# 製品回収等による業績悪化｜杏林製薬（4569）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「異物の混入等により当社グループの製品に欠陥が認められ製品の回収などの事態が発生した場合、営業成績等に悪影響を及ぼします。」 — 製品欠陥や異物混入による回収が業績に悪影響を及ぼすリスクを明示している。 (https://komori.app/company/4569/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「異物の混入等により当社グループの製品に欠陥が認められ製品の回収などの事態が発生した場合、営業成績等に悪影響を及ぼします。」 — 製品欠陥・異物混入による回収リスクを継続して開示している。 (https://komori.app/company/4569/filing/2017-fy)
- FY2019-Q3 顕在化 「持続性選択H1受容体拮抗・アレルギー性疾患治療剤「デザレックス」につきまして、製造販売元であるMSD㈱が自主回収を決定したことから、平成31年１月７日より、販売元の杏林製薬㈱が本剤の回収を実施しております。」 — 製品回収リスクについて、デザレックスの自主回収決定と平成31年1月7日からの回収実施として実際に発生した。 (https://komori.app/company/4569/filing/2018-q3)
- FY2019 顕在化 「製造販売元であるMSD㈱が自主回収を決定したことから、2019年１月７日より、販売元の杏林製薬㈱が本剤の回収を実施しております。」 — デザレックスについて自主回収が決定され、2019年1月7日から販売元による回収が実施された。 (https://komori.app/company/4569/filing/2018-fy)
- FY2020-Q2 再掲 「持続性選択H1受容体拮抗・アレルギー性疾患治療剤「デザレックス」の一時的な供給停止の影響」 — デザレックスの供給停止が実際に発生した製品回収・供給リスクとして、当四半期も業績に影響している。 (https://komori.app/company/4569/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 対処 「同年11月より供給を再開しました持続性選択H1受容体拮抗・アレルギー性疾患治療剤「デザレックス」」 — 自主回収に伴うデザレックスの供給停止について、2019年11月に供給が再開された。 (https://komori.app/company/4569/filing/2019-q3)
