# 杏林製薬（4569） FY2018 Q3 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4569/filing/2018-q3
提出日: 2019-02-14
対象期間: 2018-10-01 〜 2018-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/4569
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100F6ZM.pdf

## 事業

杏林製薬は、医療用医薬品事業を中核とし、ヘルスケア事業を併走させる薬業グループである。中期経営計画「HOPE100－ステージ2－（平成28年度～平成31年度）」のもと、平成30年度は「スピーディな変革の実行」を経営方針とし、成長基盤の強化と収益力の向上を目指している。中核事業である医療用医薬品事業では、グローバルを見据えたオリジナル新薬の創製と新薬による市場創造、周辺事業の成長加速と収益力向上、グループ全社でのローコストオペレーション推進を進め、成果目標の達成と株主・社会からの評価向上を図っている。第3四半期連結累計期間の売上高は820億17百万円（前年同期比1.1%減）、営業利益は67億94百万円（前年同期比10億11百万円減）、経常利益は71億24百万円（前年同期比13.6%減）、親会社株主に帰属する四半期純利益は51億12百万円（前年同期比16.5%減）。セグメントは医療用医薬品事業とヘルスケア事業の2区分。国内医薬品市場は薬価改定の影響を受けつつ主力製品の普及拡大・新製品の発売により国内新薬が前年を上回る実績。一方、海外新薬の売上は一時金収入の反動減等により減少。後発医薬品は増収。ヘルスケア事業は環境衛生関連の製品が堅調だが、その他製品が減少してセグメントは横ばい。重要な事象として、平成30年4月1日付で、キョーリン製薬グループ工場㈱を存続会社、キョーリン製薬グループ工場㈱を消滅会社とする吸収合併を実施。また、新薬の国内発売や後発薬の拡販、長期収載品の動向が影響している。関連取引として、国内独占販売権契約をMSD関連会社と締結し、平成30年8月から販売を開始した新薬が含まれる。創薬分野ではわたらせ創薬センター・高岡創剤研究所の開設とオープンイノベーションを推進。平成30年9月には「ベオーバ（ビベグロン、開発コード：KRP-114V）」の製造販売承認を取得、同年11月に新発売。

## 数字

- 研究開発費: 77億円

## セグメント

- 医療用医薬品事業 / 売上高 776億円 / 営業利益 68億円
- ヘルスケア事業 / 売上高 44億円 / 営業利益 2億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
- 沿革: 沿革と中期目標。
