大限注力するとともに、追補収載品の売り上げ寄与により前年同期を上回る実績で推移し、売上高は8,854百万円（前年同期比9.3％増）となりました。」 — 後発医薬品事業では、安定供給問題への対応を続けながら追補収載品が寄与し、売上高は88億54百万円、前年同期比9.3％増となった。 (https://komori.app/company/4569/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 前進 「安定供給問題への対応に最大限注力するとともに、追補収載品の売り上げ拡大に努めた結果、前年同期を上回る実績で推移し、売上高は16,895百万円（前年同期比4.7％増）となりました。」 — 安定供給問題への対応を続けながら追補収載品の売上拡大を進め、後発医薬品売上高は前年同期比4.7％増となった。 (https://komori.app/company/4569/filing/2023-q2)
- FY2025-H1 悪化 「安定供給問題への対応に最大限注力するとともに売り上げ拡大に努めましたが、オーソライズド・ジェネリックの売り上げが前中間連結会計期間を下回り、後発医薬品の売上高は15,686百万円（前年同期比7.2％減）となりました。」 — 安定供給対応と売上拡大に取り組んだ一方、AG売上が減少し、後発医薬品売上高は前年同期比7.2％減となった。 (https://komori.app/company/4569/filing/2024-h1)
- FY2025 対処 「安定供給問題への対応に最大限注力するとともに主要品目の売り上げ拡大に努め、後発医薬品の売上高は37,068百万円（前期比1.4％増）となりました。」 — 前中間期に前年同期比7.2％減だった後発医薬品売上高は、安定供給問題への対応と主要品目の拡大により、通期では前期比1.4％増へ改善した。 (https://komori.app/company/4569/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 その他 「オーソライズド・ジェネリックの売り上げは前年同期を下回りましたが、2024年発売の追補収載品の売上寄与や長期収載品の選定療養等の影響により、後発医薬品の売上高は16,822百万円（前年同期比7.2％増）となりました。」 — AG売上は前年同期を下回った一方、2024年発売の追補収載品や選定療養等が寄与し、後発医薬品全体は前年同期比7.2％増となった。 (https://komori.app/company/4569/filing/2025-h1)
- 2026-04-24 後退 「当社グループの後発医薬品事業を共創機構へ承継することが最善であるとの判断に至りました。」 — 自社販売を中心とした後発医薬品事業の拡大について、事業をグループ外の共創機構へ承継する基本方針が示された。承継実行は2027年４月１日予定であり、現時点で完了はしていない。 (https://komori.app/company/4569/disclosure/20260424510008)
- 2026-06-11 前進 「キョーリン リメディオ株式会社は、製品の安定供給に努めるとともに信頼感のあるジェネリック医薬品の販売を通じて、人々の健康に貢献してまいります。」 — 追補収載品2成分3品目の発売により、自社販売を中心とした後発医薬品事業の商品展開が具体的に進展した。 (https://komori.app/company/4569/disclosure/20260611568417)
- FY2026 その他 「オーソライズド・ジェネリックの売り上げは前期を下回りましたが、2024年発売の追補収載品の売上寄与や長期収載品の選定療養等の影響により、後発医薬品の売上高は38,451百万円（前期比3.7％増）となりました。」 — AG売上は前期を下回った一方、2024年発売の追補収載品と長期収載品の選定療養等が寄与し、後発医薬品全体は前期比3.7％増となった。 (https://komori.app/company/4569/filing/2025-fy)
