# 杏林製薬（4569） FY2022 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4569/filing/2022-fy
提出日: 2023-06-26
対象期間: 2022-04-01 〜 2023-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/4569
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100R2IL.pdf

## 事業

杏林製薬グループは、日本を主たる市場とする医薬品企業グループであり、医薬品の製造・販売を中心に事業を展開しています。グループは、杏林製薬株式会社を中心とする4社の連結子会社と1社の持分法適用関連会社、日本理化学薬品株式会社を含む構成で、 ActivX Biosciences, Inc. は解散手続き中であるとの記載があります。主たる事業は「医薬品事業」で、国内市場を中心に新薬開発・後発薬の推進、診断薬やライフサイエンス関連製品の開発・販売も展開しています。2023年3月期時点で「医薬品事業は単一セグメント」であり、主力製品として過活動膀胱治療剤ベオーバ、アレルギー疾患治療剤デザレックス、ニューキノロン系抗菌剤ラスビック等が挙げられます。診断事業ではGeneSoCシリーズ（核酸検出キット、リアルタイムPCR装置等）の製品群を展開しています。2023年4月1日付で杏林製薬株式会社を吸収合併し同社に改称、以後は杏林製薬グループとして医薬品事業を中心にグループ統括機能を担っています。Vision 110（2023年度〜2032年度）を長期ビジョンとして策定し、Stage1（2023年度〜2025年度）における5つの事業戦略を掲げています。数値目標としては、連結ベースで売上高年平均成長率＋2%以上、研究開発費控除前営業利益対売上高16%以上、株主還元としてDOEを考慮した安定配当の継続を掲げています。

## 数字

- 研究開発費: 109億円
- 設備投資: 53億円
- 従業員数: 2,138人

## セグメント

- Pharmaceuticals / 売上高 1,133億円 / 営業利益 51億円

## 地域別

- 日本
