# 杏林製薬（4569） FY2021 Q1 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4569/filing/2021-q1
提出日: 2021-08-10
対象期間: 2021-04-01 〜 2021-06-30
企業ページ: https://komori.app/company/4569
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100M69Z.pdf

## 事業

杏林製薬は国内市場を中心に医薬品の開発・販売を行う企業です。第1四半期連結累計期間において、売上高は246億95百万円（前年同期比ほぼ横ばい）、新薬群は伸長しましたが国内市場の薬価改定・新型コロナウイルス感染症の影響により全体としては低位で推移しました。主力の新薬群の成長に加え、後発医薬品の売上が増加しました。診断領域ではGeneSoCに関連する検査製品の販売を拡大しました。長期ビジョン「HOPE100」の実現に向けて「HOPE100－ステージ3－」のもとに新薬群の成長加速・創薬パイプラインの拡充・コスト競争力の向上を図っています。今期の主要製品には過活動膀胱治療剤「ベオーバ」、アレルギー性疾患治療剤「デザレックス」、ニューキノロン系経口抗菌剤「ラスビック錠」が挙げられ、長期収載品の「ウリトス」および緑内障・高眼圧症治療剤「アイファガン」の売上は減少しました。新型コロナ関連の検査体制強化として、マイクロ流路型遺伝子定量装置「GeneSoC」に用いるPCR前処理キットを2021年7月に発売しました。海外領域では「ガチフロキサシン点眼液」（導出先：アメリカのアラガン社）の収入が前年を下回りました。後発医薬品のAG（オーソライズド・ジェネリック）については前年を上回る実績となりました。

## 数字

- 研究開発費: 21億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
