# 杏林製薬（4569） 過活動膀胱治療剤「ビベグロン」の台湾における発売について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4569/disclosure/20260929541887
種別: その他開示
開示日: 2026-09-29
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/4569

## 何が変わったか

導出先の子会社である台湾丸紅医薬股份有限公司が、過活動膀胱治療剤「ビベグロン」（台湾販売名「ジェムテサ」）を台湾で発売した。

## 会社が挙げた理由

丸紅ファーマシューティカルズとの連携を通じて、アジア地域の契約対象各国で本剤の普及を図り、人々の健康に貢献するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: ビベグロン、ジェムテサ
- 相手先: 台湾丸紅医薬股份有限公司、丸紅ファーマシューティカルズ株式会社
- 相手先の概要: 丸紅ファーマシューティカルズ株式会社は東京都中央区所在、取締役社長は西中重行。2025年設立で、中国・東南アジア地域における医薬品販売業を行う。台湾丸紅医薬股份有限公司は丸紅ファーマシューティカルズの子会社で、台湾における医療用医薬品販売および医療従事者への製品情報の提供・収集を行う。
- 当社との関係: 杏林製薬はビベグロンの一部アジア地域における独占的な開発権、製造権および販売権を2023年に住友ファーマへ供与。その後、本権利は丸紅ファーマシューティカルズに承継された。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2026年9月22日（実績）
- 適用分野: 過活動膀胱（OAB）治療
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 台湾
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 2027年3月期の連結業績予想に与える影響は軽微
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「台湾丸紅医薬股份有限公司が、9月22日、台湾において本剤の販売を開始したことをお知らせします。」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「当社は2023年に、一部アジア地域におけるビベグロンの独占的な開発権、製造権及び販売権を住友ファーマ株式会社に供与しました。」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「9月22日、台湾において本剤の販売を開始した」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「当社は2023年に、…独占的な開発権、製造権及び販売権を住友ファーマ株式会社に供与しました。その後、本権利は丸紅ファーマシューティカルズに承継されています。」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「9月22日、台湾において本剤の販売を開始したことをお知らせします。」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「販売を開始したことをお知らせします。」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「導出先の丸紅ファーマシューティカルズ株式会社…台湾丸紅医薬股份有限公司」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 採用・導入した側（原文: 「台湾丸紅医薬股份有限公司が、9月22日、台湾において本剤の販売を開始した」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「本社：東京都中央区、取締役社長：西中重行／2025年に設立／台湾における医療用医薬品販売及び医療従事者への製品情報の提供・収集」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: あり（原文: 「台湾丸紅医薬股份有限公司はその子会社であり」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「台湾丸紅医薬股份有限公司が、9月22日、台湾において本剤の販売を開始した」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「丸紅ファーマシューティカルズ株式会社／Merck & Co., Inc., Rahway, N.J., U.S.A.」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「9月22日、台湾において本剤の販売を開始した／業績予想に与える影響は軽微です。」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「アジア地域における契約対象各国での本剤の普及を図り」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 軽微と明記（原文: 「本件の2027年3月期の連結業績予想に与える影響は軽微です。」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「台湾において本剤の販売を開始した」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「台湾において本剤の販売を開始した」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「日本における販売名：「ベオーバ」／台湾における販売名：「ジェムテサ」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「当社は、ビベグロンについて、Merck & Co., Inc.より日本ならびにアジア地域における独占的な開発権、製造権及び販売権を取得しました。」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「台湾丸紅医薬股份有限公司はその子会社であり」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する記載なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「台湾において本剤の販売を開始した」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 導入先を一社明記（原文: 「台湾丸紅医薬股份有限公司が、9月22日、台湾において本剤の販売を開始した」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「競合製品や従来手法との比較に関する記載なし」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「ビベグロン／ベオーバ錠50mg／ジェムテサ」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「各位／会社名 杏林製薬株式会社／コード番号 4569 東証プライム／問合せ先／以 上」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 抑制的（原文: 「台湾において本剤の販売を開始したことをお知らせします。」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「本件の2027年3月期の連結業績予想に与える影響は軽微です。」）
